ペダリング-その3(前編)

ペダリングについて議論するスレの3回目。ペダルの動きで、上死点と下死点の通過というのがテーマになっています。股関節と膝関節とで、上死点(あるいは下死点)は同時に来るのではなく、時間的にずれるのではないかというのがぼくの仮説です。タバタ・プロトコルの話題も出てきます。前編と後編に分けます。

返信98
◆スレ主 イタリアのタマちゃんさん
ペダリングのスレ、なかなか盛り上がってきました。「ペダリング-その2」が一杯になったらこちらに書き込んでください。

2016/5/14 08:14 [1740-1642]

1
◆guru-dbさん
ジムでロードスタイルのトレーナかな?パワーとかいろいろ測れるので測定用のマシンのようです。よく見てきなかったので今度調べてきます。

ハンドルもドロップなので高ケイデンスに挑戦してきました。
最高199まで達成。その後190台は3回出せましたが、200切りは達成できず。
ペダルはトウクリップなので不安。固定ベルトがあったのでしっかり縛って次回挑戦します。

このぐらい回そうとするとサドルにほとんど荷重がかかっていません。というか、回すために力をかけるので浮かして小幅の駆け足状態になってしまいます。(これがいいのかわかりません。)

その後、片足ペダリングを試してみました。
片足だとすぐに腸腰筋が疲れてしまいます。持ち上げる脚の重いこと。逆に蹴り下ろす脚の軽いこと。上死点をスムーズに乗り越えっれないこともしばしば。このアンバランスがうまくペダルを回せない原因かな。両足ペダリングでは踏み足の重力に助けられて逆脚を持ち上げているのだとわかりました。(重力は左右で相殺される)

腿を高く上げる運動が効果ありそうです。階段の2段駆け上りなど。

2016/5/15 11:48 [1740-1648]

2
◆イタリアのタマちゃんさん
>ただやまめの学校は3時以降で踏んでも推進力にならんよと教えてるそうです。

実際は3時以降も力は出ているんですが、1時から3時を意識して踏むと、踏んだ後の足の引き上げのタイミングが取りやすいということではないでしょうか。

腸腰筋って、あまり強くないんでしょうかね。それとも、他の筋肉と連動させないとうまく動かないとか。

2016/5/16 07:54 [1740-1653]

3
◆guru-dbさん
>>ただやまめの学校は3時以降で踏んでも推進力にならんよと教えてるそうです。

>実際は3時以降も力は出ているんですが、1時から3時を意識して踏むと、踏んだ後の足の引き上げの
>タイミングが取りやすいということではないでしょうか。

これには2つの要素がからんでいます。

1)一つ目は加えた力が車体を地面に押し付ける力になる点

これを理屈ではなく、実験で説明していました。
前輪に生徒の足を当てて、クランクを1時、3時、5時位置で踏むという実験です。結局、1時では軽く乗り越えたが、3時以降だと前輪を地面に押し付けて脚を踏みつける結果になった。

要するに、踏む力が地面に押し付ける力に使われると抵抗が増えると言っているのではないでしょうか。

20130627夜学@『やまめの座学』2 06
2013年6月27日に札幌にあるWhite Line Bicycleで行われた夜学@「やまめの座学」の動画です。先に出版された『自転車の教科書』と併せて見て頂くと講習内容をよりよく理解できると思います。今回も2時間超えの講習の為11分割して...

2)股関節と膝と足首の動きの性質

まず、膝が最も高い位置に来るのは12時ではなく1時の位置だと実験で証明しています。したがって、その位置からが力を加えるベストタイミングだということ。

その位置からは、上肢~膝が下がりながら後方に移動し、下肢~足首とつま先は前方に移動するという動きになる。これが第一象限のクランクの接線の動きに合っていて、力が最も発揮できる位置である。

3時以降も、足の基本的な動きは同じで上肢は後方、下肢は前方に伸びる動きをするので、クランクを外に引っ張る力になってしまう。

つまり、踏み足だけのペダリングを前提とすると、地面を押し付ける力を少なくし、クランクを回転方向にかける力を大きくする位置は1時しかないと言っているのだと思います。
そして、股関節、膝、足首の柔軟性があれば、11時くらいから準備動作ができて1時のポイントにスムーズにつなげることができるとも言っています。

2016/5/16 11:57 [1740-1655]

4
◆skogenさん
ロードバイクだと片足ペダリングはルーチンに入れてます。
足を引き上げる筋肉がかなり疲れますね。

ケイデンス200越えってすごい。
私の普通のサイクリングの最大ケイデンスは150、それも一瞬なので、100台後半は無理です。

最近、シングルスピードで遊んでばかりいて、高ケイデンス練習をサボっていたら、120でちょっと腰が跳ねてしまいました。あぁ、足を引き上げないとダメだって修正しましたけど、片足ペダリングや逆回しなんかもぎくしゃくしちゃって、柔軟性とか回す技術が落ちちゃってます。

昔、NHKスペシャルの「ミラクルボディ」でアサファ・パウエルの腸腰筋の一つである大腰筋の話が出ていました。太さが日本人選手の倍ぐらい。陸上選手は一般人の3倍ぐらいの大腰筋があるそうですが、トップクラスになると一般人の6倍って事ですね。

競輪選手もたぶん腸腰筋がとても鍛えられているんじゃ無いかと思います。競輪選手ってお腹が出てますよね。短距離選手もお腹が出てますが、あれは腸腰筋が太いからだとか。

陸上の場合は腸腰筋を伸ばして、その反動で足を前に出して、推進力を得ているそうです。自転車の場合、腸腰筋が伸びることは無いので、陸上とはちょっと違いますね。

1月程さぼってたら劣化してたということは、ペダルを引き上げる練習をいつもやるのは重要って事ですね。お尻側は強化されてるようなんですが、腸腰筋側が付いて行ってない感じです。

2016/5/16 12:59 [1740-1656]

5
◆イタリアのタマちゃんさん
「やまめの座学」、面白いですね。でも全部見るのに何時間かかるんでしょうか。(汗)

ペダルが5時の位置だと前輪にダウンフォースが発生するというのは、重心がBBより後ろにあるからですね。正確に言うと、5時の位置でも推進力は発生しているのですが、その推進力とダウンフォースが打ち消しあって、段差を越えられないということです。BBを中心としたペダルの回転と、ペダルからの入力に対する、重心を軸としたバイク全体の挙動という2つの側面があって、通常ペダリングというとき前者に焦点が当たるのですが、実は後者も大事だということですね。なかなか面白い視点です。

2016/5/16 21:00 [1740-1658]

6
◆skogenさん
腸腰筋について考えていて気付いたことがあります。
腸腰筋で素早く引き上げないとペダルがうまく回せないんですね。
素早い腿上げみたいな練習が必要って事ですかね。
エアペダリングをたまにやるんですが、スピードを上げると、結構きつい。
今更ですが、もしかして、これが引き足?

陸上では腿を素早く上げてその反動で地面を蹴る、というのが正しい蹴るという動作の流れで、単なる腿上げは否定的です。自転車には蹴る動作(腱の弾性を使った動作)は無いので、跳躍系の練習は効果ないって思ってましたが、素早い腿上げは効果あるかも知れませんね。

ところで、競輪選手は腰痛持ちの人が多いらしいんですが、これは腸腰筋を縮めた状態で高強度の運動をするからだそうです。自転車は前屈して乗るので、腸腰筋は伸ばせないんですよね。

それに比べると、太腿とハムストリングは伸ばして力を出しているので、使い方が違う。通常の運動とは違う腸腰筋の使い方、これ大事な気がしてきました。

ストレッチをサボったり、長時間のデスクワーク(腸腰筋が縮みっぱなし)で腰が痛くなる理由が分かった気がします。

で、脚を後ろVの字にしてストレッチ(足首を後ろに持ち上げて太腿と腸腰筋を伸ばす動作)をしていたら、ハムストリングが攣りました。。。ダメダメです(涙)。

2016/5/16 21:11 [1740-1659]

7
◆guru-dbさん
skogenさん

僕のケイデンス199はジムという実験室内のことです。公道ではこうはいきません。
片足ペダリングやると自分の腸腰筋の貧弱さを実感しますね.。膝あげ筋トレ(筋力ではなく持久力)の必要性を感じます。

僕の当面の課題は、心肺能力と腸腰筋を鍛えること。東京では手っ取り早く皇居周回朝練です。

なかなかイタリアのタマちゃんさんみたいに自由な山越えは出来ないです。

2016/5/16 22:24 [1740-1660]

8
◆イタリアのタマちゃんさん
ペダルの位置を変数とすると(ここでは時計盤に見立てて表示)、股関節の角度と膝関節の角度がその変数ごとに決まります。なぜなら3辺の長さが決まれば、三角形はひとつに決まるので。

膝の動きだけを取り出すと、スイング運動ですが、これはペダルの位置とリニアな関係ではありません。1-3時と3-5時でスイングの振れ幅が違います。

あとスイングが切り替わるきっかけが必要になるのですが、それはやはりペダルからのフィードバックになるでしょう。

このあたりにペダリングの秘密があるのではないかと思います。

2016/5/18 08:58 [1740-1668]

9
◆guru-dbさん
イタリアのタマちゃんさんの分析はいつも理論的な図解要りで分かりやすいです。

これに足首からつま先の力も加わっているように思います。
実際のペダリングの動画を見ていると足首は滑らかに動いています。足首をどうすべきかはさておいて、足首とつま先(母子球当たり)までのテコもかかわっているはずです。荷重に負けない反力をくるぶしを支点に円運動で加えている筈です。

踵ペダリングでは力が入りませんから、つま先までのバネが効果的に働くのが第一象限なのかもしれません。

2016/5/18 09:58 [1740-1669]

10
◆イタリアのタマちゃんさん
実際にはguru-dbさんの言われるような足首の動きは無視できないかもしれないのですが、うまくモデル化ができないので、今回は足首の関節はモーメントを伝達しないと仮定します。

左の図のようなモデルで考えます。クランクの角度ごとの股関節と膝関節の角度を図上で計測しグラフにしました。結果は、ペダリングに関する疑問がほとんど解決してしまうほど興味深いものでした。こうした研究はすでに他の人がやっているはずですが、自分で作図してみることで、その核心が理解できました。

上死点、下死点と一口に言いますが、股関節と膝関節とをわけて考える必要があります。関節の動きの方向が切り替わる点です。股関節と膝関節とでは、この切り替わる点がずれているということが重要です。

膝関節的下死点は5時、股関節的下死点は6時です。膝関節的上死点は11時、股関節的上死点は1時です。上死点で考えると、膝は11時で曲がり切った状態になり、そこから先は伸ばす動きになります。しかし1時までは股関節はまだ曲がる方向に動いています。つまり膝が上がりつつ足首(ペダル)は膝関節が伸びるに従って前にでますから、いわゆる上死点の通過はなにごともなかったかのように行われてしまうのです。下死点についても同様です。5時で膝が伸びきった状態になりますが、その後6時までは股関節は伸び続けます。つまり膝がさらに下がる間に膝が曲がってペダルは後方に動きますから、下死点も無事通過できるわけです。

上死点、下死点とも、膝関節の方が先に死点に到達するというのがポイントです。

このグラフは、恒等式のようなもので、三辺の長さが決まれば三角形はひとつに決まるという定義からきていますから、常に成立しています。ここに股関節や膝関節を動かす筋肉の動きを重ね合わせることで、ペダリングの解釈が可能になります。たとえば先ほどの下死点通過の例では、5時以降も股関節を伸ばすことで、つまり踏むことでペダルを後方に動かすことが可能になるということです。5時以降も踏み続けるのは、推進力という意味では効果はありませんが、下死点を通過させる効果はあります。そしておそらくは、膝関節の動きが5時で反転するのを感知して、股関節は6時のタイミングで曲げに転じるのでしょう。

このグラフを基にしていろいろな考察が可能です。5時の位置でペダルを踏むからペダリングがぎくしゃくするというのはたぶん俗説です。膝はすでに曲げる方向になっていますから、ペダルを踏んでも下向きの力はかかりようがないからです。

2016/5/18 13:58 [1740-1671]

11
◆guru-dbさん
なるほどわかりやすいモデル化とグラフ化です。

膝関節と股関節の角度でモデル化したんですね。

やまめの学校(下のURL)でいう「膝が一番高くなる位置」=「股関節の角度が最小になる位置」(1時)と一致しますね。膝関節の角度が最小になるのが11時だとすると、その位置からペダルをけり出す動作に変わりながら、股関節が伸びる動作につながるという感じですね。そのあたりで足首のバネが有効に働く気がします。

https://www.youtube.com/watch?v=SxtzmB5Qrug。

5時の位置でペダルを踏むからペダリングがぎくしゃくするというのはたぶん俗説です。膝はすでに曲げる方向になっていますから、ペダルを踏んでも下向きの力はかかりようがないからです。

ただ、この考察には少々疑問を感じます。膝は負ける方向になっているので曲がるままに脱力すればスムーズに回るけど、そこで力をかけると膝が伸びる方向にはたらいてしまうのではないかと思います。

Youtubeで新城選手のペダリング分析データを見ましたが、7時~8時くらいまで後ろ向きにパワーが発生していました。多分、5時以降での力のかけ方が違うのではないでしょうか。膝から下がランニングのけるような動作に換えているとか。。。

2016/5/18 15:43 [1740-1672]

12
◆guru-dbさん
このモデルで考えると、やまめの学校で推奨しているお辞儀乗りの本質が分かる気がします。

お辞儀乗りという言葉に惑わされているので原理を自分なりにまとめます。

1)股関節を支点に前傾する。
これは股関節の角度が最小になる(股関節の上死点)位置での角度を更に小さくでき、伸ばす反動を強くできる。結果的にペダルに強い力を加えられる。

2)頭をできるだけ遠くにする
頭を支点より遠くにするほど上体の重量を最大限に利用し反作用を抑え込むことができる。
これによって、踏む力がロスを減らせる。

3)引き足は使わない。
ペダルの惰性によって足を持ち上げてもらう。よって、ただ脱力していればいい。

4)ペダルの1時のときに時から力をかけるだけ。
その位置が一番腰から脚のパワーがペダルに伝えられる。

これは、完全に2気筒2サイクルのレシプロエンジンですね。
爆発工程が1時頃、排気工程が5時頃、後は吸入工程・圧縮工程でこれは惰性で行われるが、2気筒の場合はもう一つのエンジンによって補われる。これを理論化しているように思います。

「骨盤を立てるかどうか」「猫背になるかどうか」は重要なことではなく、股関節を支点としたテコをうまく利用するには骨盤寝かせ背骨はまっすぐにした方がいいといっているだけ。

しかし、板バネを曲げた場合は曲げる角度が多いほど復元力は強くなりますが、大臀筋で引っ張る構造の場合はあまり曲げすぎると復元効率が悪くなるので、ある程度角度があった方がいい。このように考えると、骨盤の角度に個人差があってもいい。

背筋伸ばしも胴長の人はそんなに気にしなくてもいい。ハンドルの引きで補うこともできる。要するに背中の剛性が問題で体感がしっかりできていることの方が需要と思われます。

2016/5/18 18:16 [1740-1673]

13
◆すりーえす@Streetspeedsさん
先程のやまめの学校の動画、実はやまめ乗りも引き足は使ってるみたいないい方してましたね。
引き足でトルクかけてグイーってやらないだけなのかもしれません・・・・

2016/5/19 06:55 [1740-1674]

14
◆すりーえす@Streetspeedsさん
動画の2:10、12:10です。

2016/5/19 06:59 [1740-1676]

15
◆イタリアのタマちゃんさん
前回載せたグラフは、シート角74度で作図したものです。前乗りや後ろ乗りのポジションの影響を見るためにシート角を10度ずつ変えたものを作ってみました。74度のグラフの同じ縮尺でアップします。サドル高さは共通にしています。骨盤角度も共通にしています。シート角64度や84度というのは極端ですが、傾向を見るには意味があると思います。

やまめで、股関節の上死点が1時というのが出てきましたが、シート角を64度にすると実は12時が上死点になります。膝関節の上死点は11時ですから、膝関節の上死点が先に来ること自体は変わりません。下死点については、股関節が6時、膝関節が5時で、これも74度の場合と変わりません。

シート角84度の場合は、膝の上死点が12時になります。股関節は1時なので、膝の上死点が先に来るのは変わりません。下死点ですが、膝関節の下死点は6時になって、股関節の下死点と同じになります。クランクの角度を30度毎で作図しているので同じ6時になっていますが、もっと細かく作図すれば、わずかに膝関節の方が先行しそうです。しかし両方の下死点が近接するのは確かです。これがペダリングにどう影響するかは興味深いところです。

実際のポジションは、こんな極端にはならないので、シート角74度のモデルで考えていいと思います。前乗りか後ろ乗りかで違ってくるのは、重心の位置です。やまめのように骨盤を倒さなくても、単にサドル位置を前にすることで最適な重心位置は可能だとぼくは考えています。ただ股関節の角度を小さくすることに意味があるとすれば、骨盤を倒すことで実現するしかありません。

膝関節下死点が股関節下死点に先行することの意味ですが、神経がどう反応するかです。このグラフは、クランクが1周するときに膝と足首(ペダル)の位置がどうなっているかを示しているだけで、実際にクランクを回すのは脚です。股関節と膝関節の角度を変えることでクランクを回転させるわけですが、関節の角度を変える動作は、筋肉の伸長と収縮に還元されます。筋肉の使い方しだいでは回転運動が成り立たない場合もあります。それがぎくしゃくしたペダリングということです。例えば下死点というのを神経が感知できるのかどうかということです。膝関節だけの伸長で(股関節は追随するだけ)ペダルを踏んでいったとき、5時で膝が伸びきるわけですが、そのタイミングを正確に感じ取れるかどうかちょっと疑問があります。膝関節ではなく股関節の伸長でペダルを踏んで行くなら、追随している膝関節が5時で伸びから曲げに変わるという信号が発生し、股関節を伸びから曲げに変える、あるいは股関節の運動から膝関節の運動へとシフトする合図になるのではないかと思うのです。

筋肉を動かす方向を変えるには、神経が何らかの命令を送る必要があります。筋肉が抵抗にぶつかったと感知してから向きを変えるのでは遅れが生じるのだと思います。別の筋肉から入ってくる信号によって制御する必要があります。5時の位置において膝関節がフリーになっている(モーメントがゼロ)になっている必要があるのは、センサーとして膝関節を働かせるためです。ですから5時の位置で大腿四頭筋を使っているようではだめだということになります。大腿四頭筋を使うとしたら踏み込みのもっと早いタイミングです(2時とか)。

2016/5/19 07:25 [1740-1677]

シート角64度
シート角74度
シート角84度

16
◆イタリアのタマちゃんさん
引いている足の裏側にも荷重を感じる、突き上げてくるのを感じる、というような言い方していますね。これって、実際に突き上げを感じてしまったら、それは推進力に対してはブレーキにしかならないので、突き上げを感じる前に足を引き上げるという意味だと思うのですが。

この動画で見る限りでは、確かに引き足のトルクは期待されていませんね。むしろ引き足側で多少のブレーキがあっても、踏む側の力がそれを圧倒するほどならばそれでいいという風にも解釈できます。

2016/5/19 08:02 [1740-1678]

17
◆skogenさん
面白いですね。

股関節の位置はペダリングの時に上下しますが、それがどう影響するかなぁって考えてみました。

私の場合、股関節の上下の振れとフレームの左右の振れは同期していて、体の重心が上下左右にずれないように動かしているように思います。つまり、12時付近だと車体は左に少し倒れて、股関節の上下の位置は少し下がる。

なので、12時ぐらいの位置で股関節の位置は少し下がってシート角が寝た状態に近づき、6時だとその逆。角度で言うと12時では股関節の角度は浅くなり、膝関節は少し深くなる。6時だとその逆。

膝関節と股関節の同期という点では、たぶんピーク位置が一致する方向にずれるんじゃ無いかと思います(ここ良く考えてません)。

上手く走れてるなぁ、この自転車は自分に合ってるなぁ、と思える時は、車体の左右の振れと股関節の左右の傾き、ペダリングのタイミング、そしてハンドルを引いて押さえる(フレームが傾かないように押さえ、逆の手で引き手で力を入れる)、といった動作が良いリズムで繰り返されます。

ダメな時はリズムがずれたり、どこかの位相だけで力が入ったりします。
同じリズムでずっと漕ぎ続けるのは公道で長時間続けるのが難しいので、練習もうまくできない事が多いです。ジムのエアロバイクだとできるんですかね?

2016/5/19 08:18 [1740-1679]

18
◆skogenさん
guru-dbさん

私も2気筒2サイクルエンジンに似ていると思います。

片足ペダリングをやると、最初はまさに単気筒でドカドカというエンジン音みたいにスムーズに回せませんでした。

片足の逆回しはもっとひどいエンジンで、最初は上死点・下死点で止まり掛けて、たまに思ったのと逆方向に回ったりします。

単気筒エンジンだと大きなバランサーが必要ですし、フライホイールも大きくなるようです。ペダリングの場合、バランサーが逆側の足で、フライホイールは回転する足全体って感じでしょうか。

バランサーにしろフライホイールにしろ、効果を出すのには重さが必要で、それはエンジンにとっては負荷となるようです。軽くレスポンスが良く、出力も損なわないバランサーが上手な引き足、スムーズで高速の回転をロス無く維持するフライホイールが足全体の綺麗な回転。

こんな感じでしょうか。

2016/5/19 12:18 [1740-1680]

19
◆guru-dbさん
■股関節と膝とペダルの1回転モデル図(以下のURL)を眺めていて感じたこと。

(※10番のコメントに添付した図)

じっと眺めていると三角形の軌跡がストロボアクションのような動きに見えてきました。

1時~5時頃(第1工程)では、膝が下腿を通してペダルを押している様子が見えます。股関節の曲げによって貯められたエネルギーが1時頃に爆発するイメージです。

5時~9時頃(第2工程)では膝が折畳まれ踵が引上げられているように見えます。勢いがついているので踵が自然に上がるんでしょう。(フラットペダルで片足ペダリングをしても8時くらいまでは回りますから)このとき大腿二頭筋を使えばもっと効果が出そうです。

8時~11時辺り(第3工程)で膝~ペダルまでが一直線上に並んで膝の動きに追従していくんですね。このとき腸腰筋を使えばもっと効果が出そうです。その勢いでペダルが振り子のように前に振り出されるイメージが見えます。

後半の2つの工程をやまめ乗りでは脱力でいいといっています(2気筒2サイクルエンジン)が、意図的に力を加えれば水平対向4気筒2サイクルエンジンに変身するのでは。あるいは、3つの工程でバランスよく力を加えることができればロータリーエンジンになるんでしょうか。

■やまめ乗りで両脚の裏に荷重を感じる件について

曖昧な表現なので良くわかりませんが、フラットペダルで回しているときは引き側の足の裏にも荷重を感じます。感じないと踏めません。
ジムで高速回転をしてみると、両足の裏がペダルについている感じがします。(あくまでも感覚で実際そうかどうかわかりません。)引き側の脚が浮いているとか足の甲で引っ張っている(ベルト固定なので)という感じはしません。その場駆け足をしているようで踏み足と逆脚を交互に上下させて回しているという感じです。これで190台はだせます。
ペダルにセンサがついていればはっきりとわかるんですがね。実際は抜重しているのかもしれません。

■無負荷でペダルを回すと足がスコーンと落ちると言っている件について

実際、無負荷状態で片足ペダリングをやってみると、1時から脚が落ちる凄さを感じます。逆に持ち上げるときの重さも。スムーズに片足ペダリングをするには脚が下死点まで墜落しないように抑える動作が必要になります。抑えてしまうともったいないので最大限に利用する方がいいと理解しています。その代り脱力して惰性にまかせる。通常負荷がかかるので気にしなくていい。

巡行のときは引き足など使わずに踏み足の重力分と相殺させておいて、上体と筋肉を使ったパワーと重力の加速度を使って回せば楽に進む。
ダッシュのときは、結果的に持ち上げる動作も入ってしまう。
上り坂のときは、体重をかけて踏む。

■やまめ乗りで引き足は使っていないか?

意図的にペダルを引き上げるという使い方をしていないだけで、踏み足を助けるための持ち上げはしているように見えます。体の動作ですからどうしても左右は連携せざるを得ないからです。ペダルを引っ張るという意味の引き足は使わないという意味ではないですか。

2016/5/19 17:21 [1740-1681]

20
◆guru-dbさん
skogenさん

ジムのエアロバイクだとできるんですかね?

エアロバイクは横振りができないのであくまでもペダリングだけになると思います。
僕の使っているのは、Powermaxというマシンでいろんな測定ができます。サドルの高さが変えられるだけでハンドルやサドルの位置や形はそのままなので違和感があります。
インターバルトレーニング、ヒルクライムトレーニングなどのモードがあり、ペダリングの練習と筋力・心肺能力を鍛えるには使えそうです。
しかし、実際に公道で地面の起伏、荒れ、風、曲がり、坂などに苦しみながら乗らないと楽しくないですね。

404 File Not Found

スムーズで高速の回転をロス無く維持するフライホイールが足全体の綺麗な回転。

固定ギヤだと後輪まで全てがフライホイールになるので正しいペダリングを強制的に経験できるのではないでしょうか。シングルスピードに乗られているようなので固定ギヤにされてはどうでしょうか。

2016/5/19 17:24 [1740-1682]

21
◆イタリアのタマちゃんさん
シッティングでもたしかに股関節の位置は変動しますね。足首の角度も変動します。それらを全部モデルに組み込めればいいのですが。ただぼくが知りたいのは、厳密な膝とペダルの動きではなくて、どんなポジションにも共通する「傾向」です。もし股関節の死点が膝関節の死点よりも前に来るとなるとペダリングは全然違ったものになります。膝関節が先行するということを証明できれば、ペダリングについては90%は解決できると思います。

ダンシングについても同様で、たしかに股関節の位置は変動します。でもそんなに大きく上下しているわけではありません。これは第3者に見てもらうしかないのですが、自分としては上下の変動は一定の範囲内で収まっていると思います。そうなると、ダンシングの場合についても股関節と膝関節の関係はシッティングと同様に考えられるはずです。

基本は股関節の動きによる膝の上下。膝関節はモーメントを伝達しないヒンジと考える。ただしパワーが必要なときは膝関節の力も動員する。こんな考え方でいけるのではないかと思います。

2016/5/19 23:16 [1740-1685]

22
◆skogenさん
イタリアのタマちゃんさん

股関節と膝関節を意識しながら乗ってみました。

股関節の死点は意識しにくですね。
自転車って股関節も膝関節の関節・筋肉も曲げ切る訳でも、伸ばし切る訳でも無い運動というのが良く分かります。これが勢い良く踏んだり引いたりして回しちゃうと、限界に近いところに近づくので、それはやっちゃダメなんでしょうね。

股関節は回転としては意識しやすく、膝関節はそちらに連動させた方がスムーズに回せるようです。太腿の上下運動を付け付近の筋肉全てを使って行い、それに付随させて膝を動かす。確かに膝は少し遅れるようで、だからペダリングでは膝を意識しないほうが良いのかなって思いました。

股関節をうまく回せるようなるのが大事で、それができれば膝が上死点・下死点でやる余計な動きとか余計な踏み込みとかで、無駄なパワーを消費してしまうのは自然と解決するのかも知れません。

guru-dbさん

安い公営ジムとかでエアロバイクを体験してみます。
確かに、あまり楽しそうじゃ無いですね。

固定ギアにすると後輪も含めてフライホイールになるというの、すごい納得しました。
固定で練習するメリットはそういう事なんだ。
自転車では人がエンジンと言いますが、バランサーとかフライホイールとか、ピストン以外は自転車が担う部分も多そうです。「人がエンジン」では無くて、人はエンジンの一部ですね。

2016/5/20 19:02 [1740-1687]

23
◆α→EOSさん
話の流れから反れますが、
「SINGOMANのブログ」というサイトでも繰り返しペダリングの話題が語られています。
このブログ主(SINGOMANさん?)もフラペを使っていて
引き足不要論など、ご自身の視点で述べていらっしゃいます。

SINGOMANのブログ

最近の更新で、固定ローラーでペダリングの矯正ができる部分がある
という趣旨のことを書いていらして
興味深かったです。

SINGOMANさん自身は固定も3本も支持されているのですが、
3本ローラーについて
数分もやれば乗れるようになる程度のもの。
3本でしかペダリングの矯正が出来ないみたいに言うのは違う。
ということです。

僕も固定を使っているので、
一つの意見として面白く感じました。

2016/5/21 15:00 [1740-1688]

24
◆イタリアのタマちゃんさん
α→EOSさん

全体としてみればバイクの左右の振れがないほうがいいのですが。左右に振ることでペダリングをスムーズにしている部分もあるんですよね。だから方向性としては2つあって、できるだけ左右に振らずにスムーズで力の入るペダリングを身に付けるというのがひとつ。もうひとつは、バイク全体よりもペダリング自体の効率優先で、左右に振れるのは気にしないこと。

ぼくは低速時や登りのときはバイクはかなり振れます、というか蛇行しています。そのほうが力が入れやすいからです。でも速度が上がれば自然に蛇行の幅は小さくなっていって、高速では安定します。でも細かく見ればやはり左右に振れているのでしょう。それをどこまで気にするかなんですけど。

skogenさん

筋肉の動きは、意識できる部分と意識できない部分がありますね。無理意識しようとする逆にバイアスがかかってしまって別の動きをしてしまったりとか。神経が信号を伝達することで異なる筋肉の連携が取れているのですが、ほとんどの体の動きは、脳まで信号が行くことなく(つまり意識されずに)、脊髄反射の領域で処理されているのでしょう。それを無理やり意識化するのがトレーニングだという意見も成り立ちますが、無意識でできているならそれはそのままにしておく法がいいのではないかと、最近は考えています。ペダリングでの死点の通過の問題はまさにそれですね。

股関節と膝関節のグラフですが、ダンシングの場合と、ママチャリの場合も作ってみました。膝関節の死点が股関節の死点に先行する「傾向」は共通です。これは一般的にそう言えると判断していいと思います。股関節の伸縮でペダリングを行っているとします。この場合ペダリングは股関節を中心とした膝のスイング運動で、膝関節以降はペダルには拘束されていますが、モーメントの伝達はありません。問題になるのはスイング運動の切り替えです。使う筋肉を切り替えるわけですが、それがどんな信号に基づいて行われるのかが問題です。筋肉自体が伸長や収縮の行き止まりまで行ってから切り替わるのでは遅すぎます。その時点では力を緩めてないわけですから、例えば下死点でさらに下に力を加えているような状態になります。切り替えのタイミングを事前に察知するような仕掛けが組み込まれていないとペダリングは成り立ちません。その仕掛けが膝関節の死点の先行ではないかというのがぼくの仮説です。

自転車って、むつかしく考えなくても、自然に乗れるようになっているのだと思います。

ママチャリのグラフを見ていて気付いたのですが、死点付近の股関節の動きがなだらかになっています。ということは、股関節メインのペダリングだと、ロードのポジションと比べて死点を超えにくいということです。ゆっくり走る分にはいいのですが、ママチャリを速く走らせようとしたら膝関節も使わざるを得ないでしょうね。

2016/5/21 18:14 [1740-1689]

ダンシング
ダンシング
ママチャリ

25
◆guru-dbさん
ダンシングのモデル図にシッティングモデル図を30度傾けて比較するとほぼ同じになりました。

イタリアのタマちゃんさんのダンシングはシッティングから前に体重移動をしただけでフォームがほとんど変わらないですね。理想と言われるフォームではないですか。やまめでも同じことを言っていました。

上体はしっちんぐのときの水平移動がいいのか、立てるのがいいのか、その辺どうなんでしょうか。

ママチャリの場合は、やはりサドルの低さが原因のようですね。

2016/5/21 23:45 [1740-1690]

左:ダンシング 右:シッティング

26
◆トラ虎寅さん
『朗報』
たった4分。週に2,3回。で瞬発力、持久力、筋力、ダイエットに効果のあるトレーニングが発見される(なお、発表は20年前だった模様)

ペダリングに直接関係ないのですが、ローラー台やエアロバイクの話題が出たので、トレーニング法を。

(※リンク切れ 削除)
http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=546

「タバタ・プロトコル」
・高強度(連続して行うと約50秒で疲労困憊に至る程度の強度)の運動を、
・20秒の運動と10秒の休憩を1セットとして、
・合計8セット(4分間)行う

という高強度インターバルトレーニング(HIIT: High-Intensity Interval Training)です。

機材がない場合、スクワットやエアー縄跳びなどでもOK
気軽にはじめてみませんか?
(ひとりでもこの地獄に引きずり込みたい)

2016/5/22 02:01 [1740-1691]

27
◆イタリアのタマちゃんさん
guru-dbさん

ダンシングの腰の位置ですが、作図にあたっては、大体このあたりじゃないかなということで適当に決めています。高さは、あまり上げすぎると足が伸びきってしまうので、たぶんこのあたりだと思います。上体の前傾は、休むダンシングを想定しているのでかなり起きています。BBと股関節を結んだ線の延長が上体の傾きになるくらいで作図しています。

これでペダルの軌跡についてはトレースできたので、次のステップは、最も効率的な「脚力+重力」のバランスを考えることです。重力は真下にかかるので3時が一番効率はいいのですが、脚力を股関節のみとした場合、ベクトルは右上から左下になります。なので3時をすぎてからでも有効な力はペダルに加わっているはずです。このあたりを考えたいと思います。

トラ虎寅さん

ぼくがトレーニングで使っている日ノ岡コースは、タバタ・プロトコルにぴったりですね。(笑)

「坂道ダッシュも人通りが多い場所だと、ただの強盗と間違えられてしまいます。」

たしかに怪しいかも。住宅地で自転車のトレーニングをしている人はなかなか見かけません。ランニングだったらけっこういますが。

日ノ岡コースだと、30秒ダッシュ+20秒休憩くらいのインターバルになるのですが、今のところ3回が限度です。8回は無理。

2016/5/22 07:15 [1740-1692]

28
◆skogenさん
私も30秒&30秒のインターバルトレーニングもどきをやってます。5分(5セット)をこなす事にしてるんですが、たいてい3,4回で自分に負けます。

インターバルトレーニングって、名前は違いますがいろいろな競技スポーツに取り入れられてますね。大した経験は無いですが、プロとか根っからの人で無い限り、限界に追い込むインターバルトレーニングは一人ではできません。^^

格技系の運動でやる掛かり稽古も1分ぐらいのインターバルトレーニングですが、ただでさえきついのに、厳しい指導者は相手の体勢を崩して鍛えるので死ぬ目に会います。一人であんなのやってたら、ほんとマゾです。

タバタ・プロトコルは時間がはっきりしているところが良いですね。
根性系の体育会系だと、崩れ落ちて起き上がれなくなるまでやる、なんてとんでも無い終了基準があります。手を抜いたら、はいもう一回なんて、いやもうサドマゾの世界。

でも、真剣勝負の試合の方が体力的にはもっときついんですよね。
きつい練習をして試合をこなせる体力を付けるか、練習サボって試合でもっときつい思いをするか、二択です。いやまぁ、ほんとにサボってたらあっさり負けるので楽なんですが、その後にシゴキみたいなのが待ってたりするし。。。あぁ、頭がくらっとしてきた。

このところ、山登りをすると「ここにAEDは無い」って脳裏に浮かんで、限界のかなり手前で抑えてます。根性なしとも言います。^^;

2016/5/22 17:06 [1740-1694]

29
◆skogenさん
トラ虎寅さんの「朗報」をそのままやる人は居ないとは思いますが、念のため。

私はインターバルトレーニングの前に25分ぐらいウォームアップしてます。そして5分(実際は3分ぐらい ^^;)の高負荷を掛けて、5分のクールダウン。

いきなりやったらAEDが必須です。いや、いきなりそんな高負荷運動はできないか。^^;

って、Tabata Clubのyoutube映像、いきなりやってるし。。。
この四足系の運動って、そうとうバテバテになれますね。

タバタトレーニング | 特集 | RS WEB | 立命館大学
立命館大学 田畑教授が考案したタバタトレーニングでは、20秒の運動と10秒の休息を1セットとして、8セットで疲労困憊に至る間欠運動を行います。

2016/5/22 18:29 [1740-1695]

30
◆トラ虎寅さん
ごめんなさい。イタリアのタマちゃんさんに向けて書いたものなので、高強度すぎますね。
(さすがにイタリアのタマちゃんさんは分かってくださったようですが)

このトレーニングはアスリート向けで、一般の人には(自分を含め)無理です。

ただ、応用はできます。
きついなと思う心拍数まで上げ(150ぐらい)、そこからいっきょに下げます(100ぐらい)。
これの繰り返し。
自分のターゲット心拍数が分かっていれば、ケイデンスやワット管理より安全です。

本格的にやると4分で1時間分の運動強度と一緒です。
自分のヤビツ峠タイムが55分(遅い)。それを4分でやる。
そりゃぶっ倒れますわ。(えーと、まじでジムで寝込みました。)

くれぐれも無理をなさらないように。

2016/5/22 20:15 [1740-1696]

31
◆skogenさん
心拍数150から一気に100に下げることができれば、かなりの心肺能力ですね。^^

この前、ちょっとした山(250mぐらい)を登ったんですが計算すると出力は200Wちょいぐらいでした。初めてのコースでペース配分が分からなかったのと、AED対策で心拍数は150を越えてないと思います。還暦を過ぎた人たちも一緒でしたが、たぶん300W超で登ってました。ベテラン恐るべし。

まぁ、1年半前は100Wちょいぐらいでしたから、トレーニングの効果はあるようです。

4分だけ運動するという純粋なタバタプロトコルが1時間の有酸素運動に匹敵するというのは、半信半疑なところもあるのですが、心肺能力(マゾ的な精神力も ^^;)は間違いなく上がるでしょうね。

2016/5/23 08:00 [1740-1701]

32
◆トラ虎寅さん
4分だけ運動するという純粋なタバタプロトコルが1時間の有酸素運動に匹敵するのは、一部の分野だけですね。
万能なトレーニングはないですから。

タバタプロトコルはどちらかというと、大会の一ヵ月半前に始め、記録を伸ばすのが目的だと思います。
高年棒の多いアメリカのプロスポーツだと、怪我防止のため、高強度運動よりスロートレーニングがメインですし。(軽い負荷をゆっくりのスピードでやる。これはこれできつい。)

モデルの中村アンさんが、変形タバタプロトコルのサーキット・トレーニングをやってました。
美人に生まれれば人生楽勝と思っていたんですが、トップは努力が必要なんですね。

2016/5/23 09:24 [1740-1702]

33
◆トラ虎寅さん
すいません。ペダリングから話がそれすぎましたので、強引に戻します。
エアロバイクに乗っていて思うのですが、トークリップのほうがSPD-SLより引きやすい気がします。
これはシューズの問題も大きいと思います。プロ選手の場合、オーダーメイドでシューズを作れますが、一般人は既製品で我慢するしかないです。
踏む分には多少のブレのあるシューズでも問題はないのですが、引くときはよりシビアではないでしょうか?

この辺が自分が引き足をメインに考えられない理由のひとつです。

2016/5/23 10:10 [1740-1703]

34
◆イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードのKHS Flite100にはもともとトゥクリップが付いてきました。でも足をはめるのもはずすのも面倒というか、ちょっと怖い感じがしたので、すぐにフラットペダルに交換し、その時にトゥクリップは自転車店に引き取ってもらったので、今手元にはありません。ロードもほぼ同じ時期に購入したのですが、こちらは最初からフラットペダルを付けました。それから半年くらいはフラットペダルで乗っていました。ポジションとか慣れたところで、やっぱりビンディングのロードらしいのかなと思ってビンディングを使うようになりました。

そのころのぼくの知識ではやっぱりペダルを円周に沿って回すのがいいのかなと思って、やってみましたが、そんなに滑らかさが変わるという印象はなかったです。それと膝に負担がかかるような気がしました。そんなひどい痛みが出ることはないのですが、ロングライドでは膝が軽く痛くなることはありました。

フラットペダルとビンディングペダル、両方使いながら、ペダリングについていろいろ考えて今に至っています。今現在の結論としては、フラットもビンディングもペダリングは同じでいけるということです。筋肉痛にはなりますが、関節が痛くなることは今はありません。フラットとビンディングの違いといえば、ビンディングは踏み外すことがないという安心感からか、ケイデンスはフラットより15回転くらい上げられます。

フラットペダルでもペダルの上で靴が滑ることはないので、足の力はほぼ上下にしかかかってないはずです。ペダリングはフラットもビンディングも共通にしているので、ビンディングの時も拘束は上下しか感じません。

トゥクリップは、ぼくはほとんど使用経験がないに等しいのですが、足を引き上げるときには踵側がわずかに上がりますから、足がクリップから抜ける方向の力が働くのではないでしょうか。そうなると引き上げの際にはあまりメリットがないことになります。

2016/5/24 06:42 [1740-1704]

後編に続く。

コメント