シマノ製のDura-Ace、Ultegraの11速クランクで、接着接合部が剥離し、最悪の場合アルミ製のアームが破断するという事案が報告されました。それを受けてシマノは、対象となるクランクのリコールを発表します。
返信83
◆スレ主 メガニウム584さん
このスレッドでは初めましての方も多いかと思います。
メガニウム584と申します。
またスレッドの作成許可をいただけたことについてイタリアのタマちゃんさん ありがとうございます
別のスレッドでも書かせていただきましたがShimanoのDURA-ACE及びアルテグラの2012年から2019年に製造されたCRANKにリコール、またはリコールに近いプログラムが発信されました。
該当CRANKの所持者及び疑問がある方はShimanoテクニカルサポートに連絡し、今後の対応を案内していただく、或いはこのプログラムを知らない方に伝え、プログラムについて情報が行き渡るように注意喚起していただけると幸いです。
参照サイトを幾つか下記に貼り付けます。また追加情報も書き込みいただけると幸いです。



2023/10/8 19:22 [1740-5160]
1
◆イタリアのタマちゃんさん
参考です。こんなページを見つけました。2020年だから3年前の記事です。
https://blog.cbnanashi.net/2020/02/13273
2023/10/9 07:15 [1740-5165]
2
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
情報ありがとうございます。私も数年前にこの記事は見つけ海外のフォーラムには6800の屍累々な記事も当時はありました。当時は6800の一部ロットの問題と海外でも見解が多かったようです。
最近では国内ですと個々の記事や動画が参考になると私は考えます。
国外ですとコレなどもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=KhXuEcJfEkI
また参考に
応力腐食割れのメカニズムと3要素

私の想像ですが化学反応で接着剤が取れたのではなく接着剤付近の金属が腐食して剥がれたのではなかろうかと、だから浸水を意識した設計に現行は改められているうように見受けられます。
2023/10/9 13:45 [1740-5166]
3
◆イタリアのタマちゃんさん
シマノのパワーメーターが正確でないというのは、接着構造(最中とか弁当箱とか呼ばれていますが)ということで説明できると思います。センサーは金属の歪を計測しますが、金属の剛性が変われば歪の数値も変わりますし、全製品同じ品質で接着できるとは限らないので、個体によってアームの剛性に差が出来ます。接着が劣化すれば、当然アームの剛性が変わります。
今回のケースに応力腐食割れが関係するのかどうかはよくわかりませんが、ネットで見ている限りでは、接着が剥がれたクランクは、接着剤部分で破断していますね。
今回シマノの接着構造のクランクについては、2段階に分けて考えた方がわかりやすいと思います。
1.接着部分の剥離
2.アルミの破断→部分の脱落
1.について
剥離の兆候はあると思います。目視で接合部に段差があるとか、白い粉が出ているとか、踏み込んで力が抜けるとか、パワーメーターの示す数値がおかしいとか。シマノもこの段階までは想定していたはずです。そうした場合に、当然そのクランクは修理に出すか交換するかになるわけで、その先の重大事故にまでは至りません。まあその製品の寿命が来たということで、高剛性軽量クランクとして納得して使っているならば、リコールとかの問題にはなりません。
2.について
ただ、実際に接着部の剥離が破断や、部品の脱落までいった事例が写真で公表されてしまうと、上のような言い訳が通用しません。6800の場合は、接着構造に起因するよりは、その他の製造不良の可能性もありますが、でもその言い訳も通用しなくなるでしょう。そこで全数リコールせざるを得ないという結論になるわけです。
1.と2.の間に、フェイルセーフ的な設計が組み込まれていれば、リコールまでは至らなかったと思います。仮にアーム内側のコ字型の部分の接着力がゼロになって、アームの剛性が落ちたとしても、アームが曲がって力を逃せられれば、アームの破断は避けられます。さすがに乗っている人もクランクの異常に気づくでしょう。今回シマノのクランクは、強度の安全率をあまり見込んでなかったように思われます。
2023/10/10 07:55 [1740-5168]
4
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
FC-6800についてはあまりに屍累々な画像が多く、何があっても不思議はないと私は思っています。分母もDURA-ACEグレードよりアルテグラのほうが流通総数は多いでしょうし。
その一方で接着面積がクランクアームが太くなることで増えたであろうR9100やR9000、R9100-Pでも同様に剥離破断があるのは、驚いています、そして上記で上げたFC-R9200のシャフトの仕様の画像を見てください。
旧来のホローテックCRANKでは見慣れないシャフト内部の蓋が追加されていると思います。
1.と2.の間に、フェイルセーフ的な設計が組み込まれていれば、リコールまでは至らなかったと思います
これはおっしゃるとおりかと思います。そして白い粉が劣化した接着剤なのか、或いは化学で劣化した接着面の金属片なのかも実は気になっています。なんとなくですが私は後者だと思っています。
また9000や6800は純正でパワーメーター仕様がなく社外製のパワーメータ-を後付にしている改造品状態であるにも関わらずShimanoはリコールとして受け付けるとしているのも気にはなります。
コレについては最初は想定されていない運用でまたR9100から純正パワーメーター仕様が出たわけですが、それもリコール対象です。
今回シマノのクランクは、強度の安全率をあまり見込んでなかったように思われます。
見込んでなかったのか、見込むことが困難だったのかでお話はだいぶ変わりますが、これも個人的に後者だとは思いたいですね。
どこかで対策品の用意ができたからリコールするなんて触れ込みを見た覚えがあります。
対策品の用意ができたとはそれまで想定できなかった欠陥があり、それについて改められた製品が別途用意出来たのでようやくリコールの流れになったのではないかと、空想ではありますが、私は思いを馳せています。
フェイルセーフ的な設計が製品で担保されるのは当たり前の話ですが、当たり前を実施するのは本当に大変なこととこの度は改めて思い知らされました。
2023/10/10 13:02 [1740-5169]
5
◆メガニウム584さん
Shimanoホローグライド以外でも接着式はFSA製のCANNONDALEホログラムSISL2で採用されているのですが、これのも場合
>
1.接着部分の剥離
2.アルミの破断→部分の脱落
でいうとクランクアームのスパイダー根本が破断する前にクラックが入り異音がするので、ユーザーが気付き、CANNONDALEもクラックが入った時点で交換するという話は聞いています。
私ももっているのですが、接着部位が分かりやすいので劣化してしまったら嫌な異音がしそうだなと思いつつ、防水を心がけて車体ごと保管しています。
ですので2に至る前にユーザーが察知出来るみたいですが、何分DURA-ACEのCRANKの二倍近い値段とBB規格がPF30AなCRANKで国内国外問わずユーザーの絶対数が少ないために、十分には経過報告を探すことが難しいです。
私自身もパワーメーターをつけないで割れないように気をつけて使っているのですが、接着式は登場してまだ歴史が長くはないようなので、どうなるか未知数です。
2023/10/10 18:09 [1740-5171]
6
◆イタリアのタマちゃんさん
アルミの接着接合は、実験室の中では問題なくても、実際の使用ではいずれ剥離すると思います。まだ技術的に完全なものではないという認識です。CANNONDALEホログラムも同様に、剥離の可能性はつきまといます。なので剥離する可能性があるという前提で設計がされているかどうかですよね。
亀裂とか異音とか、踏んだ時力が逃げるとか、事前にインフォメーションを出してくれれば、使用を中止するという判断ができます。アルミのコ字型断面の部材2つを接着で組み合わせていますが、接着が剥離すれば、クランクを踏む力を部材1つで受け止めることになります。部材1つでは当然強度が不足するので、そのまま踏み続ければアルミが破断しますが、力が入らなくなってから実際に破断するまでの時間を稼げれば、ライダーの側で対応が可能です。要するにアルミ部材に靭性を持たせたり、設計応力に余裕を持たせたりすることが必要だということです。
9200のクランクは、今回の問題に対応済みということですが、水が入らないような工夫がされたとしても、接着部分の剥離はこれからも起きるでしょう。推測ですが、アルミ合金の材質を変える、部材の断面を変える等の対策が主だと思います。9100よりも重量が増えているのはそのためでしょう。
2023/10/10 19:21 [1740-5172]
7
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
9200の重雨については左CRANKはホローテックに先祖返りしたのとのむラボさんの記事から読み解くと剛性を優先した結果重くなる(Qファクターも広がっているのでそれも起因しているのかも知れない)とありました。私は左をホローテックにした割にはこの程度の重量アップとも考えてます。
いくらR9100で重量を削っても実利用ではのむラボさんの記事のように左はホローテックのR8000アルテグラグレードに替えて乗るのでは最早公称値の重量は意識する意義がないともとれます。
新品のFC-R9200は接着面は爪でなぞれば段差はあり、いかにも接着されていますという作りですが右もホローテックに戻せなかったのはホローグライドの方が剛性を稼げるとされることが起因しているような気がします。Shimano4アームとDURA-ACEやアルテグラのホローグライドは一心同体。
故に左右両方ホローテックのR7000やそもそも中空構造ではないティアグラ以下のグレードとは一線を画する訳ですが、先に剥離破断する可能性をアナウンスしてもらわないと、これは怖いですね。
私も部材や構造を一新したのではないか海外のフォーラム含めて探したのですが、出てくるのはR9200-Pで搭載されたか見送られたであろう新型パワーメーターの一部特許取得が主で。これというものが出てきません。
接着剤はエポキシらしいという投稿も見られましたが確証はないので、豆にShimanoカスタマーセンターに電話しながら経過見るぐらいしか今のところ対策が思いつきません。
尚カスタマーセンターではFC-R9100-Pは欠陥があると話していました。
今回の件でShimanoのCRANK周りは購入前に電話で聞いたほうが良いと思いました。
私に対してはカスタマーセンターはフレンドリーにだけど真剣に対応してくれています。
2023/10/10 19:52 [1740-5173]
8
◆メガニウム584さん
取り急ぎリンクを貼ります。
https://www.youtube.com/watch?v=-uK7FSZ6OFM
(※簡易和訳省略)
SNSの検索ワードのURLも貼ります。
2023/10/10 23:46 [1740-5174]
11
◆メガニウム584さん
youtubeの内容を簡易に意訳すると
・そもそも異種金属で組み上がったCRANKはガルバニック腐食を起こす発電機状態だよ。
・ガルバニック腐食をCRANK回転時の人力などの摩擦などで抵抗がかかる筐体でイオンが移動することで発生するよ。
・したがって静止している時は腐食は広がりにくく結果的に走行時に腐食が進んで破断するよ。
・アルミニウムがボロボロになるのに対して鉄鋼材のパーツはほぼ無傷だよ。だからこれは化学現象だよ。
・水分などが接着部の隙間に入り込んでくると電子の移動を誘発して接着部のアルミニウムが膨張(腐食)して破断するよ。
・105グレードの冷間鍛造だとSHAFTは鉄でアームがアルミでもガルバニック腐食の影響を受ける脅威度は接着式のDURA-ACEやアルテグラより遥かに低いよ。
・ガルバニック腐食を防ぐには同じ鋼材で作るか絶縁状態にする必要があるよ。そもそもShimanoのクランクセットは発電機状態だから欠陥レベルが致命的なんて言葉では済まないよ
・乾燥しているところだと洋上のようにガルバニック腐食は起きにくいよ。だから雨天とかで走るのは止めたほうが良いよ
・ケミカルで掃除した場合が毛細血管のように染み渡ると物によっては腐食の引き金になるよ。
というように見受けられました。
連想すみません。
2023/10/11 00:26 [1740-5177]
12
◆イタリアのタマちゃんさん
なるほど。異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)の可能性も考えられますね。あくまで純粋に可能性としてということですが。
中空部分に水が侵入する→中空部分にはクランク軸(スチール製)が露出している箇所があって、侵入した水により、スチールとアルミの間に電池ができたようになる→イオン化傾向の高いアルミの方が腐食する
ただし以下のような疑問もあります。
・アルミ部材同士を接着している場所は、スチールのクランク軸からは離れている。
・スチールのクランク軸は、生の鉄のままということはなく、何らかのメッキ処理はされているはず。
・ネット上でぼくが見た事例では、接着面の剥離は、接着剤が破断したことによる。
ぼくは化学の知識があるわけではないですし、実物も見ていないので、これ以上詳しいことはなんとも言えません。異種金属接触腐食のみが原因と特定できれば、対策は、中空部分に水が入らないように処置することとなりますが、原因をそれだけだと特定できないからこそ、左クランクを旧式のホローテックにしたり、右クランクに重量増を伴う何らかの対策をしているということではないでしょうか。
2023/10/11 09:13 [1740-5178]
13
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
前置き長いですが動画の意訳で
.ガルバニック腐食は異金属間で通電を伴うと発生する結果でありイオン化傾向の高いアルミニウムが今回はダメージを受けやすい。
.ガルバニック腐食には磁力が密接に関係している。磁力は湿度が高ければ摩擦エネルギーと相まって強くなり、結果通電してしまいイオン化が起きる。ShimanoCRANKは磁力を帯びたSHAFTを採用しており、ガルバニック腐食はこの鉄のSHAFTを中心においたShimanoCRANKの位相において持病と言える。
.イオン化でガルバニック腐食が起きたアルミニウムは接着剤との接着面が膨張し破断する。
.SHAFTはベアリングのダメージを負うことが無いようにコーティングされているが磁力を帯びているためにガルバニック腐食が起こる前提は用意されている。
自分の体験からの考察
.ホローテックでもSHAFTが鉄ならガルバニック腐食は起きているのでは無かろうか?
事実私はFC-5703を長年使ったが最後の方は異音がするわ何か剛性がFC-5603と比べ落ちた気がするし、尚5603のSHAFTはアルミニウム製
.ShimanoCustomerはFCーR9200のSHAFTの穴が塞がれていることを失念している上にディーラーマニュアルには存在しないはずのSHAFTの横の穴があるような記載になっています。
.FCーR9200の基部にはオレンジ色のシートリングがありこれは絶縁対策やもです。想像ですが。
前置きここまで
これは化学というより金属加工学の世界な気がします。
専門家でも直ぐに回答できないのではないでしょうか?
ガルバニック腐食も洋上などで起きることが多い。純水は電気を通さないけど海水は電気を通すためであろうと思います。
結果的に同じような現象にはなるのですが応力腐食や異金属腐食の方が通りやすいかも知れません。
イオン化で金属が腐食するのは変わらないため。
ただこの通りで結果から推察できてもどうして腐食するのか、また何が対策になり得るかは、メーカー側の研究が必死に研究しないと未だ解明出来ていないのかも知れません。
ガルバニック腐食説ありきで割れること前提でCRANK内部にカメラを設置して経過観察でもしないと実態はわからないのではないでしょうか。
2023/10/11 15:13 [1740-5179]
14
◆イタリアのタマちゃんさん
ガルバニック腐食が原因である可能性は否定しませんが、それが唯一の原因ではないと思います。他の可能性も考えておく必要があるということですね。
ところで、FC-M9000というXTRグレードのMTBクランクも、接着構造の中空クランクで、これもよく折れるらしいです。でもリコールという話にはなっていません。悪路を走れば、岩とか木とかにクランクをぶつけたりもするでしょうから、MTBの世界では、クランクが壊れるというのが特別なこととは捉えられていないのかもしれません。
2023/10/11 19:25 [1740-5180]
16
◆メガニウム584さん
怖いなと思いながら手持ちのFC-R9200のSHAFTに超強力マグネットを近づけてみました。
なんと一切反応しません。磁力はカットされております。
2023/10/11 20:24 [1740-5182]
17
◆イタリアのタマちゃんさん
カーボンは、電気は通すけど錆びませんし、アルミとチタンは、イオン化傾向が同程度なので、ガルバニック腐食の心配はいらないのでは。
>なんと一切反応しません。磁力はカットされております。
アルミ合金に戻したということでしょうか。そうだとすれば、シマノとしては9200へのモデルチェンジで、ガルバニック腐食への対応を行ったということになります。それでも接着接合部の剥離が生じるようであれば(生じると思いますが)、剥離には他の原因があったということになります。
2023/10/12 08:00 [1740-5183]
18
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
ところがFC-R9200でももロットで磁力の反応が違いました。
TG(2021年7月ロット)は磁力に反応があり、VA(2023年1月ロット)は反応がありません。
現在カスタマーに連絡し調査依頼をかけました。
2023/10/12 11:20 [1740-5185]
19
◆guru-dbさん
メガニウム584 さんはじめまして
僕はFC-9000とFC-6800持っていて両方対象ロットです。
リコールが開始されたら点検に出しますが、多分問題なしで返却されるでしょう。僕は雨では乗らないし激坂には行かないし負荷かけるペダリングしないし乗ったあとは清掃点検し水洗いはしないので劣化はしていないと思うからです。
本当に致命的な欠陥なら全無償交換した方が企業としてな命取りにならなくて済みます。そうしないのはそんなに致命傷ではないのかもしれない気がします。販売数に比べて異常報告件数はそれほでではなく0.5%程度だし、事故数はさらに少なくコロナによる死亡率より少ないのでそう思います。
反論する気はありませんが、所有者は必ずしもヘビーユーザーではなく、所有欲かファッション(僕みたいに)で購入した人が大半じゃないかと。なのでそんなに神経質になる必要はないのではないかと思っています。
危険確率からいったらハンガリーの曲がったもの、整備不良の自転車などに乗っている方が危ないのではないでしょうか。特に互換性のないパーツの組み合わせ自転車の危険率はどの程度なのでしょうか。これは自己責任として受け入れているようですね。つまり自分にとってどの程度危険かで決まると思います。僕としてはフロントフォークが根本から折れて2回投げ飛ばされた経験からクランクよりカーボンと金属が接着されたフォークの自転車の方が怖いですね。
欠陥があるとか剥離が起き得るという曖昧な情報ではなく、どのような使い方をすれば剥離・破断するのか利用者が判断できる具体的かつ定量的な情報公開すべきす。今回の件は起きた結果だけがクローズアップされているだけで判断するための情報がほとんどないのが問題です。
自転車でも自動車でもすべて危険は伴うので自分の乗り方でリスクミニマムをする方法を考え後は覚悟を決めて乗るだけです。
今回の件は、点検プログラムには出しますが、交換にならなければ注意しながら乗るだけです。
ただ、最近はピナレロのシングルギアかブロンプトンのシングルギアがほとんどですが。。。
2023/10/12 14:24 [1740-5189]
20
◆メガニウム584さん
FC-R9200の磁気について0/1ですと1ですね。ただ個体差があり、この磁気がどの程度反応するかが、或いはメーカーがどういう環境で破断するかを開示してほしいです。
guru-dbさん
揚げ足をとるつもりはないのですが劣化は確実にしていると思います。
事故の件数は0.005%でこれは深刻な数値です。
https://chan-bike.com/shimano-recalls-cranks-after-accident-and-6-injury-reports

4519÷76万で出しましたがこれも分かっている件数を数値化しただけです。潜在化している破損数はもっとあるしょう。
適切なアナウンスがメーカーからされるべきという意見には概ね同意します。
接着、脱線しますが昔のGIANTのカーボンとアルミの合体フレームって今はどうなっているでしょう。
イオン化はないかもしれないけど、材質の膨張収縮の問題で経年劣化ではがれないでしょうか。
あっちは走行中に破断前に気づきそうな雰囲気は感じます。
2023/10/12 15:55 [1740-5190]
21
◆guru-dbさん
点検プログラムに出して交換不要として戻ってきたらどうすればいいのでしょうか。乗り続けるか捨てるかしか選択肢はありません。要するにそれまでと全く変わらないわけです。
今できることは対象者全員が点検プログラムに出してどれだけ異常が確認されるか試してみることでしょう。結果として予想外に多く出た場合は全品回収になるでしょう。そうでなければ「それほど心配することでもない」というのがシマノの判断なのでしょう。
シマノも下手な対応すればブリジストンやタカタのように存続危機になりかねません。まずはどんな結果が出るか?シマノがどう出てくるか?焦らずに見ていることにします。
これは個人的な趣味ですがFC-9000はデザインとしては傑作ですのでコレクションとして持っている価値はあると思っています。
2023/10/12 18:18 [1740-5191]
22
◆メガニウム584さん
guru-dbさん
Shimanoに限らず誰も大丈夫なんて保証できる人間なんて誰も居なんじゃないでしょうか?
CRANKを実際に分解して接合部や裏面の腐食具合がどうなっているか調べた上で再組み立てしてユーザーのもとに届け直すなんて、人件費が恐ろしいことになりますしRMAのほうが現実的だと思います。
仮に点検した後に破断なんてなったら集団訴訟待ったなしですよ。
ところで店頭での点検内容やShimanoから店頭への工賃がどれほど出るか本当に未定なんですって。
Shimanoは自転車屋をなんだと思っているとレジェンドが激怒していました。
ところでFC-9000の美観については概ね同意します。
2023/10/12 20:45 [1740-5192]
23
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
そういえば電池と聞いてなんだろうと思ったらですね。
https://www.iri-tokyo.jp/uploaded/attachment/9989.pdf

炭素繊維強化複合材料(CFRP)の炭素繊維は、水が存在する環境で金属と
接触すると、金属の腐食を促進する場合があります。
ともあって電位差的にカーボン(CFRP)とAluminumって鬼門なのかと背筋が凍りました。
2023/10/12 20:56 [1740-5193]
27
◆イタリアのタマちゃんさん
なるほど。炭素も金属の腐食を引き起こすんですね。初めて知りました。でも自転車に関して言えば、現実的には影響はないと思います。
むき出しの炭素繊維と金属とを一緒に電解質溶液(塩水ですね)に漬けた場合、あるいはむき出しの炭素繊維と金属とを接触させ、そこに水分を与えた場合、電位差から金属が腐食するということです。実際には、カーボンと呼んでいる材料(CFRP)は、樹脂に覆われているので、そもそも炭素繊維がむき出しにはなりません。カーボン製品(フレームやパーツ)に、後加工で穴あけして、そこにビスやボルトを通せば、たしかに炭素繊維と金属が接触しますが、今どきそんな雑な加工をすることはないでしょう。またカーボン製品に亀裂が入り、炭素繊維に水が浸入することも考えられますが、これはカーボン製品に亀裂が入ったのが先ですから、ガルバニック腐食が起きるのとは順序が逆です。
カーボン(CFRP)は、炭素繊維を樹脂で固めたものです。要は接着剤で固めたようなものです。カーボンの表面の亀裂の影響とか、カーボンの耐久性(樹脂の耐久性)については、カーボンフレームが普及しだしてからいろいろ議論されてきました。でもそんなに大きな問題もなく、今となっては普通に使用しているという感じではないでしょうか。
今回のシマノのクランクで言えば、金属の腐食とかあらゆる可能性を洗い出すことはもちろん必要ですが、真っ先に疑うべきは接着剤だと思います。フレームに(炭素繊維を固めるために)樹脂を使うことにはコンセンサスが出来ていますが、クランクの部品同士の接合に樹脂を使うということは、まだコンセンサスが出来ていないということではないでしょうか。
2023/10/13 08:08 [1740-5197]
28
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
いつもご丁寧な返信感謝します。
そもそも炭素繊維がむき出しにはなりません。カーボン製品(フレームやパーツ)に、後加工で穴あけして、そこにビスやボルトを通せば、たしかに炭素繊維と金属が接触しますが、
これで思い出した実例はあったのですが、そもそも穴あけしたところでカーボンのほつれ防止や防水も兼ねて断面はエポキシ接着剤で覆われるでしょうから直接炭素繊維と金属が接触することはないでしょうね。
炭素繊維を樹脂で固めたものです。要は接着剤で固めたようなものです。
まさに仰るとおりです、実は別の趣味でロードバイクのフレームで使われるホットカーボンではなくウェットカーボンは友人と取り扱ったことがあります。
JAXAなどの月面動作ロボットに搭載を予定していた資料を元に炭素樹脂を様々な2液混合タイプ(エポキシ系含むになるのだろうか)を試し、時間はかかるけど安価に丈夫なウェットカーボンを特定も場所で生成する事が成功しました。
この2液混合タイプ(エポキシ系含むになるのだろうか)もカーボンシートも現在ではFC-9000は出た2012年よりも研究が進み、かなり進化が進んでいると思います。
それでなくてもカーボンフレームの取り扱いではフレーム表面が傷ついてカーボンシートに湿気が入りカーボンシートが湿気って周囲の樹脂の崩壊が進むことが禁忌とされており、そういう観点から見ても
カーボン(CFRP)の絶縁、防水処理はどのメーカーも注意していると、私は考えます。
CRANKの破断は
・ガルバニック腐食説
・接着剤劣化説
・浸水や環境変化による中空部と外界との気圧変化に接着面が耐えられなかった説
などがあり、同時に発生しているか別の原因の可能性もありますが、コンセンサスは担保してほしいです。
後はホローグライドの出自も気になります、接着でないと剛性が担保できないのか、FC-M9000の様に異素材を組み合わせるために手段として行ったのか。
一方でFC-M9000がFC-R9200と同様に左CRANKがホローテックであるならばShimanoはこの時点で一定以上のQファクターが広がった場合はこの仕様が最適と2016年には気付いていたいた可能性もあります。
何れにせよQファクターを問わず左CRANKをホローグライドにするのは誤りだったとされる場合もありますが。FC-9200-Pはカスタマーセンターがはっきり欠陥があるとお話していましたし。
また105にしてもSHAFTとCRANKアーム本体は接着ではないでしょうか?カスタマーセンターは異種金属は接地していないと言っていました。
また海外の2年前のYoutubeでは
・この接着方式による優れたSHAFTとCRANKアームの連結は弾性を産み、ShimanoのCRANKが他社のCRANK及びチェーンリングの変速性能を遥か上を行く要因の一つである。
という主張もあるようで接着剤を使うことに問題があるのか、接着剤の品質に問題があったのか、私の中で葛藤が出てきました。
総合的に情報を整理するとシンプルな解になる気もするのですが、今の段階では確証たる情報が少なく、私には結論付けられません。
引き続き情報の収集と発信を心がけたいのでどうかご協力をよろしくお願い致します。
2023/10/13 12:25 [1740-5199]
29
◆guru-dbさん
1)WiggleからShimano Hollowtech Safety Noticeなる案内が来ました。
内容はシマノ公開情報と同じです。
僕がWiggleでFC-9000を買ったからですが、きちんと管理しているので驚きました。
2)検査プログラムの内容
予想通り、指定のディーラーによる目と耳での確認です。
・実車を持込む。
・負荷をかけてクランクを回して異音が出るか確認。
・クランクを洗浄して目視で劣化、剥離、亀裂など確認。
自分でやっても異常は見られず僕のは正常と判定される可能性が高い。
とにかく悩んでも解決しないし差し迫った危険はなさそうなので点検の受付開始を待ちます。開始直後は殺到し作業効率も悪そうなので様子を見ながら対応します。
2023/10/15 21:35 [1740-5205]
31
◆guru-dbさん
ディーラーマニュアルとして以下のサイトで説明しています。
2023/10/16 00:01 [1740-5208]
32
◆メガニウム584さん
https://si.shimano.com/ja/dm/RAFC012/defect_case_right_crank#xd_b77e279249719319-597fe13a-18464a51eb5–4603
実際の不具合例はコレですかね。
エグいですね。
2023/10/16 00:08 [1740-5209]
33
◆イタリアのタマちゃんさん
アメリカでは、ついに訴訟に発展しているようです。
https://bikenewsmag.com/2023/10/13/class-action-filed-against-shimano-trek-and-specialised-in-usa/
点検したショップの責任問題にも波及しそうです。
2023/10/16 08:11 [1740-5211]
34
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
ここまでの流れは2022年の海外のyoutube投稿でも予言されていたとおりですね。そしてR9200がでるまで自社BBやCRANK採用のCANNONDALEは訴訟の対象外。
私がCANNONDALEのスーパーシックスエボアルテグラDISC2020年モデルを買うときにShimanoCRANKを採用したほうがいいかどうか訪ねたところディーラー自身がShimanoCRANKの剥離を体験したので止めたほうがいいと言われたのを思い出しました。そしてCRANKはCANNONDALEホログラムSISL2をつけるに至りました。
ま、このモデルはホイールの前輪が組み間違いがあって、ソレについてはのむラボさんの指摘で気付いて、滑り込みセーフで交換してもらえた曰くもありましたが、お陰様で今も楽しく乗れています。代理店の責務とは言えCANNONDALEjapan可哀想。そして交換に間に合わなかったユーザーも可哀想。
というか剥離破断は割りと周知されていたんじゃないかな?この通りディーラーも2020年の段階で
私に注意していたわけだし。
2023/10/16 12:20 [1740-5212]
36
◆guru-dbさん
アメリカで大手企業が欠陥品を出し対応を誤ったら弁護士のターゲットになり集団訴訟に発展するのは普通なのにシマノは何故中途半端なことをしたんでしょうか。某Jxx事務所の初期対応の失敗に似ています。
所有者も中古販売者も欠陥品というレッテルを貼られると資産価値が減るのでその補償まで求められるとシマノも大変になるでしょう。もっと大問題化するかもしれません。
点検を請け負うディーラーの立場で考えればシマノのディーラーマニュアル通りに対応して判断するだけに割り切るでしょうから責任は回避できるでしょう。シマノが傷を浅くするために小細工すればするほど深くなる気がします。
実車持ち込みが面倒です。特に近くにディーラーのない人は大変です。クランクだけ持ち込みか郵送にしテスト車に付けて点検する方法を検討すべきと思います。
2023/10/16 21:28 [1740-5217]
38
◆スレ主 メガニウム584さん
シマノカスタマーからの解答ありました、Tからはじまる初期ロットとVから始まる今年のロット、SHAFTに磁気の違いがあるかどうかはカスタマーセンターでは確認が取れず、どれも磁気には反応したそうです。
ただ防水についてはFC-R9200はかなり意識しているとのことで、リコール対象の過去のホローグライドCRANKとは別物と考えてほしいとのことでした。
海外で出てきているRMA品の画像については現段階では明言はできないが恐らくこうなるのではなかろうかとのお話でした。
海外の集団訴訟についてはカスタマーセンターにはまだ情報がおりてきていないようで、分からないものの、FC-R9200については安心して使ってほしいと。
ただ異音や違和感を覚えたら即刻ディーラーチェックは受けるようにとも言われました。
ついでに海外では剥がれるものとして騎乗前に捻るチェックをしている方々もいると私からお話もしましたが、そこまでしないまでもマメにお掃除はして異常はないか定期的にチェックしてほしいとのことでした。
またカスタマーセンターには現段階でFC-R9200の剥離破断報告は入っていないそうです。
現場からは以上です。
2023/10/16 22:39 [1740-5219]
39
◆guru-dbさん
これは僕個人の気持ちですので見解が違っても反論の必要はありません。こんな考え方もあるんだと思ってスルーしてください。
本件でクランクだけを危険視していますが、自転車に乗るうえでの危険はこれだけではありません。チェーン落ちでの巻き込み、チェーン切れ、RDの故障での車輪ロック、フォーク折れ、フレーム折れ、ブレーキ故障などいろいろあります。環境面でも路面の段差や凹凸、マンホールでの滑り、自動車の幅寄せ、接触など。体調面ではXX発作、痙攣、意識喪失など。自転車でけがした人の中でクランクが原因の人はどれだけいるでしょうか?それ以外の原因の方が多いと思います。
自動車に関しても同様で定期点検などの事前対策をしながらある程度の覚悟をもって注意しながら運転している。健康に関しても料理には毒/薬の両面あるし、酒やたばこも悪いとわかっていながら飲んだり食ったりしている。リスクを取りつつ良い面が勝ようにしているんです。
要するに危険ゼロなってあり得ない。
なのでクランクの件だけで過剰反応する必要はないと思っています。この情報を知るまでは平気で乗っていたのに知ってから乗れないというのは心の問題でしかありません。自転車の状態に変わっていないのだから今まで通り乗れるはずです。怯えから不安が生まれ騒いでいるだけで冷静な判断だとは思えません。僕にはこの情報でより注意しながら乗れるようになったメリットの方が大きいように見えます。
自転車に乗るときのほかのリスクと比較しながらトータルリスクをミニマムにする乗り方を考える上で、クランクの故障、事故、けがなどの発生率がその他の事故の発生率に比べてどの程度のものか?危険度はどの程度なのか?シマノにはこれがわかるような情報を提供してほしいと思います。
アメリカでの訴訟は弁護士のビジネスモデルですから分けて考えた方がいいように思います。
2023/10/17 18:30 [1740-5225]
40
◆メガニウム584さん
実は私は元々ShimanoホローグライドCRANKの剥離破断情報を3年ほど前から持っていて様子をみていたのですが、ShimanoがR9200になった際に最適化と評して左CRANKをホローグライドからホローテックに先祖返りさせました。
やはり何かしらあるのかなと思い、R9200発売から数年経ってこの騒動です。
一方でPf30Aを始めCANNONDALEすら趣旨替えをしてShimanoCRANKを自社バイクに採用し始めました。
そしてとうとうPF30Aを新規で出すことを放棄しました。
一方でShimanoのCRANKに問題があると主張する方々は数年前にこの異種BB市場が絶滅し、ねじ切りが主体になることはこのShimanoホローグライドの問題と表裏一体という予言をし、事実異種BBの絶滅については予言どおりになってしまいました。
そして米国などでの集団訴訟が始まりました、CANNONDALEは訴訟の対象外でした。
この辺りのタイミングは妙に合致していてCRANKに限らず何かしらカテーテルが結ばれているのではないかと、勘ぐってしまう自分が居ます。
2023/10/17 20:35 [1740-5226]
41
◆メガニウム584さん
ネットで散見するようになったのはイタリアのタマちゃんさんが最初にリンクでしてしてくれた2020年頃でしょうか、海外のフォーラムでFC-6800の屍が対象に出回るようになりました。
ShimanoホローグライドCRANKも2012年に初代が発売されて6、7年ほどですからそろそろ経年劣化で接着部分が劣化などで剥離してもおかしくないと当時は思い、そしてまもなくShimano12SでR9200が発表されるとともに左のホローグライドがホローテックに改められていて最適化という表現をしていて、2020年のときにもR9200発表時もそして今回のRecall問題でもほぼ同じことしか言っていないのですが、周囲の対応が今回は激変しました。
「何故教えてくれなかった?」「いえ、3年ほど前にお話しました。」
「弁当箱なんて紛らわしい、見分けがつかない。」「Shimanoは2012年の最初からホローグライドっって表記して剛性を確保するために接着式にしていると話していますよ。」
「本当に接着だ、弁当箱だ。」「だから数年前から接着式でお手持ちのFC-900は無事かと尋ねているじゃないですか。」
「あの時は弁当箱なんて知らなかったし自分のは剥離していないけどこんなもの恐ろしくて乗れない。」「いえ、ですから最中のように接着式なのは数年前からお話していますし、ご自身の環境では問題ないと数年前から仰っていたのに、そうはいってもFC-9000は公式がこういった以上は安心してお使いくださいとは私の口からは言えません。」
「これはフェイクニュースかなにかだ。」「いえ、先程カスタマーセンターに聞いたところどうも点検が近々実施されるのは本当みたいですよ、あら新聞にも載りました。」
「丸✕三角四角。」「え?えええ?」
となる方もいれば
「メガニウム584さんがよく間違えるのは私も知っているし、ただ数年前にShimanoホローグライドCRANKの剥離破断について自分に見ただけではなく印象付けたのはメガニウム584さんだけであって今回はメガニウム584さんが正しかった、皆さん頭を冷やしましょう。メガニウム584さんへの配慮をいささか欠いているのではないだろうか?そもそも皆さんShimanoは好きでないと言っているにデュラエースのCRANKだけ信用するなんて矛盾していますよ。誰でも間違えることはあるし、自分はこの件暫くだまりますね。他責でなく自責にすればいいのですよ。迂闊に情報もShimanoのCRANKも信用しすぎたからハートブレイクしているのはわかりますが、怒りで動いては己の傷を深めるだけですよ。」
なんておっしゃっていただける方も居て、ShimanoのRecall宣言事後になってしまった今では、本当に人が変わる方も居て驚いている次第です。
2023/10/17 21:07 [1740-5227]
42
◆イタリアのタマちゃんさん
「このクランク、当時5万円したから、けっこう高い買い物だったけど、この5年間いい仕事してくれているから満足してる。」だったのが、
「何だ欠陥品じゃないか。欠陥のない新品に交換して当然だろ。」とか「もうお前のところは信用できないから、5万円返せ。」
に急に変わるわけですね。クランクを人に置き換えると、ドラマのネタになりそうです。5年間信頼してきた配偶者には誰にも言えない過去があった、みたいな。オセローの世界ですよね。人にしても物にしても、1対1で向き合っている間は幸福だったのに、そこに他人の嫉妬とか社会の制度とかが入ったきたとたんに、幸せが崩壊し始めるという話です。
今回の場合は、シマノも認めた通り、クランクの欠陥はあるわけですから、他人の策略とか、根も葉もないうわさから起きたことではありません。でもその後の展開には似たものがあります。結局、冷静さを失うと、人なり物なりの良い部分も見えなくなっていくということです。
たとえ欠陥が見つかったとしても、良い部分は良い部分として認めないと、議論が成り立ちません。どこまでが良くて、どこから道を間違えたかという話です。全否定や厳罰主義では、本質的な解決にはなりません。
2023/10/18 11:43 [1740-5229]
44
◆メガニウム584さん
2020年からここは継続してこの問題を発信していたようです。



2023/10/18 17:03 [1740-5233]
45
◆メガニウム584さん
速報
RMAについてShimanoの日本サイトで案内がありました。

2023/10/18 21:30 [1740-5234]
46
◆guru-dbさん
このクランク事件の騒ぎ方は異常です。
今まで散々恩恵を受けていたのにちょっと失敗したでけで過去まで恨む大騒ぎのようです。
楽しませてもらった過去には一応感謝すべきであって、それまでも否定し全製品まで否定するのは行き過ぎです。人間で言えば過去の恩のある人が間違いを犯した時に受けた恩まで忘れ恩人自身も否定するのと同じです。失敗に対する責任追及の範囲に止めるべきでしょう。
壊れたクランク写真やYoutubeをいくつか見ましたが、ペダルが錆びてたり変色していたりと酷い扱いをされていたように見えます。雨ざらしだったんじゃないかと疑いたくなるものもあります。工作上の欠点があるのにせよ室内保管できちんと点検整備していれば現象化しないのではないかという印象です。
とにかく点検プログラムの成り行きを見守るだけです。
僕のMINIクーパーもリコールきていました。最初に出したら異常検知アラームが出るソフト修正だけでした。今回また同じ箇所のリコールがきました。結局部品取り替えが必要ということですが部品供給が追いつかないので検査して緊急度により優先順位をつけて対応するとのことでした。納得のいくロジックです。
しかしシマノの対応は説明不足過ぎで納得のいくロジックではない点が問題です。
2023/10/18 22:56 [1740-5235]
47
◆メガニウム584さん
私は今回の騒ぎは起こるべくして起こったと思う一方で2020年のホローグライドCRANKの屍累々を見て、様子見をしていてリコールの報を受けて、機は熟したと判断し、そしてFC-9200を4つ手に入れた口ですが、一方で「否定し全製品まで否定する」傾向が見られるのはリコール対象のホローグライドCRANKの一部オーナー達です。
特にFC-9000ユーザーはリアエンド130ネイティブ世代なのとデザイン性もあってFC-09への交換に強い拒否反応を示すこともあるようで、中には今までの評価を総て無に帰して過去の製品にすがるもの、別メーカーに趣旨替えするものも現れ始めました。
Shimanoがシェア率が極めて高い業界であるからこそ起こったことなのか、定かではないですが全否定や厳罰主義ではこの業界ではどう足掻いても、どうにもならないと思うのは私も同意見です。
とにかくプログラムで問題がある品物は取り替えてもらい、次に備えるのがメンタルもお財布にも優しいと思います。
2023/10/18 23:20 [1740-5237]
48
◆イタリアのタマちゃんさん
シマノのお知らせに、「2回目以降も定期的な点検をお奨めするとともに」とあります。点検は1年に1回、1回目と2回目の点検費用は無償だけど、3回目移行は有償とあります。
結局、接着式の中空クランクを販売する時に、最初から点検の必要性を周知しておくべきだったということでしょう。アルテグラはちょっと微妙ですが、デュラエースに関してはレース機材なので、点検を義務付け、その費用も製品価格に含めるということも可能だったでしょう。点検したからといって、絶対にクランクが壊れないとは保証できないにしろ、訴訟沙汰になるような壊れ方はこれで回避できるという判断でしょう。言い換えると、シマノが現時点で考える、接着式の中空クランクが壊れるリスクというのは、この程度だということです。つまりシマノ自身も、クランクが壊れる確率は小さいと考えているということです。どんな製品にしても「絶対安全」ということはありえないので、メーカーとしては精一杯の表現なんだと思います。
2023/10/19 09:38 [1740-5239]
49
◆guru-dbさん
イタリアのタマちゃんさんが言われる通り上位機種はレースを想定したものでそれが一般受けして売れてしまったことが問題を大きくしたようです。ママチャリ用のパーツなら雨ざらしでもほとんど壊れることはないし壊れても寿命くらいで片付くでしょうがレース機器は極限まで軽量化して性能を高めているので一般販売の時に定期点検サービスを付与しておく案に賛成です。
接着式である限り剥がれは起きる可能性はあるのですが、トップレーサーが酷使しても耐えているので耐久性は考慮されていたはずで一般人が使用する程度では壊れることはまずないでしょう。やはり取り扱いの問題が大きいと思いますが、起こってしまった以上メーカーとしては無視できないので何らかの対策を取らざるを得ないですが、販売当初から頻発していたならともかく10年以上使用した結果なので全責任を負わせるのは行き過ぎと思います。ですから今回の点検による不良交換が妥当だ思います。
もし全品交換になると1点1万円としても80億円、2万円なら160億(多分もっと)になりますからシマノ潰しになりかねない。そうなるとシマノ製品全体の供給問題に発展し市場(自分たちに)に跳ね返ってきます。
一部の不具合の目くじらを立てるのではなく良い面も考慮して行動した方がいいと思います。
ちなみに、僕のFC-9000は写真の通りきれいで点検を楽しみにしています。
どうしても捨てる気になれないのでできれば使い続けたいという気分です。
2023/10/19 11:25 [1740-5241]
50
◆メガニウム584さん
5年前の話ですがDURA-ACEは破損した際にShimanoがが即刻交換品を送ってくれるような声質が合ったとクラウンギアーズで聞きました。CRANKに限った話ではなかったようです。似たようなことはCANNONDALEのホログラムSISL2CRANKでも起きています。
今回はそれの延長線上なのかも知れません、表沙汰となりニュースになってしまい、アルテグラグレードまで対象になるのは違いますが。
私のR9200もカスタマーセンターで異音や違和感があったらすぐに点検を受けてほしいと念を押されました。
表に出ている表記ばかりが事実とは限らないのは今回のケースに限った話ではなかと思います。
さて海外のサイトを見る限り
・エポキシ接着剤の劣化
・製造工程による均一な接着剤塗布の失敗、もしくは乾燥失敗による応力に対して弱い箇所が発生し、そこから浸水して腐食。
・パワーメーターの熱に左ホローグライドが耐えられず破断。
というのが2020年から言われているようでShimanoも製造工程のミスは過去に認めているものの設計にミスはなかったとしていて、今回は設計ミスを認める形になったと。
R9200をみると
・SHAFTの穴を窪みに改め、SHAFT内に蓋を接地し、カスタマーセンターも防水を意識していると説明。
・左CRANKをホローグライドからホローテックに先祖返りさせ剛性は担保するためか右CRANKはより太くなりそして重量はアップ。Qファクターも148mmに増加。
・特許関連を調べれば分かるかもだがエポキシ接着剤は最新式に改められている可能性あり。
と確かにR9100世代までのソレとは一線を画するものがあり、R9200発表時には私は特に左CRANKについて気になり実際にR9200を手にとってSHAFT周辺ではっとした次第です。
CRANKの現状は接着面やCRANKアーム基部を見ないとディラーマニュアルに沿ってもわからないと思います。ロゴが見えるところだけだとわからないのではないでしょうか。
後は海外の方々は乗る前にCRANKを足で軽く捻って剥がれていないか確認するそうです。
2023/10/19 12:59 [1740-5242]
62
◆メガニウム584さん
覚書
取り急ぎ海外の記事とインスタのリンクを貼ります。

2023/10/25 03:03 [1740-5276]
63
◆イタリアのタマちゃんさん
中空クランクの特許だとか、各メーカーが過去に裏で何をやっていたのかとか、そのあたりはぼくは全然わかりません。^^;
詳しい人の登場を期待しています。
2023/10/25 13:29 [1740-5282]
64
◆guru-dbさん
マスコミが煽っているような記事ですね。不必要なものまでリコールさせて費用を使わせれば、最悪倒産か、乗り切っても費用回収のため値上げするか、レース関係から撤退するか(日本の自動車業界のがレースから撤退したように)。結局自分たちに戻ってくるんですけどね。
クランクの一つや二つ捨ててもいいからシマノに何とか切り抜けてもっといい製品を供給して欲しいと願うばかりです。
2023/10/25 18:04 [1740-5290]
66
◆メガニウム584さん
特別損失とは
12月の決算データにCRANKの点検費用を特別損失として計上しています。
2023/10/25 21:40 [1740-5300]
67
◆メガニウム584さん
水素脆化という単語が気になったので共有させていただきます。
https://www.kyushu-u.ac.jp/f/36663/19_07_30_2.pdf

SNSで現在ShimanoのRecallをアピールしている方の一部はこれについてはどうもタッチしたがらないようです。
アルカリ性の洗剤で起きると言われている現象で、ずばりこれではないかも知れないですが近しい性質があるかもしれないです。
参考に1枚目 RKさん、2枚目シマノさん、3枚目泉チエンさんのアルカリ洗剤に関する見解を貼っておきます。
情報の提供元のSNSのURLものせます。
カメラマンの
ふぁ○やーかっくんさんの投稿です。
@firekakkun
2023/10/31 02:34 [1740-5344]
68
◆イタリアのタマちゃんさん
アルミ合金については、強度をさらに大きくするためには他の元素を含有率を上げる必要があるが、そうすると水素脆性の起こりやすくなるので、現状ではこれ以上強度を大きくすることができない。 →水素脆性が起こりにくくなる方法を開発中。というニュースですよね。なので、これは今後の話です。
アルカリ性とチェーンの破断の話で、これも水素脆性絡みですが、鋼材で水素脆性が起きやすいのは高炭素鋼で、チェーンに使われている中炭素鋼程度では問題にならないのでは。右の画像は、ちょっと信じがたいです。右の画像の左の写真は、ひっぱって切れたように見えますが。
2023/10/31 13:15 [1740-5346]
70
◆イタリアのタマちゃんさん
メーカーとしては、訴訟リスクを回避するために、当然こうした文言(「酸やアルカリで洗浄しないでください」等)を入れてくるでしょう。
ただし今回のチェーンが破断した画像に関しては、マジックリンによって水素脆化して破断したようには見えないのです。マジックリン程度のアルカリ性で鉄が脆化するなら、日常で使う鉄製品のほとんどが危険にさらされていることになります。
だからリスクをどこまで見るかという程度の問題なのです。むしろマジックリンの害というのは、チェーンの油分を落としてしまい、そこに水分が入り込んで錆が発生することでしょう。だから常識のある人はやらないはずです。
アルミやアルマイトがアルカリ性に弱いのは常識です。なのでメーカーも当然対策をした上で使っています。
チェーンの接続については、のむラボさんの言う通りだと思います。でもぼくはチェーンはコネクトリンクでしか接続しないので、今となってはチェーンカッターは最初にチェーンの長さを合わせる時にしか使いません。なので、チェーンカッターの性能とかはこだわる必要がなくなりました。
2023/11/1 06:53 [1740-5351]
72
◆guru-dbさん
シマノクランク無償点検受付案内が各自転車店のWEBに上がっています。シマノの案内は自転車持ち込みでしたが各店舗の事情により違っているようです。
Y’sroadは持みで当日2時間ぐらいで完了するということなので自走で行ったら本日臨時休業でした。社員研修のためだそうです。なんとなくクランク点検研修ではないか思った次第です。
次は近所のSpesalizedに行ったら本日定休日でした。そこで個人経営のスポーツ自転車専門店に行ったらクランクだけの預り点検とのこと。今日はことごとく外れなのでこれは今出すなという意味かもしれません。
店主の話だと今後増えるかもしれないが今はそれほど来ていないようでした。2回まで無償なので問題なさそうな人は慌てて出さない方がお得ともいえます。
2023/11/2 19:10 [1740-5360]
73
◆メガニウム584さん
guru-dbさん
額面通り受け取るのはどうかと思います。
恐らくこのホローグライドCRANKのRecallについてShimanoはかなり覚悟しています。
対象外のFC-R9200についても異音や違和感があれば即刻点検を受けてほしいとカスタマーセンターには言われました。
表向き言える内容には回数制限があるということかも知れません。
後はSNS見ていると左CRANKのアームのボルト付近のcrackも見かけます、確かココは対象外のFC-7900でも泣き所とされていた覚えがあります。
RMAの実物は
本当に12SCRANKベースでチェーンリングを1mmオフセットしているようです。
そしてなんか検査の結果が店によって違うのかもという意見もありますね。実態は定かではないですが。
2023/11/2 19:35 [1740-5361]
75
◆guru-dbさん
クランク無償点検に関しては、少なくとも僕は心配していません。点検して危険と判断すれば交換、問題なしなら定期的な検査をしつつ継続使用するというのは普通の考え方です。人体に例えれば、健康診断で大腸に異常ありと診断され精密検査を受け、結果良性ポリープが発見されたのみで健康上の問題がないが悪性のものができる可能性もあるので定期的に検査しましょうという医師のアドバイスは普通です。そんな危険な大腸は要らないというほうが異常です。問題なくても危険性があるならクランク取り換えろというほうが非現実的です。
それに悩んても解決しないものは悩むだけ無駄ですから、やれることをして後は覚悟して乗るだけ。これが僕のスタンスです。
この話題に関しては、僕はこれで打ち止めにします。
2023/11/2 22:54 [1740-5367]
76
◆メガニウム584さん
このスレッドを作った目的はShimanoが公然と認めるRecallを多くの方に見てもらい、取りこぼしがないように周知していただくのが第一の目的で、またソレに伴ってなぜ壊れるのか、どうShimanoホローグライドCRANKと向き合えばいいのか、等の議論をするのも目的です。
かつて品質に自信があると話していたShimanoが自らが今年の12月にこのCRANKRecoilについて特別損失と計上する程度にはこの問題は重いのです。
これを発表したのは他ならぬShimanoで他所から飛来した隕石などではないのです。
そしてこのCRANKの問題は氷山の一角かも知れないのです。
未だにCRANKの接着剤の材質や特性も開示されていません。
ほうぼうの報告で無料点検では腐食している金属側をチェックしているだけで接着剤の劣化をチェックしている様子が無いらしいとか、アルカリ性の溶剤で劣化していないかチェックしているとか、クラックが露骨にはいっているから代替品に変更されたとかそういうのが疎らにはいっているだけです。
これでは全貌の解明には程遠く、ユーザーは何を気をつけて行動すると良いのかが示されておらず、私は不満です。
一方でいくつかの予想を立てた中で該当しそうなのが金属腐食による弾性変化による剥離で、事実検査では目視で接着剤自体が劣化しているのをチェックしているわけではなく金属側の腐食を調べているようなので、やはり想像通り弾性の変化で該当品は割れたのかなと、解釈しています。
2023/11/2 23:22 [1740-5368]
77
◆イタリアのタマちゃんさん
>店主の話だと今後増えるかもしれないが今はそれほど来ていないようでした。
自分で見て明らかに交換対象だとわかれば、ユーザーもすぐに自転車店に行くでしょうが、見た目で何ともないとなると、急いで行く意味もないでしょうね。おそらく交換とはならずに、かといって、絶対に壊れないという保証をメーカーや自転車店がしてくれるわけでもありません。経過観察ということですね。現実的にはこうしたやり方でいくしかないのですが、この中途半端さに不安を覚える人もたくさんいるのでしょう。
不安は、人を両極端な方向に走らせます。コロナ禍では、一方では自粛警察、他方では陰謀論という具合に。感染拡大防止のために不要不急の外出を控えるというのは正しいのですが、それを厳格に適用し、他人の行動まで監視しようとするのが自粛警察。他方でコロナなんてたいしたことない、それを口実に政府が国民の権利を制限しようとしているのだとか、と主張するのが陰謀論。極端な陰謀論には、ワクチンにマイクロチップが入っているとかいうのもありました。
コロナが表立って議論されることがなくなりましたが、コロナウィルス感染者は今でも発生しています。統計的には、感染者数が一定の割合以下なら爆発的に感染が拡大することはないのかもしれませんが、でも自分や身近な人が感染者になるリスクは常にあるわけです。そのリスクをどう捉えるかで、人の行動は違ってきます。
シマノのクランクの問題と共通するのは、見えないリスクをどう捉えるかという問題です。もちろん正しい答えなどありません。でもそうした状況に置かれている以上、何らかの態度表明を知らず知らずのうちに迫られているということです。自分には無関係だというのも、それはそれでひとつの態度表明ですし。
そんな中で、自粛警察と陰謀論のような両極端に陥ることなく生きていくために、次の2つが大事だと思います。
・理性に基づく合理的な判断。いろいろ入ってくる情報を整理して、そこから推論を組み立てるということです。専門家でしかわからない専門的な内容であっても、例えば専門家同士見解が分かれている事項については、一方の見解を鵜呑みには出来ません。専門的な内容であっても、情報の整理は自分でする必要があるということです。
・常識に基づく判断。理性的な判断である程度は絞り込めます。でもどんなに合理的な説明をされても、やっぱり納得できないことは出てくると思います。あなたなりに理屈は通っているけど、やっぱりそれは常識的におかしいんじゃない、みたいな。こうした違和感というか、直感といってもいいのですが、それも大事だと思います。たまたま現在の科学で正しいとされていることが、将来間違いとされる可能性もゼロではないですから。
理性的な判断だけで物事が進んでいくなら全然問題ないのですが、それでも見解が分かれる場合には、常識的な判断でやっていくしかないでしょう。間違った常識というのももちろんありますが、常識というのは、これまで蓄積されて人類の知恵という面もあるわけですから。
クランクの問題に戻ると、100%壊れない、ひびも入らないようなクランクを求めるなら、半世紀前の鉄のクランクを使ってくださいとしか言えないでしょう。これは極論です。(笑) 人類(というと大げさですが)がアルミの選んだ以上、そのリスクとどう共存していくかという問題でしょう。
あと、メガニウム584さんが挙げている「弾性変化」という言葉がよくわかりません。少なくともぼくは聞いたことがありません。
あと、リスクという点でいうと、レジェンドから伝授されたという、一度抜いたピンでチェーンを再接続する方法は、チェーンが切れる(接続部分が外れる)リスクが高いと思います。クランクが壊れるリスクよりはるかに高いでしょう。シマノはアンプルピン以外での接続は認めてないので、事故が起きても補償はしないでしょう。理性的に考えれば、やらない方法ですね。
2023/11/3 09:25 [1740-5369]
78
◆メガニウム584さん
イタリアのタマちゃんさん
CRANKの接着剤はAluminumと弾性が近しいものでないと、そもそも簡単に剥離するそうです。
だから自ずと接着剤については種類が限られてくると思うのです。

今回は金属の腐食をチェックするケースが多いと聞きました、接着剤の劣化は気にしていないというより、接着剤に使われているCFRPは劣化しないと思っています。
だから腐食したAluminumとCFRPでは弾性が設計時にのソレと乖離して剥離断裂するのかと思います。弾性の変化でちょっと熱や冷却で膨張した際には一気に剥離すると思います。
また日本との緯度の違う地域で剥離しやすいというのもこれで説明切るような気がします。
東レのページを見てみると接着剤とよりCFRPの特性を活かした異金属の嵌合な気もします。
仰るとおりチェーン再接続は禁呪法で、これは万人には使えないです。道具も限られます。
ただ成功すれば本当に安定して使えます。ただこのような状態で万人にはオススメしかねます。
チェーン切れは2コマ足りないので何度も破断していて、これは私の整備ミスなので保証されないでしょうね。
今の118Tが軌道に乗れば新鮮なものに替えるつもりです。長さ的にもギリギリなのでアンプルピンかコネクトリンクを使う他無いでしょう。
自分には無関係だという主張は私はありと思います、ただ
人体に例えられてしまったので、目に見えないところで何かしら起きているという点でいえば、油断するのは危険かと思います。
両極端に陥る事なく生るポイントについては概ね同意します。
後はアルカリ性について無害というアピールをする方が居たので、気になって調べて、そして今回の点検では
・接着剤の劣化はほぼノーマーク(CFRPであれば劣化そのものは起きにくいと思います。)
・金属部の剥離や劣化はチェックされる、またアルカリ性や酸性などで劣化ついての言及がある。
・露骨なcrackでは即刻交換。(露骨なcrackではホローグライドではないFC-7900でも見られる左CRANKの根本の固定ボルト付近の破損あり)
という報告が国内ではありました。
・CRANKアームだけではなくチェーンリングも持ってきて点検して言われた。
と一部ですがありました。
不用意にケミカルで洗ったりチェーン伝いでアルカリ性がCRANKを犯すようなことをすると不味いのかなと思いました。
リア王ははるか昔からこの辺りは警鐘を鳴らしていてチェーンの整備は軽くボロ雑巾でぬぐって、自転車用油ではなくミシンオイルで僅かに注油することを薦めていました。またチェーンの洗浄については否定的でした。
ホローグライドについては知らなかったようですが、金属の腐食については留意していたのかと思います。
ただFC-9000の左に段差ができていて不安と話していて、リア王の環境でも何かしら変性が出るのかと思うと、初代ホローグライド組は厳しいのかなとも思いました。
リア王の場合、水ぶっかけの術でホローテックBBの異音が出る際に走行中にボトルにはいった水を強い勢いでかけて、BBの砂などを撤去することはしていましたが。カスタマーセンターいわくこれでBBから異物が出るのは間違いないとは聞きましたが、いかんせんR9200では防水を意識しまくっているので、何が正解か、わからないのは今でも不安です。
2023/11/3 11:16 [1740-5371]
79
◆イタリアのタマちゃんさん
>CRANKの接着剤はAluminumと弾性が近しいものでないと、そもそも簡単に剥離するそうです。
>腐食したAluminumとCFRPでは弾性が設計時にのソレと乖離して剥離断裂する
近しい値でなければならないのは、弾性ではなくて熱膨張率です。それに「腐食したAluminum」とありますが、腐食したら弱くなったその部分から破断するわけで、回りくどい説明をする必要もないでしょう。
腐食原因説を全面的に否定はしませんが、専門家でもない人間が、推測だけで議論しても意味がないでしょう。メガニウム584さんが、いろいろな説をここで書き込んでもらうのは結構ですが、これは納得できると思った説以外については、今後はコメントしません。
2023/11/3 16:31 [1740-5373]
83
◆メガニウム584さん
https://twitter.com/3196kintarou/status/1739872781033189460
ホローグライドCRANK リコールについてですが検査する店によっても明暗が分かれるようで、サイクルショップ金太郎のところでは41.81%のリコール率というとんでもない数値が出ていていて、持っていくところに持っていかないと見逃しがないか不安を覚えたのでここに現します。
後は私はShimanoの特別損失を去年の12月の収支報告書に乗せているのを持て税金対策もあるのや元思いました。
というわけでマトモに検査できるお店にいって受付してもらいましょう。
私個人は全品リコールでもいいぐらいと思っています。
ただ超企業Shimanoについてはリスペクトを忘れません。
2024/1/8 02:23 [1740-5629]

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