ホイール-その2

ホイールについて議論するスレの2回目。完組ホイールの振れ取り、ディープリムホイール等について語ります。

返信93
◆スレ主 イタリアのタマちゃんさん
「ホイール」からの続きです。

skogenさん

ぼくも最初に組んだホイールはシングルスピード用でした。ホール数が多かったし(32H)、リアも左右対称なので、ほとんど振れ取りらしいことをしなくても大丈夫でした。これで自信がついてロード用もいけると思ったのですが、やっぱりホール数が少なくなってくると勝手が違いますね。(笑)

2015/11/26 08:51 [1740-842]

1
◆イタリアのタマちゃんさん
注文したスーパーBのスポークテンションメーターですが、現在在庫切れで、次の入荷は12月中旬との連絡がありました。気長に待つことにします。

これです。
http://www.chari-o.com/goods/sz_17401501.html

2015/11/27 12:01 [1740-847]

2
◆イタリアのタマちゃんさん
昨日の六甲山チャレンジで、Racing3のピンチヒッターとして使ったRS21です。

写真で、ワイドフランジだというのがよくわかります。接触はしないもののフランジはフォークにかなり近づいています。スポークもフォークに近く、サイクルコンピュータのマグネットが取り付けられません。FCR1やNCR700に付けていたときには問題なかったので、これはRidleyのフォークとの相性だと言えます。

ワイドフランジが効いているのか、安定性は抜群です。下りでも安心感があります。転がり感もいいです。重量が多少大きいというのを除けば、フロントに関してはRacing3と互角だと思います。ただRacing3と比べると固いです。タイヤによる違いはあると思います。RS21はコンチネンタルGrandprix、Racing3はRubino Pro3。確かにコンチネンタルの方が固いのですが、それだけではなくて基本的にはホイールの違いだと思います。突き上げが来ます。RS21の方がスポークテンションが高いので、そのためかも知れません。突き上げとかが不快というレベルの話ではなくて、単に比較したときにそう感じるという話です。

NCR700に付けていたときには気にならなかったので、Ridleyのフォークやフレームとの相性なのかもしれません。やっぱりRidleyはフレームが固いのでしょう。そして好みからすると、RidleyにはRacing3です。

2015/11/29 07:34 [1740-856]

Ridley+RS21

5
◆イタリアのタマちゃんさん
Racing3のスポークレンチのサイズを検索していたら、このページにたどりつきました。
(※リンク切れ 削除)

3.2mmのようです。ニップルはDTSWISSのものが使えるということもわかりました。

http://www.amazon.co.jp/dp/B008N72NA2
Ice Toolzのこのタイプのは既に持っていて、これの一番細い溝でRacing3のスポークは回せるのですが、精密なスポークレンチもひとつあったほうがいいと思い、こちらを注文しました。

IceToolz 12J4 スポークレンチ 3.2mm
http://www.amazon.co.jp/dp/B00H2DYT3M

2015/12/8 08:50 [1740-893]

6
◆Blackスワンさん
SUPER Bのテンションメーターを注文のようですが、同じ品と思われる(私も持っています)PWTの品はいかがでしょうか?値段も1000円以上安くなります。
http://item.rakuten.co.jp/pwtgear/pwt-stm01?s-id=top_normal_bookmark

2015/12/11 04:41 [1740-902]

7
◆skogenさん
amazonでもPWTのテンションメータを売ってました。セール品になっていて少し安いかも。

AmazonでIceToolzのスポークレンチの画面に出てきたBikehandのブレードスポークホルダーを購入しました。RS21のスポーク調整ではスポークが回らないようにペンチで押さえてましたが、安いので専用品を購入。

http://www.amazon.co.jp/dp/B008CV373G

丸型のスポークレンチはIceToolzでは無く【BILTEMA[ビルテマ]】製 6サイズ スポークレンチにしました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DCMUZ1M

なんでこれを選んだかというとBILTEMAという名前に惹かれて。
BILTEMAは自動車用品とかレジャー用品とかを売るスウェーデンの巨大なDIYショップ(IKEAみたいな感じ)です。自転車用品も売ってます。あちらは車のマフラーを自分でかついで運んで、レジで買っている人が居たりして、なんでも自分でやる人が多いです。錆びた車のボディーを修復するパテが何種類も売っているのもお国柄でしょうね。BAHCO(モンキレンチの発明者が創業した工具メーカー)も売ってますが、BILTEMAオリジナルブランドもあって、何となく信用できる気がしてます。

2015/12/11 08:40 [1740-903]

8
◆イタリアのタマちゃんさん
Blackスワンさん、skogenさん、情報ありがとうございます。

実はSuperBのスポークテンションメーター、昨日の夜に届いたのです。PWTとはロゴが違うだけで同一だと思います。マニュアルも英文のみ。なのでPWTに対してアドバンテージはなし。1000円の値段の差は、たぶん三船雅彦氏の監修料でしょう。(笑)

BILTEMAは初めて聞く名前です。amazonは配送料込みなので、値段は妥当ですね。

こういう工具って、OEMだらけで、生産元をたどっていくと全部中国に行き着くかもしれませんね。

Racing3の振れ取りは土曜日に行う予定です。

2015/12/11 08:52 [1740-904]

9
◆Blackスワンさん
届いてましたか
今はアマが一番安かったみたいですね

日本語マニュアルありましたので貼っときます。
換算表も汚れるからプリントアウトしておくと良いかもしれません。
(※リンク切れ 削除)

2015/12/11 12:45 [1740-905]

10
◆skogenさん
Biltemaの商品が売っているのを見て思わず買ってしまいましたが、スポークレンチ単体として考えるとちょっと高いですね。

今回もamazonが一緒に表示する「こんな商品も。。。」でいくつか買ってしまって、amazonの思う壺にはまってます(笑)。

2015/12/11 13:06 [1740-906]

11
◆イタリアのタマちゃんさん
スポークテンションメーターの日本語マニュアル、早速ダウンロードしました。

試しにRS21のフロントのテンションを計ってみました。メーターの数値は29前後です。スポークはノギスで測ると2.9×1.2なのですが、マニュアルに付属している表では2.8×1.3になっているので、規格としてはそうなのでしょう。29というメーターの値を表に当てはめようとすると、該当がありません。つまりスポークテンションは45kgf以下ということになります。このテンションがどこまで信用できるかですね。つまり相対値を見るのには使えても、スポークテンションの絶対値にどれだけの信頼性があるか。

明日の振れ取りに備えて、Racing3のスポークテンションも計りました。進行方向にホイールを向けて、バルブ穴を基準とし、右から見て時計回りで番号を振っていきます。16本スポークなので1から16番まで。結果はこうです。

1 18
2 31
3 31
4 28
5 29
6 27
7 27
8 30
9 30
10 28
11 27
12 30
13 29
14 27
15 32
16 28

振れが一番目立つのはバルブ穴付近です。18というのは緩めすぎです。たぶん適正な数値は30だと思います。でも1番以外はそんなに極端は数値ではないので、1番を30に戻したとして振れが解消するかどうか、ちょっとわかりません。

Racing3のスポークは、2.3×1.2なので、表に当てはめると、値が30としてスポークテンションは48kgf以下ということになります。RS21との比較で言うと、RS21のほうがスポークテンションが高いと思っていましたが、そうでもないようです。握ったときの感触から、RS21のスポークテンションは高いと感じますが、たぶんスポーク断面が大きいのでそう感じたのでしょう。

写真は、今回購入したツールです。スポークテンションメーター、スポークレンチ、エアロスポークホルダー。

2015/12/11 21:45 [1740-909]

12
◆skogenさん
あれれ、同じスポークホルダが写ってる。「この商品を買った人は。。。。」というのはイタリアのタマちゃんさんの事だったんですね。^^

スポークレンチとかスポークホルダとか、購入する人はそんなに多くは無いでしょうから、こことか道場の人の購買行動がamazonの画面に反映されている割合は高いかも知れませんね。面白い。

2015/12/12 08:00 [1740-910]

13
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん、「この商品を買った人は。。。。」ってぼくのことなのかな。(汗)

ちなみにスポークレンチとスポークホルダーは同時にamazonで注文しましたが、テンションメーターは、ちゃりんこ王国で注文しました。ちゃりんこ王国は初めて利用しました。客層はママリャリ乗りのようですが、汎用部品や工具はけっこういいかもしれません。

さてRacing3の振れ取りです。
※数値はスポークテンションメーターで表示される値をそのまま書いています。

その前に準備運動としてRacing3のリアホイールのテンションを計測してみました。フリー側33程度、反フリー側25程度でした。全数ではなく抜き打ちで各3本計っただけですが、バラつきはほとんどありません。反フリー側はラジアル組みです(2:1スポーク)。なのでラジアル組みでテンションが25あれば問題ないということでしょう。

いよいよ本題です。

試しにテンションを30で揃えてみました。全然ダメです。ホイールが波打ってしまって使い物になりません。ということは、リムに変形というか、癖がついている可能性もあるということですね。

16本を全部30でそろえた状態から、振れを見ながらニップルを回していきます。テンションは、基本30をキープするかやや締める方向で調整しました。調整途中ではテンションはほとんど計っていません。最後の方で1番のスポークのテンションを計った程度です。

結果、横振れはほぼ満足できる状態になりました。縦振れはわずかに残りましたが、走りには影響のない範囲だと思います。テンションはこうなりました。

1 28
2 33
3 34
4 30
5 32
6 30
7 31
8 31
9 32
10 32
11 30
12 31
13 32
14 29
15 34
16 32

1番のスポークのテンションは劇的に改善しました。バラつきは28から34なので、20%程度。リムの癖は問題ないでしょう。

スポーク数が少ないホイールは、全体のバランスで成り立っているというのがよくわかりました。ニップルをひとついじると他のスポークに影響が出てきます。32Hの時のような隣接する2本あるいは3本をセットにして調整するという方法が、16Hでは通用しません。全体を見ながら時間をかけて調整する必要があります。かかった時間は約2時間。

さてと、タイヤをはめて午後は試走です。

2015/12/12 10:50 [1740-911]

14
◆イタリアのタマちゃんさん
16Hのホイールの振れ取りが一筋縄ではいかないというのはよくわかりました。でも何らかの規則性はあるのではと思い、スポークテンションをグラフ化してみました。

※数字はスポークの番号です。
※赤のグラフは昨日までのスポークテンションです。振れはありますが、一応使えるレベルまでは調整した結果です。
※青のグラフは今日現在のスポークテンションです。
※グラフは外周に行くほどテンションが高いことを示します。

両者のグラフは、似たような形のまま少しだけテンションが上がっているように見えます。1番の部分でグラフが滑らかになっているのは今回の改善点です。それ以外で細かく見ていくと、8番、9番で膨らみが少なく、その左右、6番、7番、10番、11番で膨らみがやや大きくなっています。完全に左右対称というわけではありませんが、大まかには対角線方向の左右でテンションをあげたことが、今回の1番スポークでの改善に寄与している可能性があります。

2015/12/12 12:06 [1740-912]

15
◆Blackスワンさん
16本は基本的に波打ちながら真っすぐみたいな感じになりますよね
テンションを上げればもっとその傾向が強くなります。
今回のは20%以内に収まっていてばっちりではないでしょうか?
買った意味がありますね!

私も前はギターチューナーを使ってテンションを合わせていましたが、音が拾えなかったり分かりにくい時があったりしたのでPWTを見つけた時は思わず買ってしまいました。
テンションの数字は参考程度でも、揃えられる事に意味あるので十分の品です
それではまたいつか

2015/12/12 19:52 [1740-913]

16
◆イタリアのタマちゃんさん
Blackスワンさん、ありがとうございます。

今まで32Hのホイールではスポークテンションメーターの必要性を感じなかったのですが、今回はやっぱりあったほうがいいと思いました。テンションの絶対値でなく、相対値がわかればいいわけですから、PWTやSuperBのテンションメーターで十分ですよね。

2015/12/13 00:41 [1740-914]

17
◆skogenさん
面白い実験ですね。
対角のペアでテンションが揃っていますから、それで縦振れを消してるんでしょうね。
ちょっと違和感があるのは、偶数番に比べて奇数番が平均で1ぐらい大きいことです。

1番のスポークについては、両隣の1,2,16,15のテンションが高いので、それでバランスを補っているのかなって思いました。

あと、調べてみるとスポークテンションは40kgfぐらいが下限で、100kgfぐらいが多いようです。スポークが同じく16本のZondaの前輪だと推奨値が75kgf~95kgfとなっています。テンションの絶対値が信用できるなら、もっと、ぐいぐい締め込んでも大丈夫なのかもしれませんね。乗り心地は硬くなるんでしょうが。

でも、張りは感覚に合わせて、テンションメータはスポークの張りを揃えることを目的に使うという考えが幸せな感じがします。

PWTのテンションメータが届いたので測った結果を続けてレポートします。
こういう実験って好きです。^^

2015/12/13 16:49 [1740-919]

18
◆skogenさん
RS21の測定結果です。
測り方を私なりに工夫して、0.5単位で読んでみました。
このテンションメータの測定の精度は普通には1程度ですね。

No. Tension
1 31
2 32
3 31
4 31
5 32
6 32.5
7 31
8 31
9 31.5
10 32
11 31
12 32
13 31.5
14 32.5
15 32
16 31
#番号の振り方はイタリアのタマちゃんさんと同じです。

このRS21は1ヶ月ぐらい前に自分で振れ取りをやってます。やはり、対角のペアで縦振りを取っているんですね。平均値が31.56で、大きい方が1ぐらい大きく、小さい方は0.5ぐらい小さい。

思ったより揃っていて安心しました。指テンションメータも捨てたものじゃ無いです。^^;

2.8*1.3の偏平スポークに当てはめると32という読みは45kgfになりますから、もう少し張っても良いのかも知れません。乗り心地を考えると今の張りで特に不満は無いのですが、最近、ホッピングをやって遊んでいるので、もう少し高めにしたほうが良いかな。

調べてみると、前輪のスポークテンションは体重がガシガシと掛かる事によるテンションの変動を吸収する必要があるそうなので、体重65kgの私のホイールだと45kgfという値は最低値としては良い値でしょう。後輪は体重に加えてホイールを駆動する力(たぶん最大で体重と同じぐらい)を吸収する必要があり、テンションは高めになりますが、スポークの本数が多いので、その分、力が分散されて低めの設定となる。

真面目に計算しようと考えたらちょっと面倒。あまり細かく考えるのはやめて、テンションを揃えるための目安と考えるのが幸せですね(笑)。

2015/12/13 17:44 [1740-920]

19
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん

>ちょっと違和感があるのは、偶数番に比べて奇数番が平均で1ぐらい大きいことです。

鋭いですね。(汗)
実はタイヤをはめて、フォークに取り付けた後、センターがずれているのに気づきました。1mm位です。もともとセンターゲージは使ってないので、センターの合わせ方はアバウトですが、ちょっとずれが大き過ぎました。走行には全然支障はないのですが、かっこ悪いので時間があるときに修正します。

スポークテンションの絶対値なんですが、換算表がどこまであてになるかですね。それにテンションメーター自体が、部材同士のフリクションに数値が左右されるので、これも信頼性には疑問符が付きます。メーターの数値で35位になると、ニップルは回しにくくなります。メーターと換算表が正しければ、35でテンションは70kgfですが、これ以上締め込むのはけっこう大変だと思います。

ということで、ぼくはPWT(あるいはSuperB)のスポークテンションメーターでスポークテンションの絶対値はわからないと思います。あくまで相対値を知ることで、バランスの取れたホイールを組む手助けになるようなツールです。そう割り切ったほうが良いのかなと思っています。

2015/12/13 20:33 [1740-921]

20
◆skogenさん
やはりセンターがずれるんですね。
逆に考えると、センターずれは左右のスポークテンションの全体的な差という事で、説明ができて良かった(?)です。これでセンターがずれてなかったら悩んでしまうところでした。^^

私もセンターゲージは持っていません。ホイールの左右を何度も入れ替えて、縦と横の振れを取りながら、真ん中に持って行ってます。

自分で組んだマイパラスM-709のホイールも測ってみたんですが、70kgfぐらいで張ってました。こちらは限界の少し前ぐらいまで締め込んだつもりでしたが、やはり高めになってました。でも、ばらつきは大きかったですね。ゲージの読みで49から53ぐらいまでの幅がありました。スポークが36本で、元々付いてきたリムで精度が良くなかったせいか、振れ取り時の心の迷いが張りの差に出てるんでしょうね(笑)。

テンションメーターで調べると振れ取りについて、いろいろ面白い事が分かりそうです。
でも、振れ取りってパズルを解くみたいなところがあって、そこが面白いんですが、テンションを数値化しても振れ取りの答えは出ないだろうと思います。大きくずれていないことを確認して、迷路に入らないようにはできるでしょうが。

テンションはもっとキンキンに上げることができること、テンションの強弱の目安が分かったこと、指テンションメータが割りと当てになることが分かったのはテンションメータを買って収穫でした。80kgfぐらいになると振れ取りもプロレベルの技が必要になるのかな。目指せ三味線屋の勇次、キリキリキリッ。

2015/12/14 08:22 [1740-924]

21
◆イタリアのタマちゃんさん
リムの特性が条件として関数で与えられれば、各スポークのテンションを変数とした多元方程式になりますね。16Hなら16元、32ホールなら32元の方程式。この場合、変数が多いほうが解きにくいかというとそうではなくて、実は変数が少なくなるほど解きにくいというパラドクス。

ひとつの変数(スポークテンション)を変えたとき、他のスポークのテンションにも影響を与えるわけですが、スポーク数が多ければ、実用上は他のスポークへの影響を無視して構わないということでしょう。そうすると各スポークのテンションをそれぞれ独立した変数として扱うことができ、振れが出ている部分だけを調整すればいいということになります。

ただ16Hでも各変数の間になりたつ関係(互いに与え合う影響)をモデル化できれば、コンピュータを使って最適なテンションは求められるはずなのですが、メーカーはそういうことをしているのでしょうか。

2015/12/14 17:53 [1740-925]

22
◆skogenさん
ある程度の規模のメーカーだと、コンピュータで解析しているんじゃ無いでしょうか。
以下、専門では無いので話半分で読んで下さい。

代表的なものは有限要素法と言いますが、小さな要素に分割された物体に対して、各要素の力と変形の簡単な関係から、全体の変形を計算します。計算量は多いですが、現代のパソコンだとそう大変ではありません。

#元々、力が生じる理由は物体の微小な変形(微分)の大きさが、場所によって差(これも微分)があるのが原因なので、基本的には解けません。コンピュータでは簡単な関係に落として数値計算します。

ホイールは、変形するやや複雑な形状をした物体(リム)を点(スポーク)で引っ張っていますから、リムは必ず変形します。許容値以下の変形(振れ)でどこまでテンションを上げられるか、リムがどこまでの荷重変動に耐えられるか、こういのは開発段階で計算しているでしょうね。

あと、走行時にどういう振動をするか、空気抵抗なども計算していると思います。

スポークごとのテンションの変化でリムがどのように変形するかは、コンピュータシミュレーションですぐに結果が得られるはずです。目では見えないぐらい(0.1mm以下)の変形ですし、ホイールごとに変形の仕方は異なりますから、いろんなホイールを何度も組んだ経験が無いと一般人は会得できないでしょうが、シミュレーション結果を見ればリムの変形の仕方は簡単に予想が付くはずです。

ですので、完組ホイールの組み上げでは、テンションの設定値、振れをどうゆう風に取れば良いか、この辺りは手順書があるんじゃ無いかと想像します。

でも、基本手順をどういう風に組み合わせて振れをゼロにするか、その答えを見いだすスキルの差は大きいだろうと思います。単純な例え話ですが、3という振れを、1+2+0で消すのか、1+1+1で消すのか、2+0+1で消すのか、いろいろな組み合わせがあります。変形は縦と横、そしてセンターがあり、複数の変形を同時に考える必要がありますが、そこで最良手を見つけ出す、そこがパズルみたいな感じだと思います。

揃ってないルービックキューブを揃える手順は無数にありますが、そこから最短手を探しだすみたいな感じ。
そして、色が4,5個ぐらいは揃ってなくても工業的にはOKで、1個だとDura-aceを組んでいる優良技能者、5個だと一般技能者でRS21を組んでいる人、みたいな職位もあるんでしょうね、たぶん。

2015/12/15 09:40 [1740-930]

23
◆イタリアのタマちゃんさん
リムの特性が与えられていて、その特性に対してリムの振れを起こさせない各スポークのテンションが決まるとします。ここまでは割りと簡単だと思います。

でもスポークのテンションは独立ではなくて、他のスポークのテンションに依存します。なのでスポークテンションは狙ったとおりに設定できないのではという疑問が出てくるわけです。言い換えると、狙った値に収束するかどうか。もしこれが収束しないで発散するならば、厳密な振れ取りは不可能だということになります。収束するということが証明されれば、あとは手間さえかければ振れは0にできるはずです。ここが岐路になると思います。

前に、いったんスポークテンションを30でそろえたと書きましたが、実はこれは厳密には怪しくて、16本を一回り調整していった後で、もう一回り全数のテンションをチェックすべきでした。今にして思えば、全部を再チェックしたわけではないので、30でそろってなかったのかもしれません。

2015/12/15 19:54 [1740-933]

24
◆skogenさん
スポークのテンションが独立には決まらない、というのは確かにそうですね。
私もやってみようかと思ってましたが、テンションを一定値に揃えるのも技術が必要そうですね。

(以下、構造計算は素人なので、信憑性1/100ぐらいで読んで下さい ^^;)
コンピュータでの計算だと、何をこちらから与えるかを決める必要がありますが、テンションでは無くてスポークの長さを与えてリムの変形を解く方が収束は速いかも知れません。

いずれにしろ、スポーク長もテンションも全体の中で変化しますから、答は一発では得られず、収束させるための繰り返し計算が必要です。

車のボディーが変形して潰れていく様子なんかも有限要素法(+いろんな技術)のシミュレーションで追えますから、ホイールの振れも計算できると思います。(素人考えで気楽に言ってます。。。)

こちら、工業計算ではありませんが有限要素法(FEM)エンジンも入っているアニメーションソフトの紹介です。このソフトは科学技術計算用のシミュレーションソフトよりは安く、とは言っても高級ロードバイクぐらいの値段はするようですが、振れ取り練習のために買う人は居ないでしょうね。

https://youtu.be/3F8xcsGqesI
https://player.vimeo.com/video/132818045

昨年のお正月映画だった「Gravity(邦題:ゼロ・グラビティ)」で描かれた国際宇宙ステーションが崩壊していく様子は圧巻で、CGで作られていますが(当たり前ですね 笑)、あれも物理エンジンで計算されたものと思います。

2015/12/15 21:01 [1740-934]

25
◆イタリアのタマちゃんさん
有限要素法、名前は聞いたことがありますが、まったく歯が立ちそうにありません。(汗)

それにしてもこのアニメーション、単に見ている分にはいいのですが、そこに注ぎこまれた技術を考え始めると気が遠くなりそうです。

2015/12/16 13:01 [1740-935]

27
◆イタリアのタマちゃんさん
たまには手組みホイールの話題を。

Ambrosioリム+Clarisハブのフロントホイールを今日組みました。クロモリロードには、これまで暫定的にRS21のフロントホイールを付けていましたが、これで前後ともAmbrosioリム+Clarisハブになります。重量は大きくなりますが、バランス的には前後ホイールはそろえたほうがいいでしょう。

フロントホイールは左右対称なので、組むのは全然難しくないです。スポークのねじ山が見えなくなるところまでニップルを締めればほとんど形は出来上がっています。あとは同じ回転数だけニップルを回してテンションを上げていきます。時々振れをチェックして微調整。その後またテンションを上げていって完成です。自分の感触としてこれでOKと思った時点で、スポークテンションを計ってみました。メーターの目盛りで、45前後です。最小が42、最大が48でした。最小値のスポークと最大値のスポークを調整して、44から47のばらつきに収めました。

メーター読みで45は、換算表に照らし合わせると62kgfです。まあこんなものでしょう。ちなみにリアは、フリー側が45程度なので、同じく62kgf。反フリー側は35程度で、換算用に該当する数値が載っていません。40kgf以下ということしかわかりません。

リアホイールはこれまでロングライドでも使ってきて、まったく問題は感じませんから、スポークテンションはそんなに高くなくても大丈夫なんだと思います。。32Hだというのもあるかもしれません。

今回フロントホイールの重量ですが、クリックリリース、リムテープ込みで995g。RS21が同じ条件で835g。150gの増加です。ハブとスポークの差が出ています。リムはそんなに変わらないはずです。

これが走りがどうなるか、後日レポートします。

2015/12/19 21:30 [1740-940]

28
◆イタリアのタマちゃんさん
Ambrosioリム+Clarisハブの手組みホイールで琵琶湖大橋まで行ってきました。マシンはNCR700。

登り坂ではRS21からの150gの重量増を感じますが、平地では重くなった感じはありません。練習用ホイールなので、重量はこれくらいでもいいでしょう。スピードの乗りも30km/hまでは問題ないですが、そこから上がちょっと伸びない感じ。でもこの日はずっと風が吹いていたので(向かい風基調)、正確なところはまた別の日に試してみる必要があります。

RS21と比べると、路面からの突き上げはマイルドになります。マイルドだけれども、ロードインフォメーションはちゃんと伝えてきます。なので安心感があって扱いやすい。やっぱりこれは手組みの良さです。

乗り心地の良さを求める人には手組みホイールは良い選択肢になると思います。乗り心地を良くするためにタイヤの空気圧を下げる場合がありますが、一定以上空気圧を下げるとロードインフォメーションが伝わりにくくなります。乗り味というのは個人の好みもありますが、ぼくはタイヤは規定空気圧のままにして、ホイールで乗り心地をコントロールするほうが全体のバランスは取れると思います。自動車のサスペンションに相当するのはホイールのスポークではないかと考えています。衝撃吸収を主に担うのはサスペンションで、その仕事をタイヤにさせるというのは無理があります。

タイヤ-硬め
ホイール-柔らかめ
フレーム-硬め

硬いとか柔らかいとかいうのはあくまで相対値ですが、理想的な関係はこうなると思います。

2015/12/21 06:50 [1740-946]

29
◆イタリアのタマちゃんさん
ホイールを組む時に、スポークのネジ山にグリス等を塗るかどうかは意見が分かれます。何も塗らない、グリスを塗る、オイルを塗る、スポークプレップを塗る、クレ556を吹き付ける、ect。

ぼくはグリスを塗っています。防水性能のあるグリスなら何でもいいと思います。

異種金属が触れ合う部分で、何らかの絶縁をしないというのは考えられません。(スポークはステンレスまたはアルミ、ニップルは真鍮またはアルミ。) 組むときに滑りを良くし、組んだ後ではネジの緩み止めとして機能するのがスポークプレップですが、特に必要は感じません。今まで、スポークのネジが緩んできたことがないからです。もし緩んだとしても、グリスが塗ってあれば調整は簡単です。

ぼくが組んだホイールで、スポークが緩んでできたことはありません、グリスをネジ山に塗ったから緩むというのは、原理からしてあり得ません。

ニップルとリムの間には、振れ取りをする前にミシンオイルを垂らしています。

2015/12/22 00:00 [1740-949]

30
◆マメ爺さん
イタリアのタマちゃんさん

私も、ホイールを組むときは、同じようにしています。
スポークのねじ山にグリスを塗り、ニップルとリムの間にはオイルを微量挿します。
組んでいるときに、スポークがねじれ、後で戻って狂うのが押さえられます。

経年変化でスポークテンションが下がるのは、スポークが伸びる、スポークの首が変形する、リムが変形する、のが原因だと思います。

ニップルがかってに回るというのは、ほとんどないでしょう。

重要なのは、再調整の時、ニップルがストレス無く回ることだと思います。

30年位前からこのやり方で組んでいますが(数Setだけです)、ニップルが緩んだという感覚を持ったことはありません。

2015/12/22 16:36 [1740-952]

31
◆イタリアのタマちゃんさん
マメ爺さん、ありがとうございます。

サイメンの飯倉さんもグリス使っているみたいですし。(笑)
というか、他人がこうしているからというのではなくて、理屈として自分として納得できる整備がしたいと思っています。自転車で使われているたいていのネジは、ネジの軸方向のテンションで固定していますから、正確なテンションをかけるという意味でもグリスやオイルは必要ですね。ハブの玉押し等のあえてテンションをかけないネジ(ボルト)にはロックナットが付いていますし、これも強く締め付けないディレーラーのプーリーを固定するネジにはロックタイトが必要です。こうして見てくると、スポークはテンションをかけて使うものですから、当然グリスやオイルが必要だとわかります。テンションが適切なら緩むことはないはずです。緩むとしたら、ホイールに外力が加わってスポークのテンションが落ちたときにスポークのねじれが元に戻ろうして緩むとか、たぶんそういう理由でしょう。

飯倉さんは、緩み止め剤も併用しているみたいです。どういう風に使っているのかはよくわかりませんが、万全を期して、最後にスポークとニップルの間に浸透させているのかもしれません。

2015/12/22 20:24 [1740-954]

32
◆skogenさん
私も油を薄く塗ってます。
私は振れとり作業をピアノのチューニングと重ね合わせてしまうのですが、ピアノのチューニングピンに油は差しません。ピアノの場合は弦が引っ張ることで生じるトルクはネジを回す方向に掛かるので、狂わない調律が大事だからだと思います。ピンとフレームを固着に近い状態で固定してるんでしょうね、たぶん。

スポークの場合、体重がゴツンゴツンと掛かる瞬間、もし2Gぐらいの加速度が働くと、自転車+体重が70kgで2つのホイールで等しく分けると、35kg*2G=70kgfの力がハブに掛かります。この力がスポークテンションより大きいと瞬間的にニップルはリムから浮きます。柔らかいリムだと荷重の限度は少し下がるだろうと思います。スポークとニップルはするすると嵌まるネジですから、これが何百回、何千回と繰り返されるとニップルが緩む可能性があるという事になります。

考え方を変えると、力が掛からなければ緩まない訳で、私みたいなマイルドな乗り方だと緩まないと思います。ホッピングで遊び過ぎるとダメでしょうが(笑)。

ですので、乗り方によっては油を差さないほうが良い場面もあり、振れ取りを楽にやるには油を差した方が良い。場面に応じて使い分けるのが良いかと思います。私はホイール組みの初心者なので、組む際に楽な方を選びました。

ネジが緩まないようにすることは工業的には最も重要な課題ですが、その機構上、ネジはどうやっても緩むようです。簡単な解は接着してしまうこと。メジャーなのはロックタイトですね。

私も緩み止め用接着剤(Loctite 222)を準備はしてますが使う予定はありません。222だと4Nmで外れるので、良いスポークレンチを使えば再調整もできるでしょうね。でも、ニップルを一度外して、アセトンやクロロホルムでロックタイトを落とさないといけないので、やはり使う場面は無いかな。接着剤が好きなのでほんとは使いたいんですが。。。^^;

2015/12/23 11:07 [1740-955]

33
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん

ピアノも、ギター等の弦楽器全般もそうですが、弦を巻き取る仕組みのものは摩擦力に頼っていますからグリスを塗るわけにはいかないですよね。それでも固着したらチューニングができませんから、固着しないようには考えられているはずです。ピアノの場合はフレームが鋳鉄製で、ある程度の自己潤滑性があるから成り立っているのだと思います。

ホイールの場合も、真鍮ニップルの場合は真鍮に自己潤滑性があるので、オイルやグリスなしで組んでもそれで救われるのでしょう。アルミニップルになった場合は、オイルやグリスなしでは成り立たないと思います。

2015/12/23 13:57 [1740-956]

34
◆skogenさん
ニップルが緩む理由について、ちょっと補足です。

ホイールに加わる衝撃によってニップルがリムから浮くだけではネジは緩まないですが、確率的に締まる方向、緩む方向の両方向に均等にネジはわずかに動きます。

締まる方向を+、緩む方向を-で書き、+と-は等確率で起こる場合、最初は(+,-)、2回目の衝撃では(+,-)*(+,-)=(++,2+-,–)となり、ニップル4個のうち1個は緩んでいます。これを何度も繰り返すと、何割かのスポークは緩む方向に動いています。

+と-が等確率でも何割かは緩み、何割かは締まる訳ですが、このうち締まる方向に回ったニップルはテンションがわずかに上がるので、衝撃で回る確率は減ります。緩む方向に回ったニップルはさらに動く確率が増えます。

締まる方向に何度も動くニップルは少なく、さらにネジに掛かるトルクを考えると緩む方に動くニップルの方が少しだけ多いはずなので、結果として緩むニップルの数、あるいは緩む度合いが大きいニップルの方が多くなります。

さらに、油が差してあるとニップルが動く確率と動く量がわずかに大きくなるでしょうね。また、粘性が低い油よりもグリスの方が少しだけ動きにくいはずです。

スポークテンションがニップルを一方向に回して緩む訳では無いのは、マメ爺さんやイタリアのタマちゃんさんが考えられている通りで、緩むのは確率的な現象だと思います。

という訳でホイールに衝撃が加わり続けると何割かのスポークは緩みます。
緩む機構の基本は力学的では無く、確率的な現象だと思います。

以上、理屈を捏ねてみました。^^;

2015/12/23 14:00 [1740-957]

35
◆skogenさん
なるほど、金属間の摩擦が大事ですね。
金属の種類ごとに違うとなると、なかなか大変。
たぶん、材料の世界でもかなり深い分野だと思います。

材料ごとの差を考えるのは、難しいのでパス! ^^;

でも、自転車の整備に役立ちそうなのでちょっと勉強してみよっと。
耳学問でトライボロジーって言葉だけは知ってますが、変な響きの言葉なので近寄らないようにしてました(笑)。

2015/12/23 14:13 [1740-959]

38
◆イタリアのタマちゃんさん
カンパのBullet、ついに10万の大台を切りましたね。刺激が強過ぎます。(笑)

手組みホイールの話題ですが、

手組みホイールを考えるためのリンク集というのがありました。
http://d.hatena.ne.jp/azbshgb/20131201/1385899317

なかなか読み応えがあります。

2015/12/26 16:09 [1740-965]

41
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん、こんばんは。

幅広リムの方が空力的には有利なようですね。23Cに比べて25Cの方が空力的には一見不利なようですが、タイヤ幅よりもむしろリムによって空力性能が決まるならば、幅広リム+25Cというのは選択肢に入ってきますね。

ヒルクライムで使うタイヤ以外は、今後は25Cにしようかと考えているところです。

2016/1/3 19:44 [1740-989]

42
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

今後はディープリムで臨みたいと思っております!
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

2016/1/3 20:58 [1740-990]

43
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

こちらこそよろしくお願いします。

5月の鈴鹿までにはニューホイールどうするか決断しなければなりません。6月はtantanロングライドもあるし。汎用性を考えるとやっぱりリムハイトは50mmになるのかなと、考え中です。

2016/1/4 12:46 [1740-996]

47
◆イタリアのタマちゃんさん
恐るべし円高の威力ですね。

これは円相場をにらみつつ、どのタイミングでポチるかですね。

株価が下がっているのに円高というのもちょっとおかしいんですが、もしかしたら日銀が株価を支えるために外貨を円に換えているのかも。だとすれば、円高はそう長くは続かないはず。

2016/1/6 22:58 [1740-1013]

48
◆イタリアのタマちゃんさん
自転車の話題からちょっとはずれますが、海外通販がらみということで。

株安なのに円高になる理屈は、投資の専門家によればこういうことらしいです。
http://mituwasou.com/fxblog_beginner/free/stock-yen.html

でも本当のところはよくわかりません。ぼくは日銀介入説ですが。(笑)

いずれにしても、株価が下げ止ったときには今度は円安になるという結論は同じです。海外通販で注文するタイミングをどうするか、しばらくは新聞の経済欄から目が離せません。

2016/1/7 11:18 [1740-1015]

49
◆イタリアのタマちゃんさん
カンパのBullet 50ですが、現在Wiggleで94,540円です。昨年から1万円くらい下がっています。そろそろ買い時でしょう。

これを買うというのは既に決めているので、あとは買うタイミングだけです。ディープリムが必要になるのは5月の鈴鹿ですが、ホイール、特にカンパの場合は、慣らしが必要なので3月くらいがリミット。円高はもう少し進みそうですが、在庫数との兼ね合いもあります。今日現在でシマノ用が在庫9です。

休日明けの円相場を見て決めたいと思います。

Zondaも下がってきています。現在37,672円。これはお買い得としか言いようがないです。

2016/1/17 07:50 [1740-1040]

50
◆Alea jacta estさん
GBP/JPY 166円オドリバか?

自分も、思案どころです。…

2016/1/17 12:24 [1740-1043]

51
◆トラ虎寅さん
>カンパのBullet 50ですが、現在Wiggleで94,540円です。

>ina/海外通販情報局
‏@yamaiko
円高のスピードにレート変更が追いついていないことがあるので、ポンド建ての金額も要チェックですね~

ポンド建てで、167円で計算すると、カンパのBullet 50が9万円を切りますが、カードの引き落としのタイミングとか為替手数料とか、どうなんでしょうね。
無責任な書込みですみません。ご参考までに。

2016/1/17 23:34 [1740-1044]

52
◆イタリアのタマちゃんさん
以前ドイツの通販サイト(BIKE24)で買い物したときは、ユーロで表示された値段で注文しました。クレジットカードの請求はもちろん円ですが、請求書にレートが書いてありました。クレジットカード会社が通貨の両替をするみたいです。

たぶん同じ理屈で、Wiggleもポンド表示の画面で注文したらポンド建てになるのではないでしょうか。

2016/1/18 08:37 [1740-1047]

53
◆Alea jacta estさん
為替手数は1.6%から1.9%が一般的のようです。

JCBはだいたい1.6%。
ただし、為替レートそのものが各会社により異なるので、単純にJCB安い!
とはならないみたいです。

2016/1/18 10:33 [1740-1048]

54
◆イタリアのタマちゃんさん
ついに9万2千円台までいきました。

Campagnolo – Bullet 50 カーボンクリンチャーホイールセット

割引 26% 定価 \124876
\92415

円高のせいもありますが、割引率も25%から26%に増えています。在庫はあと4セット。早い者勝ちですね。

ぼくはといえば、ここまで急激に円高が進むとは思わなかったので、94,540円のときに注文を入れてしまいました。別に投資をしているわけでもないので、あまり細かい数字にこだわっても仕方ないかなと思っています。

2016/1/22 08:49 [1740-1061]

55
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

Campagnolo – Bullet 50 カーボン行きましたか!
おっしゃる通りです。
安いからではなく、必要だから購入、ですね。

2016/1/23 10:21 [1740-1064]

56
◆イタリアのタマちゃんさん
Bulett 50、順調に行けばあと1週間くらいで届くはずです。Wiggleはこれまでトラブったことはないし、梱包もちゃんとしているので、全然心配はしてません。後は待つのみです。

タイヤとスプロケは手持ちのものを使います。チューブはロングバルブのものを注文しました。バルブ長60mmでいけるはずですが、念のために80mmも注文しておきました。

エアロ効果がどれくらいか、楽しみです。

2016/1/23 10:56 [1740-1066]

57
◆イタリアのタマちゃんさん
WiggleからBullet 50届きました。関税と通関手数料が合わせて5000円でした。

パッケージングはこんな感じ。(荷物が動かないように固定するダンボール製の仕切りのようなものを外した状態です。)

ホイールバッグ付です。まあこの値段なら付いていて当然かなとも思います。

タイヤの取り付けとかは週末にする予定。

Bulett 50、現在Wiggleでは在庫なしになっています。

2016/1/26 08:54 [1740-1082]

58
◆イタリアのタマちゃんさん
ホイールの情報を小出しに。(笑)

リムにはニップル穴が出てきません。リムフラップは不要です。

同梱の付属品。説明書。クイックリリース(前後)。バルブエクステンション2個。9/10速用のスプロケスペーサー。

ロングバルブのチューブを買ったので、バルブエクステンションは今回使いません。フリーギアは11速シマノ用が付いているので、11速以外で使うにはこのスペーサーが必要。8速スプロケは9速スプロケと幅が同じなので、このスペーサーだけでいけます。ぼくは10速のスプロケは持っていませんが、もし10速で使う場合には、スプロケに付属しているスペーサーを追加する必要があります。

2016/1/27 08:49 [1740-1091]

59
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

羨ましい!の一言です(笑)
Icarusに装備なさるのでしょうか?

やっぱりIcarus、fenixには Campagnolo!!

空力については、(スレに対し)横断的な会話で恐縮ですが、琵琶湖一周とかにも効果ありそうですね。

2016/1/27 23:50 [1740-1101]

60
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

鈴鹿で使う前に、1度は琵琶湖一周で使いたいですね。横風の影響をどれくらい受けるのかもチェックしておきたいですし。

写真は、ホイールに付いてきたチェックシート。「振れ」のことを英語で「skid」というようです。

2016/1/28 06:49 [1740-1103]

61
◆イタリアのタマちゃんさん
Bullet 50にタイヤとスプロケを取り付けました。

タイヤはコンチネンタルグランプリ23c、チューブは同じくコンチネンタルでバルブは60mm、スプロケはSRAMの12-23Tです。

タイヤのはめやすさは普通くらいです。ただタイヤの折りたたみ癖がちょっと強い感じ。はめてから空気を入れないとちゃんとした形になりません。コンチネンタルは、一度はめてしまえば、次回からは脱着はしやすいです。60mmのバルブでも空気を入れるのに支障はありませんが、もう少し長いほうが入れやすいかもしれません。

スプロケはたぶん8速で最軽量です。200gを切ります。

持った感じではかなり軽いです。特に前輪は軽いと感じます。

まとまった時間が取れないので、まだ試走はしていません。せっかくなので、近所のちょい乗りではなく、琵琶湖岸まで行って走りたいので。明日も時間が取れるかどうかわからないので、インプレはもう少し後になるかも。

2016/1/30 17:15 [1740-1111]

63
◆イタリアのタマちゃんさん
Bullet 50 インプレ

ニューホイールを付けたRidley Icarusで琵琶湖大橋まで行ってきました。

その前に計量(ペダル共。携帯ポンプ・フロントライト・サイクルコンピュータは外す。)
Racing3+Panaraccer Race L+SRAM12-26T:7925g
Bullet+グランプリ+SRAM12-23T:8235g

その差310g。タイヤの重さとスプロケの重さが相殺されますが、それでも280gくらいRacing3の方が軽いことになります。

リムハイトが上がることで剛性は高くなっていると思います。スタートでダンシングするときにもしっかりと力がかかります。でも路面からの振動は増えていません。大きめの凹凸だとちょっとショックが大きく感じますが、小さな凹凸ではRacing3と変わりません。

30km/hから40km/hでのスピードの乗りはいいです。エアロ効果は30km/hくらいから感じられますが、それを特に感じるのは加速時よりも減速時です。たとえばハイペースで走ってからちょっとペースダウンする場面。速度が落ちにくいので、ペダルが軽く感じます。これがディープリムの巡航維持性能なのかと納得しました。プロがロードレースで50mmハイトを使うのはそのためでしょう。

40km/h以上の速度域は、今日は風がずっと吹いていて、それにかき乱されたような感じでよくわかりませんでした。無風のときにちゃんと走る必要があります。

横風にはちょっと気を使います。路面状況を常に把握するのに加えて、突風がいつ来ても対応できるように構えていないといけないので、風のあるコースでは神経を使います。

それとハンドリングが変わります。良く言えば直進性が増す、悪く言えば曲がりにくくなる。ホイールベースが長くなったように感じます。山の下りがあるコースでは、Racing3の方が向いていると思います。

2016/1/31 16:58 [1740-1118]

64
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

新兵器に乾杯!

自分も5月のモテギまで、調達しなければ(汗)

2016/1/31 20:46 [1740-1121]

65
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

カンパにカンパイですね。

Bulletはブレーキがあたる部分がアルミなので、ブレーキは効きますし、万一サイドを擦ったときでも安心感があります。

ホイール重量は軽くないのですが、30km/hからの加速ではすごく軽いホイールと錯覚するくらいです。

2016/2/1 12:41 [1740-1123]

66
◆skogenさん
うちの近所の西友系のスーパーでも売ってます。cono sur
私はもっぱら赤。

Bullet 50はシルバー系のリムステッカーがフレームカラーと良く合ってますね。

見た目で欲しい!と思いましたが、24mmハイトのRS21でも横風が気になるので50mmは無理。^^;

直進安定性が増すのはジャイロ効果なんでしょうね。
と言うことは逆にリムが軽くなると、ハンドルは切りやすくなるって事でしょうか。
直進安定性は欲しいけど。。。いろいろ難しいですね。

2016/2/1 20:07 [1740-1126]

67
◆イタリアのタマちゃんさん
ディープリムホイールも、慣れてしまえばこれが普通になるのでしょうが、今は何かすごく新鮮で、いろいろな発見があります。

普通のリムだと「輪」が回っているという感じなのですが、ディープリムだと「円盤」が回っている感じ。風がホイールを両側から押さえつけているようなイメージです。

ジャイロ効果には違いないのですが、普通のリムが、外周のリムの重量でジャイロ効果をもたらすのに対して、スポークまで含めた円盤として効いてくる感じです。

ハンドリングは、風によってホイールが両側から押されていて、舵を切りにくくなります。でもジオメトリ自体が変わったわけではないので、思い切ってハンドルを切ると、急に挙動を乱したりします。そういう意味でちょっと扱いにくいです。ディープでないリムだと、舵の応答がリニアなので、たとえクイックなジオメトリでも扱いはしやすいです。

2016/2/1 21:47 [1740-1127]

68
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

<カンパにカンパイ>
そーだったか!やられました(笑)

一説によりますと、飛行機の翼のように揚力が発生するとか?
スズカやモテギのような、高速ステージでは必要ですよね。

skogen さん

赤ですかー
wine(vin)の知識についても明るそうですね!

2016/2/2 21:32 [1740-1139]

69
◆イタリアのタマちゃんさん
スタンドをつけた状態で後輪を回してみると、ディープリムは、ホイールの横に発生する空気の乱れが明らかに少ないです。たかが2cmのリムハイトの違いでこんなにも変わるものかと思いますが、実際に変わります。

ホイールの空力性能では、ZIPPがいいみたいですね。コンタドールもかつてはZIPPを使っていました。いつかは使ってみたい。

2016/2/2 22:12 [1740-1142]

70
◆α→EOSさん
イタリアのタマちゃんさん

ディープリムの話、興味深く拝見しています。
僕はレースに出る予定はないので、必要ないと思っていたのですが
通勤とか、中距離を走るのとかにも有効なんじゃないかと思えてきました。
特に、
通勤時に向かい風で苦しめられることが多いんですよ。
朝と夕方で風向きが変わってしまって
行きも帰りも向かい風
何だか嫌がらせされているんじゃないか(誰にや)
と思うこともしばしば。

今後もレビュー、楽しみにしています。

レース頑張ってください。
でも、怪我だけはしないでください。

2016/2/2 23:54 [1740-1145]

71
◆イタリアのタマちゃんさん
α→EOSさん

ディープリムのエアロ効果は、高速域だけではなくて、常用速度域でも十分感じられます。いったんスピードが乗ってしまえば巡航は楽です。

風は、斜め方向はまだ大丈夫ですが、真横から直撃されるとかなりきついですよ。(笑)

2016/2/3 08:53 [1740-1149]

72
◆イタリアのタマちゃんさん
皆さんご存知でしょうけど、一応書いておきます。

カンパニョーロとフルクラムはグループ会社です。カンパのリアホイールはG3という組み方です(一部のグレードを除く)。対してフルクラムは2:1という組み方です(同じく)。

G3と2:1、名称が違えば組み方が違うのかといえば、確かに違いはありますが、共通する部分のほうが多いです。というか基本は同じだと言った方がいいです。つまりG3は2:1であり、2:1はG3であるということ。

写真はフルクラムのRacing3ですが、スポーク3本が1セットです。つまりG3。それが7セットあるのでスポークは計21本。(Khamsinは8セット、ディープリムだと6セットというのもあります。) スポーク数が奇数になるのはこういう理由です。3本のうち2本がフリー側、1本が反フリー側です。これは反フリー側のスポークテンションが低くなりすぎないようにするためです。左右でスポークテンションの差が大きくなりすぎないので、反フリー側のフランジを左いっぱいまで持ってくることができ、横剛性を上げることができます。反フリー側はラジアル組みで、駆動力を伝達しません。駆動力はフリー側のみで伝達します。非常に理にかなった構成と言えます。

カンパとフルクラムの違いといえば、リム側でスポークを「寄せて」いるかどうかです。フルクラムもよく見ればG3ですが、これを強調したのがカンパです。カンパの場合は、スポークを寄せているので、写真で青で囲った三角形の部分が小さくなります。

カンパとフルクラムで、グレードが同じなら(たとえばZondaとRacing3)ハブはたぶん同じだと思います。でも価格はフルクラムのほうが1万円くらい高い。不思議です。ブランド料なんでしょうか。

2016/2/10 09:01 [1740-1183]

73
◆イタリアのタマちゃんさん
Campagnolo – Bullet 50 カーボンクリンチャーホイールセット
セール 日本に無料配送
割引 30% 定価 \127926\89760

いくらなんでもこれは反則では。(笑)

2016/2/20 11:41 [1740-1222]

74
◆Alea jacta estさん
Campagnolo – Bullet 50

いろいろ考えても、ベストな選択ですよねー
フルカーボンディープいくのであれば、チューブラーですし…

2016/2/22 22:39 [1740-1247]

75
◆イタリアのタマちゃんさん
でもAlea jacta estさんは、Zipp 60を狙っているのではないですか。(笑)

Zippはプロの評価が高いですね。コンタドールもZippに信頼を置いてましたし。

2016/2/23 08:55 [1740-1251]

76
◆Alea jacta estさん
ということで(どういうこと?)

ZIPP60についてご教示お願い致します。

なんと、このホイール、スプロケ側(フリー側?)のスポークがまっすぐ(ラジアル?)
反対側のスポークをクロスで組んでいます。
自分は、多くを語るほどの知識はないのですが、何か不自然です。
メリットはあるのでしょうか?

2016/2/23 09:12 [1740-1252]

78
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

返信頂いてました。(汗)
レスが前後し、申し訳ございません。
予算が限られてしまい、大慌てです(笑)

Campagnolo – Bullet 50 も、後輪だけ購入できればありがたいのですが…

予算が取れれば、Campagnolo – Bullet 50 、現状ではZIPP60の後輪だけ
になりそうです。

2016/2/23 09:26 [1740-1255]

79
◆イタリアのタマちゃんさん
シマノはフロントとリア別々で買えるのに。セットでしか買えないカンパはやっぱり不便ですね。

それにしても、のむラボさんの分析力はすごいです。

2016/2/23 12:26 [1740-1257]

80
◆skogenさん
最近、ホイールについていろいろ調べていて、それで得た情報ですが、リンクだけ。

フリー側がラジアルなのは、Mavicのイソパルス(Isopulse、イソターネットとかバレソタイソデーと同じようなインパルスのミスタイプじゃ無い)ですね。

何が偉いのが良く分からないですが、革命的な組み方だそうで、詳細は次を御覧ください。

ハブ片側で異本異径組みする話 - のむラボ日記
自転車工房「のむラボ」のブログです

逆に、自然に思える反フリーラジアル組についてはこちら。
こちらは例が多いので、調べるとたくさん情報が転がってますね。

反フリー側ラジアル組みの話 - のむラボ日記
自転車工房「のむラボ」のブログです

2016/2/23 12:36 [1740-1258]

81
◆トラ虎寅さん
なんか自分の板とこちらとで、話が飛んでるみたいなので、アドレスを張っておきますね。

ZIPP60 よく見ると、組み方が普通と逆?何故なのでしょう?

(※リンク切れ 削除)

完全に訊く人を間違ってま~す。
のむラボ日記(逆イタリアン組みに見えるホイールの話)
http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-396.html
に載っていますが、自分みたいなポンコツには、日本語には思えませ~ン。

2016/2/23 14:15 [1740-1259]

82
◆Alea jacta estさん
諸兄方々

情報のご提供、ありがとうございます。
フリー側と反フリー側のスポークテンションの差を縮めるため、なのですね。

ZIPP60購入(後輪だけですが)の壁が一つ解消できました。
感謝申し上げます。

2016/2/23 15:21 [1740-1261]

83
◆イタリアのタマちゃんさん
Racing3のフリーハブの、ラチェットを押さえるスプリング(ポールスプリング)の点検。前に交換したときからたぶん2000kmくらいです。見た目には異常なし。グリスもちょっと汚れていましたが、潤滑的には問題なし。もちろん古いグリスはふき取って、新しく塗っておきました。

でもこのラチェットを押さえるスプリング、折れるとすれば疲労破壊でしょうから、見た目では劣化はわからないと思います。折れる直前に偶然折れかかっているのを発見するというのを除けばですが。そもそも応力が疲労破壊強度を超えるようなバネを選定しているというのが謎。見たとおり細い鋼線です。バネの断面積が2倍あれば、メンテナンスフリーでもいけると思うのですが、カンパがこの細さにこだわるのはやっぱり理由があるのでしょう。フリーを空転させたときのフィーリングとか。

2016/2/23 22:15 [1740-1266]

86
◆イタリアのタマちゃんさん
Fulcrum – Racing Quattro LG アロイクリンチャーホイールセット (2016)
Wiggleで26,129円

(※リンク切れ 削除)

35mmハイトで選ぶなら、これでも十分かなと思います。あと1万円足せばZondaが買えますし、Zondaはオールマイティーに使えますが、巡航性能重視ならRacing Quattroも選択肢に入ってきます。重量も1700gちょっとでそんなに重いわけではありません。LGなら25Cのタイヤに最適化されているので、ロングライドもいけそうです。

まあぼくは当分新しいホイールは必要ないので、眺めているだけですが。

2016/3/17 09:06 [1740-1389]

87
◆イタリアのタマちゃんさん
WiggleでFulcrumのホイールを見ていて気づいたのですが、スポークの組み方やベアリングの仕様が変わってきています。

Racinng3は、21本の2:1スポークで、カップ&コーンベアリング。これはそのまま。

Racing5 LGは、20本なので2:1スポークではありません。そしてなぜかベアリングがカップ&コーンになっています。以前はRacing3以上がカップ&コーンでした。

RacingQuattro LGは、21本なので2:1のはずですが、2:1という表記がありません。組み方もRacing3とは異なります。ニップルが等間隔です。ベアリングは従来通りでシールドベアリングです。

価格がリーズナブルなホイールを選ぶに際して、カップ&コーンにこだわるならRacing3、2:1にこだわるならRacingQuattroという選び方もありえます。Racing5 LGですが、重量はRacing3と100gも違いません。

2016/3/17 12:56 [1740-1390]

88
◆イタリアのタマちゃんさん
Racing5でも、ディスクブレーキ仕様は通常のRacing5とは異なります。

スポークは、RacingQuattroと同じ組み方です。説明には2:1スポークとありました。ということは2:1スポーク組には2種類あって、Racing3以上で採用されているパターンと、RacingQuattro以下で採用されているパターンとがあるということのようです。

ハブはシールドベアリング。これはこれまでのRacing5を踏襲しています。

ディスクブレーキ仕様なので、フロントも2:1スポーク組です。

ということで、通常(リムブレーキ仕様)のRacing5がこれまでのラインアップとは異質だということになります。カップ&コーンにこだわるならRacing5はいい選択だと思います。

2016/3/18 08:54 [1740-1393]

89
◆イタリアのタマちゃんさん
Campagnolo – Neutron Ultra クリンチャー ロードバイクホイールセット
セール 日本に無料配送
38% オフ
\60000

カンパニョーロ定番のロープロフィール・ホイールです。前後で1470g。ここまで値段が下がってきたら、検討する価値ありですね。

(※リンク切れ 削除)

G3組ではありません。スポーク数は、フロント22本、リア24本。エアロ性能はあえて追求しないということでしょう。それとロープロフィールのリムだと剛性の関係でこれ以上スポーク数を減らせないということかもしれません。完組みでこのスポーク数ですから、手組みでロープロフィールのホイールを組む場合には、スポーク数24本はちょっと無理があるのかもしれません。28H以上の方が無難でしょう。

Racing3やZondaとの重量差は約100gです。100gさえ削りたいようなシビアなヒルクライムではやっぱりこういうホイールが必要になってくるのでしょう。

2016/3/24 06:13 [1740-1414]

90
◆トラ虎寅さん
すみません。お訊きしたいのですが。

以前手組みホイールの話で、スポークとニップルにオイルを注す、とのことでしたが、新品完組みも何かした方がよいでしょうか?

ZONDAをばらしてみて、ほぼハブ軸とフリー以外はグリスがない状態でした。
多分ニップルも油がないと思います。スポークを緩めずオイルを注すだけで良いのでしょうか?

あと、Racing3のフリーのグリスはなにを使われてますか?(以前に書かれているのを見逃してたらごめんなさい)
マビック純正オイル以外でメンテをしたためアクシウムのフリーが回転しない、などという、バカな経験をしたため、少しビビッてます。
なにぶんZONDAは丁寧に扱ってあげようと思っているので。

よろしくお願いします。

2016/4/17 22:57 [1740-1504]

91
◆イタリアのタマちゃんさん
トラ虎寅さん

現時点で振れが出てなかったら、ニップルやスポークはそのままでいいですよ。

もし将来振れが出たとき、振れ取りする際に、ニップルとリムの隙間にミシンオイルを垂らして回りやすくします。スポークとニップルの間はもともとグリスかオイルが塗ってあるはずですが、これも回しにくいようだったらミシンオイルを隙間に垂らします。

フリーのグリスですが、ぼくはAZのウレアグリスを使っています。グリスを入れる量を多くする(詰める感じ)と音は静かになります。でもあまり入れすぎると、ラチェットを押さえているスプリング(ポールスプリング)に負荷がかかるような気がするので、ラチェットとハブ本体側のギザギザに塗るようなイメージでグリスを付けています。どれくらいが適量なのか、ぼくも本当はよくわかりません。でも今のところこれで不具合は出てないですけどね。

2016/4/18 00:13 [1740-1505]

92
◆トラ虎寅さん
ありがとうございます。
最近ホイールがトラブル続きだったので・・・。
振れもなく、フリーの初期音も聞きたいので、まずはこのまま乗ってから、グリスを入れ替えてみたいと思います。

余談ですが、「チャリダー」で狩野さんの新コーナーが始まりました。
(第一回が風張林道。自分はまだ近づくことさえ許されない、奥多摩の鬼坂)
多分、六甲山もやりますね。
イタリアのタマちゃんさん とのタイム対決が楽しみです。
異次元の世界だわ!

2016/4/18 02:04 [1740-1506]

93
◆イタリアのタマちゃんさん
狩野さん、六甲山逆瀬川ルートで、40分くらい出すんじゃないでしょうか。もしかして40分切るかも。すごい人です。暗峠のタイム(19分台)を見て、絶対敵わないと思いました。(汗)

2016/4/18 07:23 [1740-1507]

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