
東山コースという名前が過去スレに時々出てきます。三条通り−五条通り(国道1号線)間の東山を縦断する道路です。途中で頂上にある将軍塚(青蓮院門跡)への分岐があります。東山ドライブウェーという別名がありますが、無料で通行できます。もちろん自転車も通れます。以前山科区に住んでいたころは、五条通り側から将軍塚へ登るコースを練習用として使っていました。距離は1.8km、高低差101.3m、平均勾配は5.6%です。最大勾配は12%くらい。路面状態は普通です。特に荒れているわけでもないし、かといって舗装がきれいというわけでもないです。


スタートは、国道1号線の東山トンネルの西側です。車道のトンネルの北に歩行者用のトンネルがあります。スタート地点は歩行者用トンネルを出てすぐのところです。


右カーブの後、勾配が上がります。10%を少し超えるくらい。左にカーブして突き当りが東本願寺東山浄苑の門です。1号線西行から来る車と合流する交差点です。ここを左です。勾配が緩くなります。少し行くとさらに勾配が緩くなります。タイムを稼ぐにはここでスピードアップする必要があります。


東山山荘が左に見えるところから勾配が上がります。しばらく行くと分岐があって、三条通りへは直進、将軍塚へは左折です。右側には天文台や阿含宗の施設がありますが、敷地の中には入れません。この分岐を左折します。勾配がさらに上がります。




いくつかカーブがあって、最後の左カーブを曲がると駐車場が見えてきます。ゴール前スプリント区間です。ゴールは、駐車場手前の道路標識です。バスも停まれるかなり広い駐車場です。駐車場の横は公園になっています。ヘリポートがありますが、最近は使った形跡がありません。大きな病院等は屋上にヘリポートを備えているので、使う機会がなくなったのでしょう。


駐車場の西側には、京都市街を見渡せる展望スペースがあります。駐車場からさらに進むと青蓮院門跡の入口に突き当たります。ここから先は有料です。将軍塚は、平安時代の古墳で、坂上田村麻呂を祀ったと言われています。実際には坂上田村麻呂の墓は山科区にあり、鎌倉時代になって現在の場所に祀り直したということのようです。青蓮院門跡の敷地内の京都市街を見下ろす位置にあります。

下りは、三条通りに抜けてもいいです。ワインディングになっていて楽しめます。


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