フレームについて議論するスレの2回目。後半で、サイクルフェスタ京都2016で試乗したバイクのインプレを元に、「走るフレーム」とは何かについて議論しています。
返信99
◆スレ主 イタリアのタマちゃんさん
「フレーム」からの続きです。
コンポやホイールやタイヤも大事ですが、やっぱり基本はフレーム。
フレームあってのコンポであり、ホイールであり、タイヤです。
フレームについて情報交換するスレの続きです。
2015/12/4 13:06 [1740-884]
2
◆イタリアのタマちゃんさん
NCR700は、COLNAGO MASTER X-LIGHTと外見が似ています。同じクロモリでも使っているチューブは違いますし、ラグかTIG溶接かという違いもあります。でもぱっと見で似ているということは、ジオメトリは近いと言えます。
COLNAGO MASTER X-LIGHTのインプレが載っていました。
http://ameblo.jp/kyoto-suita-charitsu/entry-10824922922.html
このインプレ、ぼくがNCR700に感じていることと近いです。片や天下のコルナゴ、片や出たばかりで評価の定まっていないフレームということで、そもそも違う対象を比較していることに意味があるのかともいえますが、ともかく印象が同じだったということを切り口にして、両者の類似と相違を考えていくことはできるのではないでしょうか。
ダンシングでもシッティングでも「踏める」というのはその通りだと思います。フレームがしならないというのも同じです。フレームに力を加えれば微小な変位はありますが、そもそもそれが人間に体感されるほどの大きさだったら、おそらく乗っていられないでしょう。「しなりがある」という表現は想像上のもので、良いフレームは実際にはしなっていないと思います。これを読んで、ぼくはこの記事の作者は信用できるなと感じました。
下りでの安定性の話は、ストレートフォークの特性ではないかと思います。不安定ではないですが、そこそこクイックです。
2015/12/27 19:10 [1740-971]
3
◆monozuki5995さん
今年もお世話になりました。
長い距離は随分走りましたが、思い残す事がただ一つ。
六甲山のふもとに住んでいながらまだ登っていない事、先日取りあえず 夙川・鷲林寺経由及び逆瀬川発で六甲道の山口分岐点(標高400m地点)まで行きました。
六甲山に正月の間一度挑戦しようと思っています(適度に休憩しながら)。
今年4月にネットで3万円で買ったロード風バイク、本当に目覚めさせてくれました。2か月ほどは部品の交換に明け暮れで殆ど入れ替わりました。工具も全部買ったし(全て自分で組立、調整)。
手前写真は8速でクランクはティアグラにスプロケは[11-28]と[13-26](スレヌシが重いと言われる)。でもね8速「13-26T」は11速「11-28T」と同じ感覚のシフトなんだよね。フレームは何も解らず見た目レトロ感イメージで購入(結局このフォークが良かった)。
ま、これ以上いじっても。。という事で10月には新しく購入しました。結局10倍ほどのお金が出て行きました。
来年もよろしくお願いいたします。ただ皆様方とは50Tと34Tほどの差がありますが。
2015/12/31 19:16 [1740-975]
4
◆イタリアのタマちゃんさん
monozuki5995さん、こんばんは。
六甲山の近くにお住まいとは羨ましい。
Intermaxはアルミフレームですよね。クロモリのViperとの乗り比べが面白そうです。
HG50-8の13-26Tは300g以上あります。スラムPG850の12-26Tは230gくらい。この重量差でぼくは13-26Tを断念しました。(笑)
ギアの構成でいうと、14Tがあるかないかの違いですが、まあなくてもいいのかなと。
六甲山挑戦がんばってください。それではよいお年をお迎えください。
2015/12/31 21:21 [1740-976]
5
◆トラ虎寅さん
イタリアのタマちゃんさん。
あけましておめでとうございます。
>まあ、よい。自分の代わりに誰かが食べれたのだから。
>こんな穏やかな気持ちって、いいですね。いい言葉です。ぼくも今年はそんな心の余裕を持ちたいと思います。
食い意地は張ってないのですが、自転車に対する欲求は・・・・。
ご紹介いただいたRidley Phaetonは69%引きが気になって仕方がありません。困ったもんです。
マシーンやスキルだけでなく、走りに対するスピリッツを、今年も学ばせていただきます。
よろしくお願いします。
2016/1/3 18:01 [1740-986]
6
◆イタリアのタマちゃんさん
トラ虎寅さん
今年もよろしくお願いします。
Ridley Phaeton、大きいサイズしか残ってないんですね。ぼくには大き過ぎるんで。もしちょうどいいサイズがあったらポチっていたかも。(汗)
実際の話、これ以上の台数は維持できないですし、自転車に使えるお金も限られているので、今年は乗りこなすことに専念しようかと思っています。でもホイールだけは1セット買ってしまいそうな気がしています。(笑)
2016/1/3 19:37 [1740-988]
8
◆monozuki5995さん
中古フレームについて
ちょっと食指が動いたんですけど どうなんですかね? 考える時間はほんのわずか、直ぐ売約済になっていました。
キャノンデール好きなんですけど。
しかしロードフレームは直ぐ販売済になるんですけど、安いんですかね?
(※リンク切れ 削除)
上記リンク先は15分ぐらいで行けるんで、先日は不要クランクを¥500円で売ってスプロケット山登り用11-32Tを¥780で買って帰りました。
2016/1/8 07:56 [1740-1018]
9
◆イタリアのタマちゃんさん
CAAD8のフレームが29,800円なら安いと思います。中古なので程度に左右されますが、1年落ちかせいぜい2年落ちで、大きな落車とかがなかったフレームなら大丈夫だと思います。
うちの近所は、サイクルハンターはなくて、サイクリーならあります。いらないパーツが増えてきたときに売りにいったりします。
昨日書き込んだKinesis Racelight Aithein Framesetは、たぶんこれだと思います。Kinesisは台湾のメーカー。
http://www.kinesis-bikes.com/frames_kr360_2011.php
このブログに詳しく載っています。
http://kaki-dispirit.blog.so-net.ne.jp/2012-07-10
このフレーム使えそうです。CAAD10に匹敵すると思います。
2016/1/8 08:57 [1740-1019]
10
◆イタリアのタマちゃんさん
Kinesisを調べていたら、2010年モデルのGTRシリーズ4にはKinesisのフレームが使われていました。2012年モデルではKinesisの名前が出ていませんし、ジオメトリが変更されています。(2011年モデルは確認できず。)
廉価版なので、軽量フレームというわけではないし、Kinesisだからどうというわけでもありません。そこでいったんKinesisを離れて、アルミのロードバイクとして見てみます。
ジオメトリは悪くないです。コストパフォーマンスは高いと思います。重量は9.5kgまでは簡単に持っていけます。駆動系のパーツを交換していけば9kgを切るのも可能でしょう。
デザインもいいです。もっと評価されてもいいフレームだと思います。
2016/1/8 12:41 [1740-1020]
20
◆イタリアのタマちゃんさん
今興味があるのは、ディスクブレーキ仕様のクロスバイク。シクロクロスのような本格的なものではなく、街乗り用で十分です。ディスクブレーキなら、雨の中でもきっちりブレーキが効きますし、雪が降ったときでもタイヤに滑り止めになるようなものを巻けば走れます。
もちろんすぐに購入するつもりはありません。あくまで研究しておきたいということです。
一番安いので6万円台です。もちろんルック車は対象外です。
MERIDA CROSSWAY BREEZE TFS 200-MD
(※リンク切れ 削除)
機械式ディスクブレーキならそんなに高いわけではありません。
前輪だけディスクで良ければ、フォークを交換してディスクブレーキを取り付けるという手もあります。実際ブレーキはフロントの方が役割が大きいので、前輪ディスク、後輪Vブレーキという組み合わせもありえると思います。ディスクブレーキが3000円から、ローターが3000円から、フォークが1万円からあります。これにホイールの値段が加わります。ハブだけなら2000円からあります。ということで合計で1万8000円からの予算で可能です。クロスバイクを既に持っているなら、この方法は有りだと思います。
このブログは参考になります。
http://iwan.blog.jp/archives/52168775.html
2016/1/24 21:06 [1740-1077]
23
◆トラ虎寅さん
イタリアのタマちゃんさん
Bullet 50の購入、おめでとうございます。ますます、かっこよくなりますね!
インプレ、楽しみにしています。
ご購入後にあれなんですが
新品 RIDLEY★リドレー★FENIX★フェニックスの51サイズ、フレームセットがヤフオクに出ています。
アドレスが規約で貼れないので
「新品 RIDLEY★リドレー★FENIX★フェニックス」
で検索してみてください。
【スペック】
メーカー: RIDLEY
グレード: FENIX
サイズ: 芯トップ 51cm(トップチューブ545mm(水平換算))メーカーサイズは51cmです。
BB規格: JIS/BSA/BSC
対応シートポスト: 31.6mm
付属品: ヘッドパーツ
ここはショップで新品しか出品してないです。一応、ヤフオクの自転車部門1位です。
(ここで新品のアルテのクランクを買いました)
このショップ、1度出すと、毎週同じものを出す傾向にあります。
買う買わないは別にして(自分には少し小さい?)、いくらで落札されるか、気になるところです。
2016/1/26 21:30 [1740-1083]
24
◆イタリアのタマちゃんさん
トラ虎寅さん
情報ありがとうございます。
今年はいきなり大物を買ってしまったので、今年いっぱいは消耗品や小物しか買わないと決めていたのですが、この値段を見るとちょっと心がぐらつきます。(笑)
でも買ったらやっぱり組み立てたくなるし、部品代が必要になるし、置場がなくなるし...
金回りがよくなってから考えます。このショップはときどきチェックするようにします。
トップ水平換算545mmは、160cmの身長だとちょっと乗れないと思います。ぼくは168cmでぎりぎり乗れるかなというくらい。ぼくのベストは530mmです。トップ545mmだと推奨身長は170cm以上になると思います。
2016/1/27 06:46 [1740-1086]
25
◆skogenさん
このフレームは2本のシートステーとシートチューブの結合部から見てFenix ALのフレームじゃ無いかな。
リドレーのカタログサイズだとSだと思います。大きく乗れる人で身長170cmぐらいから。
自前で組み上げるとパーツ代が10万円ぐらい掛かるとして、仮に工賃を5万円とすると、フレームは3万円ぐらいまでならFenix AL完成車と比べても安いと感じます。
2016/1/27 08:06 [1740-1090]
26
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん
現在3万円まで上ってきました。
BBがJISになっているところを見ると、やっぱりFenix ALでしょうね。
パーツ代概算してみました。(単位:万円)
クランク:1.5 BB:0.3 エルゴ:1.2 FD:0.4 RD:0.5 スプロケ:0.3 ブレーキ:0.6 ホイール:2.0 タイヤ+チューブ:0.7 チェーン:0.2 シートポスト:0.3 サドル:0.5 ハンドル:0.3 ステム:0.3
合計9.1万円
やっぱり10万円くらいですね。工賃は、慣れていれば半日もあれば組めるので2万円くらいではないでしょうか。
2016/1/27 09:12 [1740-1092]
27
◆skogenさん
57000円(税別)で落札されたようですね。部品を調達して組むんだと割高と感じますが、部品が余っている、あるいは別の自転車から移植だとありかな。
あの表記だとカーボンフレームだと勘違いしそうだけど、大丈夫なんでしょうか。あと、対応シートポスト: 31.6mmってありますが、27.2mmじゃ無いのかな?
半日だと工賃って2万円ぐらいなんですね。
私だと1週間ぐらい掛かっちゃいますが、それが楽しみだったりするし、素人なので工賃はもちろんゼロ。でも、もし気乗りせずにやらされるんだったら、とりあえず5万円スタート(素人だからこその超強気の値段設定 ^^;)。ベルギービールでもOKです(笑)。
2016/2/2 18:37 [1740-1135]
28
◆イタリアのタマちゃんさん
Fenix AL、2015年モデルは31.6mmのようです。
(※リンク切れ 削除)
57,000円は十分お値打ちじゃないでしょうか。ぼくも余裕があれば欲しいくらいです。(笑) 落札した人は、床の間に飾るのではなく、実戦でがんがん使うようなタイプのような気がします。
部品が全部そろっていて、工具がすぐ手に届くところにあれば組み立ては半日で十分ですが、実際はそういうわけにもいかないです。部品の規格が違っていたりとか、工具を探すのに手間取ったりするので、時間に余裕を見ておかないとストレスがたまります。1週間くらいかけてゆっくり組み立てるのが楽しいです。
2016/2/2 21:30 [1740-1138]
29
◆イタリアのタマちゃんさん
Merlin Cyclesも自社ブランドをもっているんですね。
注目したいのはこれ。4万円台のロード。
Merlin Performance PR7
(※リンク切れ 削除)
フレームは6000番台のアルミ。コンポはClaris。コンポは105とかUltegraが付いているくらいならむしろClarisのほうがいいです。ぼくはシマノの11速は使うつもりがないので。8速ならシフターをエルゴかWレバーに交換するだけで十分実戦に対応します。クランクを交換すれば一気に軽量化できます。ベース車両として面白そうです。
ジオメトリはチェーンステーが415mmとちょっと長めですが、その他はいいと思います。以前はチェーンステー410mm以下とか405mm以下とか自分なりの基準を決めていたのですが、最近はあまり気にしていません。今はシート角とヘッド角、ハンガー下がりを見るようにしています。
2016/2/6 07:54 [1740-1167]
30
◆イタリアのタマちゃんさん
ランプレ・メリダに移籍した新城幸也選手、シーズンに入っていきなりの大事故。怪我の回復を祈りたいと思います。
その新城選手が使うのがMerida Reacto。最上位機種のこれでしょう。Reacto Team-E。
(※リンク切れ 削除)
電動Duraと組み合わせての重量は6.9Kg。値段は100万円を超えます。
カーボンの普及モデルReacto 5000は、ジオメトリはTeam-Eと同じですが、カーボンの組成が違います。Team-EはCF5、5000はCF3となっています。5000はUltegra組みで重量が8.8kg。値段は265,000円。パーツの違いはあるにしても、やはりTeam-Eと5000は別物です。
アルミモデルのReacto 400は、105組みで9.3kg、159,900円。ジオメトリはカーボンとは微妙に違いますが、気にするほどでもありません。
もしエアロロードを1台手に入れるとしたら、Reactoは最有力候補です。Ridley Noahよりもこちらを選びます。いかにも走りそうな感じ。フレームはカーボンにはこだわらないので、アルミの400でいいです。
2016/2/15 22:10 [1740-1202]
31
◆イタリアのタマちゃんさん
Cycle Sportsの増刊号『ロードバイク・コンシェルジュ2016-達人が選んだベスト100モデル』というのを買ってしまいました。情報収集は必要だと思うので。
巻頭でいくつかのキーワードが語られています。ディスクブレーキが今後普及するので、今年はクラシックなロードバイクの最後の年になるだろうとか、ロードバイクを買う人の多数はレースに使うわけではないのだから、レース以外の用途に絞った選び方もあるとか、カーボン以外の素材(アルミやクロモリ)が見直されるだろうとか。なかなか興味深いです。
シルベストの山崎さんがアンカーのRS6を薦めています。やはりわかっていらっしゃる。(笑) ぼくもアンカーで選ぶならアルミモデルだと思っていました。
2016/2/17 07:32 [1740-1207]
32
◆イタリアのタマちゃんさん
何なんだこれは。RIBBLEというイギリスの通販サイトのプライベートブランドですが、Reynolds 525でこの値段。146.63ポンド。(右上のchoose destinationでJapanを選択すると付加価値税抜きの金額が表示されます。)
(※リンク切れ 削除)
ジオメトリもいいです。推奨のCSN BlackStorm Winter Forksが51.63ポンドなので、あわせて198.26ポンド。1ポンド165円として32,713円。受け取りの際に日本の消費税が掛かりますが、それでも十分安い。
フレームだけ注文して、フォークは別のを使うという手もあります。たとえばディスクブレーキ用のフォークとか。コラム径がオーバーサイズなのでフォークの選択肢はたくさんあります。
写真で見ると、Wレバーも付けられそうです。面白そうな予感がします。
2016/2/17 23:14 [1740-1212]
33
◆イタリアのタマちゃんさん
イギリス通販を見ていると、ロードバイクのサブカテゴリーに「ウインター」というのがあります。冬場のトレーニング用と言ったらいいでしょうか。太目のタイヤに対応していたり、泥除けが取り付け可能だったり。値段も手ごろで、ラフな扱いを想定してか、フレームやフォークの素材も金属の場合が多いようです。車体は重くなりますが、それはトレーニングと割り切るということでしょう。
昨日に引き続いてRIBBLEからそんなフレームを。Ribble Winter/Audax 7005 Frame
(※リンク切れ 削除)
チェーンステー420なのでジオメトリはたいしたことはないです。でもこれが74.99ポンド、円換算で12,3733円ですから、これは驚きです。ロードとしてではなくクロスバイクのベースと考えたら非常に魅力的です。
この際ですから、フロントブレーキはディスクにします。ディスクブレーキ化するには、前に書いたこれらのパーツを使います。[1740-1104]
フロントホイールは当然手組みになります。リアホイールは手持ちのものがあります。その他のパーツもけっこう手持ちのもので間に合いそう。新規に購入する必要があるのは、フラットバーハンドルとブレーキレバー、タイヤくらいです。また暇なときに積算してみます。
魅力的なプロジェクトになりそうですが、でも先立つものがないんですよね。(笑)
ヘッドセット(ヘッドパーツ)はおそらくカンパ規格だと思いますが、これはフレームが届いてから実測すればいいです。ヘッドセットの規格については、このページが図解入りでわかりやすい。
http://www.raleigh.jp/InfoFAQ/150523_head.htm
2016/2/18 19:52 [1740-1214]
35
◆イタリアのタマちゃんさん
まずはRIBBLEのフレームを使ってオーソドックスに組む場合(キャリパーブレーキ)、どれくらいかかるか概算です。
□フレーム:74.99ポンド Ribble Winter/Audax 7005 Frame
□フォーク:51.63ポンド CSN BlackStorm Mudguard eyes Winter Fork
s
□ヘッドセット:12.46ポンド Ribble Headset Branded Ribble 1 1/8 Hidd
en (ITS) 45 x 45(たぶんこれだと思うけど、違っているかも知れない。)
計139.08ポンド、1ポンド165円として約23,000円。
必要なパーツ
□フラットバーハンドル:約2,000円
□ブレーキレバー:約2,000円
□フロントタイヤ:約3,000円
□フロントホイール:約5,000円
パーツ計約12,000円。
フレームセットとの合計は、35,000円。
フロントをディスクにする場合、フォークの値段を引いて、ディスク化にかかる費用を足せばいいので、+12,000円で47,000円程度でしょうか。(リム+スポーク代が完組みホイールとほぼ同じ値段としています。)
2016/2/19 12:55 [1740-1216]
38
◆Alea jacta estさん
fenixcarbon
昔から、24tHMか?30t24tHMか?
と言われていますが、事実は如何なのでしょう?
以前は30t24tHM、今は24tHMと思っていますが…
competitivecyclistさんの諸元だと30t24tHM
謎です。
2016/2/25 23:28 [1740-1279]
39
◆イタリアのタマちゃんさん
販売店は、メーカーや代理店からの情報を表示しているだけなので、代理店であるジェイピースポーツのページを見てみます。(代理店の情報が間違っている可能性もゼロではないでしょうけど。)
2016年モデルは、普通のFenixというのがなくなって、カーボンモデルはFenix SLだけです。これは30t、24t、HMとなっています。
2013年から2015年モデルはFenixで、24t、HMです。Fenix SLの発表は2015年の6月で、Fenix SL 2016年モデルとして発表されています。
ということで、Fenixは2016年モデルでFenix SLに進化した。フレーム材質も変わったということだと思います。
ちなみにアルミモデルのFenix ALですが、2015年モデルとして発表されたときは7005アルミでした。現行の2016年モデルは、6061アルミに変更されています。
Fenixについては、2016年モデルで大きく変えてきたということではないでしょうか。
2016/2/26 10:43 [1740-1281]
40
◆イタリアのタマちゃんさん
補足
でもCompetitive Cyclistのページだと混乱してますね。FenixC10でも2016年モデルが24t、HMで、2015年モデルが30t、24t HMとか。
日本に入ってきていないモデルもあるとは思いますし、グレードの名前の付け方が違うのかもしれませんが、でもCompetitive Cyclistが単に勘違いして表記しているだけのような気がします。気がするだけで確かめようはないのですが。。。
2016/2/26 10:56 [1740-1282]
41
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん
ありがとうございます。
Competitive Cyclistさんの勘違いが濃厚ですねー
確かに、fenixの価格と、30t-24tのfenixSLの価格を考えれば自然でした。
ちなみに自分のfenixも海外通販で購入したのですが、
日本仕様とは、コンポ等いろいろ違うみたいです。
2016/2/26 12:17 [1740-1283]
46
◆Alea jacta estさん
通勤スペシャルであればアルミフレーム
だと思ってましたが、レースでも充分に行けるそうです。
2016/3/23 22:38 [1740-1413]
47
◆イタリアのタマちゃんさん
アルミフレームを見直してみようという記事は、最近自転車雑誌でも見かけます。リーズナブルな値段でフレームを手に入れたい人(ぼくもそうですが)にとってはいい傾向です。
これまでカーボン化がちょっと行き過ぎた感じはありました。たしかに軽さと剛性を追求していったらカーボンになります。でもそれはハイエンドの話で、ミドルレンジや入門機にまでカーボンが必要かというと、必ずしもそうではないと思います。ただ販売戦略としては、高性能というカーボンのイメージがあった方が売りやすいのでしょう。カーボンといっても、ハイエンドと入門機ではまったく別物なのですが、それが同じカーボンという名称で流通してしまっている、これが誤解の元のその1です。
その2は、カーボン=乗り心地がいい、という短絡的なイメージが流通していること。これも入門機にまでカーボンを普及させようとするイメージ戦略の色合いが濃いと思います。プラシーボもそれなりの効用はありますから、それはそれでいいのですが。
この前立ち読みした雑誌で、ふじいのりあきさんが、アルミフレームが硬くなるのは材料の特性というよりはパイプの太さのせい、ということを書いていました。剛性と重量のバランスを考えたら、アルミはパイプを大径にするほうが有利なので、大径化=断面2次モーメントが大きくなる=硬い、ということでアルミは硬いというイメージが定着してしまったようです。
カーボンに向かっていた技術開発力がアルミにも向けられるようになり、これまでの短絡的なイメージにはまらないようなアルミフレームも出てきています。CAADとか、GIANT TCRとか。アルミフレームは、まだまだ伸びる余地はあると思います。
2016/3/24 06:59 [1740-1415]
48
◆Alea jacta estさん
インプレライダーお二方の意見も
ズバリ、レース向けとなってますね。
いままでの自分の考え方に修正が必要です。
2016/3/25 13:55 [1740-1424]
51
◆イタリアのタマちゃんさん
昨日「ペダリング-その2」のスレで、自転車の場合ペダリングとハンドリングは分けられないということを書きました。ペダリングによる左右への重心のずれを、ハンドリングで補正しながら乗るのが常態で、ハンドリングだけを独立して取り出してもあまり意味がないということです。ペダリングの推進力を邪魔しないようにホイールに伝達し、なおかつ無駄な力みをうまく逃がすということにハンドルの機能があります。エンジンに例えるなら、足だけがエンジンではなくて、ハンドル廻りを含めたフレーム全体がエンジンと言えるでしょう。
機械の理想からすれば、左右への重心移動はないほうが効率的でしょう。しかしこれを自転車でこれを無理にしようとすると、ペダリングに力が入りません。それに腕が疲れます。ハンドルを強く握ってないといけないので、振動も手に伝わってきます。やっぱり構造上無理があるわけです。ある程度の左右の振れや蛇行を許容したほうが自然です。
そういう視点でフレームを見てみると、ヘッド角とフロントセンターがフレームにとって本質的ではないかと思います。ヘッド角とフロントセンターにはもちろん相関性があります。ヘッド角が大きくなれば(ヘッドチューブが立てば)、フロントセンターは小さくなります。リアセンターよりもこちらのほうが重要な気がしています。
ぼくの手持ちだと、FLITE100が73度で555mm、Ridley Icarusが72度で570mm、NCR700が72度で580mmです。FLITE100のペダリングのしやすさ、取り回しのしやすさは、一歩抜きん出ています。ロードの2台もフロントセンターは短いほうです。ですからぼくにとってペダリングのしやすいフレームというのはこのあたりに落ち着くのでしょう。
以前所有していたバイクだと、Basso Lesmoがフロントセンターが短かったはずです。フロントセンターを直接は計りませんでしたが、ダウンチューブとタイヤとの詰まり具合、ホイールベースの短さ(こちらは実測で970mm)からすると570よりは小さいと思います。車体の重さの割りに乗りやすかったのは、たぶんのこのジオメトリが効いていたのではないでしょうか。
ぼく自身の、フレームのジオメトリを見るときの着眼点も変遷しています。最初はチェーンステー(リアセンター)が短く、シート角が大きい(シート角が立っている)フレームがとにかくいいと信じていました。いまでも基本はそうですが、以前ほどのこだわりはありません。チェーンステー410で十分だと思います。次がBB下がり寸法。これは好みの部分です。ぼくはBB下がりが小さい(BBの位置が高い)方がすきです。そして今はフロントセンターに着目しています。ハンドリングという点でヘッド角にはもともとこだわりがありましたが、ハンドリングが実はペダリングと不可分だということで、今は譲れない項目になっています。
2016/4/9 15:44 [1740-1476]
52
◆イタリアのタマちゃんさん
フロントセンターを短くしたときに懸念されるのは、足のつま先とフロントタイヤとの接触です。これがフロントセンターの限界を決めています。
実際のところどうなのかというと、フロントセンター555mmのFLITE100では、つま先とフロントタイヤは接触します。Lesmoも足の位置によっては接触しました。でも問題は起きません。というのは、普通に走っているときに、接触するようなハンドルの切れ角にはならないからです。ハンドルの切れ角が大きくなるのは徐行しているときだけです。
走行しているときのハンドルの切れ角というのはほんのわずかです。だからハンドル操作でコーナーを曲がっているという意識が少ないのかもしれません。
2016/4/10 06:24 [1740-1477]
53
◆イタリアのタマちゃんさん
「自転車相談」のスレでちょっと触れたのですが、FELT F95は良さそうです。
(※リンク切れ 削除)
「フレームの魔術師ジム・フェルト」というフレーズは聞いたことはありましたが、これまでなぜかFELTのロードバイクは目に入って来ませんでした。ドイツのメーカーだからでしょうか。ぼくは基本的にラテン系のメーカーの方が好きです。
F95のフレームは、上位機種のF75やF85と共通です。何よりもホイールベースが短いのがいいです。F95は、軽量化すれば相当な戦闘力を持つでしょう。
完成車重量は9.6kgと発表されています。どこまで軽量化できるかですが、まずホイールは手組みでスポーク本数も多く、しかもチューブレス対応とのことなので、2kgを下回ることはないと思います。Racing3に交換すれば400g減。クランクはFC-R345というグレード外のものが付いています。このクランクは800gです。オクタリンクのBBが280gとして、計1080g。FC-9000への交換で400g減。デュアルコントロールレバーは、カンパのエルゴ(Xenon)にすれば150g減(もちろんスプロケットの交換も必要です)。あとシートポストで100g減。サドルで50g減。タイヤ前後で100g減。ここまでの合計で、1.2kg減です。これはホイール等を控えめに見た数字なので、実際はもっと減量できる可能性があります。
9.6-1.2=8.4kg
十分な数値です。
2016/4/17 08:59 [1740-1502]
55
◆イタリアのタマちゃんさん
BMCのアルミフレームセット ALR01
http://www.cyclowired.jp/news/node/196895
168,000円はちょっと高いかな。でも乗ってみたい。
2016/4/22 10:46 [1740-1522]
57
◆イタリアのタマちゃんさん
何なんだ、このかっこよさは。
Cerveloが新型T5を発表! リオ五輪向け最強のトラックバイクを開発
http://rbs.ta36.com/?p=29490
ぼくが乗ることはないけれど、というか、あの前傾姿勢を長時間維持するのは無理です。
2016/6/3 22:29 [1740-1756]
58
◆イタリアのタマちゃんさん
Ribble Prime
\57,314.11
(※リンク切れ 削除)
ヘッドアングルが寝ているのと、BBドロップが大きい(72.5)のが気になりますが、コストパフォーマンスはいいと思います。コンポはクラリス。
これもフラットバーハンドルに交換して、クロスバイクとして乗るのがおすすめ。
日本にはこういうジャンルのバイクがないのが残念です。予算が10万円ならばありますが、クロスバイクと競合する価格帯ではありません。だから中途半端なクロスバイクのほうに流れていくのでしょう。それでけっきょく物足りなくなってロードに買い替えるというパターンが多いです。最初にこういうのを買っておけば、乗り倒せるし、いじり倒せるので、いずれもっといいロードが欲しくなるにしても、そのころには自分なりの選択基準ができます。
2016/7/3 18:06 [1740-1854]
59
◆チャリたびさん
初めて書き込みさせていただきます。RIBBLE 525 REYNOLDS を購入し、組み上げ中です。情報を探していたところ、このサイトを拝見しました。完成しましたら、インプレよろしいでしょうか?
2016/7/8 13:39 [1740-1865]
60
◆イタリアのタマちゃんさん
チャリたびさん、こんばんは。RIBBLEのインプレ、ぜひよろしくお願いします。専用のスレッドを立ててもらってもいいですよ。
RIBBLEの525のクロモリフレームは、ジオメトリもいいし、使っているパイプがレイノルズなので重量もそんなに重くはならないはずです(フレームが1800gで、フォークが600gくらいと推測)。なので以前から注目していました。セカンドバイクとしても、初心者の初めてのバイクとしても、面白そうです。これまで全然インプレがなかったので、チャリたびさんのインプレは貴重なものになると思います。
2016/7/8 23:46 [1740-1868]
61
◆チャリたびさん
RIBBLE 525 REYNOLDS 組みあがりました。ポジションの微調整中ですが、ファーストインプレさせていただきます。当方、50代半ばの会社員で、ツーリングとごくまれに登る程度の、チャリダー「うじきつよし氏」こころ旅「火野正平氏」位と思ってお読み下さい。(お二人には失礼かも知れません、お許しを)なお、「ちゃりたび」は両番組から拝借しました。
クロモリ何台か乗り継いでいます。レイノルズ520、トゥルーテンパーOX、コロンバスclomor、他に自転車道場推薦のwilier izoard xp など。同銘柄のレイノルズ520にバネ感を加えたような乗り味で、以前試乗したネオコットを思い出しました。トップチューブは細め、ダウンチューブが太めで、手持ちの28.6mmのシートピンが使えず焦りました。この組み合わせが独特なバネ感を生み出しているのではと推測します。ベントしたカーボンフォークは細めで、乗り心地は申し分ありません。高速ダウンヒルはしてませんが、ほとんど無縁なので気になりません。付属のヘッドパーツは良さそうな物で、セッティングが1回で決まりました。(あくまで素人のインプレです)。レイノルズ520は、KHS CLUB 900、JAMIS AURORA ですが、ヘッドの調整にやや苦労しました。両方ともツーリング車なのでジオメトリ等違いますが、進む感じは525が上です。ただ、KHS CLUB 900もツボを押さえると意外に速く、やまめの堂城氏にスクールで乗っていただいた時「あれ?進むよこれ~」と驚いていました。もう少し乗り込んだら、またレポートさせていただこうと思います。ちなみにカミさん用に1台追加注文してしまいました。この値段でレイノルズ525が手に入るのが信じられません。520には台湾製のシールが貼ってありましたが、この525には何も貼ってありませんでした。精度を調べるツールは持っていませんが、普通にまっすぐ走り、目測でも歪みは見られませんでした。軽さと反応の良さはトゥルーテンパーOXが勝ります。やや古いフレーム(lemond croix de fer)で腰が抜けた感じと、ストレートフォークの機敏さが好きになれず手放しました。clomor はscapinの30年程前のモデルで、見た目とは違いレーシーな感じでした。ただ、結構堅めで、整備に苦労したので手放しました。レイノルズが私には合っているのかもしれません。ただ、サイクルモードで試乗した631、725は堅めで好きになれませんでした。あくまで、素人の50代の感想としてお読み下さい。長文、失礼しました。
2016/7/14 16:35 [1740-1888]
62
◆イタリアのタマちゃんさん
チャリたびさん、書き込みありがとうございます。
今回RIBBLEの525が、「同銘柄のレイノルズ520にバネ感を加えたような乗り味で、以前試乗したネオコットを思い出しました」ということで、なかなか期待できそうです。
ぼくもReynolds520は乗っています。KHS Flite100と凪スピードのNCR700。それと以前乗っていたBasso Lesmoは4130ですが、これは520と組成は同じとのことです。同じ材質のパイプを使っていても、ジオメトリや使っているパイプの太さで乗り味は違ってきます。どこまでがパイプによる違いで、どこまでがジオメトリによる違いかとか、ぼくにはよくわかりません。でもこの3台、少しづつ乗り味は違いますが、どれも好きです。軽快なのはFlite100。パイプの肉厚が薄いのだと思います。剛性はそんなに高くないのですが、必要にして十分だと思います。NCR700は、しっかりした感じで、重量は決して軽くはないのですが、平地では重量を意識することはありません。Lesmoは手放してしまったのですが、今にして思えば、かなりレベルの高いフレームでした。重量の大きさが難点でしたが。
RIBBLEの525、本気でほしくなりました。パーツはあるので、あとは置き場所の問題だけなんですが。RIBBLEのアルミフレームはもっと安いのですが、ジオメトリが525の方がいいので、やっぱりクロモリ狙いですね。
2016/7/14 23:59 [1740-1890]
63
◆チャリたびさん
RIBBLE 525 REYNOLDS 微調整をしながら1ヶ月ほど乗りました。8月上旬に青森を1週間ほど走って来た感想を交えて書き込みさせていただきます。ジオメトリ・装備対応から「ツーリング」車ですね。速さや登りを求めるのではなく、疲れにくい自転車です。バネ感を利用すれば結構グイグイ進む一面もありました。同じレイノルズ520よりも芯のしっかり感を感じます。今回は軽装で走りましたが、荷物を載せてどうなるか期待できそうです。手持ちのホイールを3つ試しました「フルクラムレーシング5・コンチ4000Ⅱ23c」「カンパシロッコ・ビットリアルビノプロ25c」「手組み(KINLIN XR-19W 32H・ホシスポーク・105ハブ)・パナ ツアラー26c」。予想通り手組みが(私には)合っていました。硬いホイールだと跳ねてしまいます。スチールなので輪行も神経質にならず、あちこち遠征できそうです。
2016/8/16 14:22 [1740-1982]
64
◆イタリアのタマちゃんさん
チャリたびさん、身長高いんですね。こんなにヘッドチューブが長いフレームは見る機会があまりありません。フォークの剛性では有利だと思います。でもフレームの縦剛性という点では不利かも。ヘッドチューブがこれだけ長いと、厳密にはダイヤモンドフレーム(トラス構造)とは呼べないのかもしれません。いずれにしても、小さいサイズとは乗った印象はかなり違ってくるのではないでしょうか。メーカーとしては、サイズによる乗り味の違いが少なくなるような配慮はしてるのでしょうが、でもやっぱりサイズによる乗り味の違いもあるのかなと思いました。
実際のところぼくはトップチューブ530前後のサイズしかわかりません。体格の違いによる違いというのを、客観的に示すことは不可能なのかなとも思います。
ホイールは、ぼくもクロモリフレーム用は手組みです。頑丈で、全然気を遣わずに乗れます。完組だと、下りで段差があると「バキッ」という音がすることがあります。でも手組はスポーク数が多いせいか、そんな心配をする必要がありません。ぼくはタイヤの空気圧で乗り心地をコントロールすることはしないので、ホイールの違いが乗り心地にダイレクトに効いてきます。乗り心地という面ではやっぱりスポーク数の多い完組がいいですね。
2016/8/16 22:13 [1740-1983]
65
◆イタリアのタマちゃんさん
キャノンデールからCAAD8の後継機登場。
妥協しない1台目のロードバイク CAAD OPTIMO
http://www.cyclowired.jp/microsite/node/205303
「同社が行った調査によると、約80%のビギナーが1週間以内にロードバイクに慣れてしまうのだそうだ。むしろ高過ぎる直進性によってコーナリング性能が犠牲になり、いざという時に曲がりにくいことに恐怖を覚えるという。そこでCAAD OPTIMOでは、「SUPERSIX EVO」とほぼ共通のジオメトリーを採用」
とのこと。
これは期待できそうです。フレーム売りしてくれたらいいのに。
2016/8/17 07:21 [1740-1985]
66
◆チャリたびさん
私は身長184cmでフレームのサイズに苦労しています。オーダーという手もあるのでしょうが、海外通販を利用すればいろいろ楽しめるのでそうしています。おっしゃるように、サイズによる乗り味の違いはあると思います。サイクルモード等で試乗するとそれが実感できます。知人から520サイズを依頼され、組み上げ中です。後ほどインプレさせていただこうかなと思います。ちなみに、Ribble のサイトは商品が豊富でお値打ちですね。対応も(英語のみですが)丁寧で何度か利用しています。
2016/8/18 09:30 [1740-1992]
70
◆Alea jacta estさん
AEROAD
いいですよねー
同社のTTBIKE、SPEEDMAXと同じ、
「RAKE SHIFT機構」が付いており
ハンドリング調整ができる!
自分みたいな、ロードとTT(少し)をやる選手には
興味深いです。
2016/8/20 11:25 [1740-1999]
71
◆イタリアのタマちゃんさん
Canyonのサイトを見ると、スタック/リーチの比率が1.45未満のフレームをプロ・ジオメトリと呼んでいます。この数値が大きくなるとエンデュランス向きになります。
ぼくのRidley Icarusでは、530/375で1.41でした。けっこうレーシーです。ちなみにFenixも1.4程度です。数値が小さいということは、ようするにハンドルが低くて遠いということですが、フレームの特性を示す指標として使えるかもしれません。
参考:
http://ameblo.jp/cozybicycle/entry-11800065887.html
2016/8/20 12:42 [1740-2000]
72
◆イタリアのタマちゃんさん
ブエルタの第3ステージを制したのは、エフデジのアレクサンドル・ジェニエ。
(※リンク切れ 削除)
エフデジにフレームを供給しているのは、もちろんラピエール。次期マシン候補としてラピエールが急浮上してきました。狙うのはアルミフレームのAudacio。コンポによってグレードが違うだけでフレームは共通なので、ここは一番安い100CP。
(※リンク切れ 削除)
ルノーやシトロエンが独特の造形をしているように、ラピエールもそうした面影があります。
2016/8/23 21:49 [1740-2006]
74
◆イタリアのタマちゃんさん
思わずニヤリとしてしまいました。
「Look 795 LightのDura-Ace完成車がフレーム単体より大幅に安い!」
http://worldonbikes.info/archives/7696
次のくだりです。
「もちろんこのような超高級フレームに、シマノ・クラリスやカンパニョーロのXennonなどを装着するのは逆に勇気が要る愚行となるので、多くの人は(予算の許す限り)高級なコンポを選ぶだろう。たとえば、シマノで言えばデュラエースとか……。」
ぼくはClarisやXenonはありだと思っています。No problem!
2016/8/27 21:58 [1740-2018]
75
◆イタリアのタマちゃんさん
今度サイクルフェスタ京都でFELT、COLNAGO、MERIDA、LAPIERREの4つを試乗したいと別スレで書きましたが、これは出店しているメーカーの中で興味があるのがこの4つということです。ただ4つの内でも意味合いが違っていて、COLNAGOは最高峰の乗り味を試したいので狙いはカーボンフレームの上位機種です。FELTとLAPIERREは次期マシンの候補なので、狙いはアルミフレームです。MERIDAはちょっと微妙です。REACTOはかたちが好きなので乗ってみたいのですが、実用性がないので買うことはないでしょう。買う可能性があるとしたらSCULTURAの方です。買うとしたらアルミフレームですが、MERIDAの実力を見るためには上位のカーボンフレームを試乗したほうがいいのかも。フレーム材質の違いでどれだけ走りの差が出るのか比較してみたいところです。
まあ実際の乗ってみたら考え方がガラッと変わるのかもしれませんが。(笑)
2016/11/3 10:50 [1740-2144]
76
◆イタリアのタマちゃんさん
各メーカー(代理店)やショップは、数台ずつの試乗車を用意していました。試乗には事前に申し込みが必要で、時間制限(1時間)があります。ただしほとんどのメーカー等は、申し込み不要でいつでも乗れるFree試乗車を用意していました。たいていはエントリーグレードですが。早めに着いたので、まずはこれらのFree試乗車に乗ります。
試乗車は、自分の乗りなれたポジションとは違うので、ものすごく違和感があります。たいていはハンドルが高すぎでハンドル幅が広すぎです。サドル高さは合わせてくれますが、前後は変えられないので、ぴったりのポジションが出るはずがありません。でも乗っているうちに自分のポジションがいったんリセットされ、「試乗車ポジション」でも違和感が少なくなってきます。そうしたポジションのリセットのためにも、最初にFree試乗車に乗れたのが良かったです。
最初に乗ったのは、コルナゴのアルミモデル、FELTのミドルクラスカーボンです。これらは帰りがけにもう1回乗りました。ポジションの違和感による評価を平均化するためです。どちらもくせがなくて乗りやすかったです。だんだん試乗が進むにつれて、ハンドルをあと何センチ下げたらいいのかとか、だいたいわかってきます。そうした分を差し引いて評価すれば良いわけです。
試乗した17台の中では、これは自分は受け付けないというようなバイクはひとつもなかったです。どれもちゃんと乗れます。ブランドイメージとかデザインの好みとかで選んでも全然問題はないでしょう。
と、これだけで終わってしまってはレポートにならないので、次回に続きます。
2016/11/14 12:38 [1740-2164]
77
◆guru-dbさん
昨日午後サイクルフェスタに行く予定だったのですが、途中で左ペダルががたつくので調べてみるとかなり緩んでいました。クランクのネジがぐらぐらでした。一昨日は平等院までの約50kmは問題なかったのになぜ?僕は死ぬほどきつくは締めませんが、ネジは閉まる方向に切ってあるので緩むはずはないのに?原因はわかりません。
手ではねじ込めない。どうもネジ山がおかしくなっている様子。このまま乗り続けると完全にダメにしそうだしペダルレンチを積んでないので押しながら近くの自転車屋を探しました。
みつけたのが「ギフト」とかいう自転車屋。
ペダルレンチ貸してといったら、道具は貸せないといわれた。
なら、外して確認して締め直してといったら、ただではできない。
別に、お金は払うからやってと言ったら、いきなり締めこまれた。
外して確認してからといったでしょうというと、外し始めた。
(予想どおりネジが少しおかしくなっていた。)
掃除して締め直してといったら、外れないぐらい強く締めるといいだした。
ペダル外せないと困るので、ほどほどに締めてといったら、責任とれないから嫌だと言いだした。
ペダル外して、締めるのは嫌だ、道具は貸さない。これでは乗ることもできない。
自分の手でやってみたがやはり回らない。(ネジがおかしい)
乗れるくらいには付けないとかえれないので説得したがネジが斜めになっていて途中締めこめない。
なぜまっすぐ入れないのかというと、あなたが締めてくれといったから締めただけだという。
あなたそれでもプロなの?と詰め寄りたかったが、
これ以上触らせるのは壊すに等しいと思い、別の自転車屋を探しました。
「きゅうべえ」が見つかった。自宅近所の「きゅうべえ」は、連れの電動自転車買ったりといろいろ付き合いがあるのでいきさつを話して頼んだ。
ペダル外してきちんと付け直してくれた。ただ、クランク側のネジの外側1~2山がバカになっているので安全を考えて左だけの交換することに。パーツはお礼に「きゅうべえ」で注文しました。
とんだ1日でした。
携帯用に6mmの六角レンジ(ペダル用)を購入しました。
2016/11/14 19:36 [1740-2165]
78
◆イタリアのタマちゃんさん
guru-dbさん
昨日はお会いできず残念でした。
そのギフトという自転車屋、前を通ったことはあります。店員しだいなんでしょうね。いい店員もいるし、ピント外れな店員もいるということでしょう。運悪く、そういう店員に当たってしまったと思うしかありません。
ぼくもそういう経験はあります。忙しいときとかは、店員もけっこういらだっているときもあります。こちらも出先での急なトラブルで駆け込んでいるので結構短気になっています。なんとなく話が噛みあわないときはやっぱりありますね。店としたらお得意さんの修理の予約を優先したいでしょうし。でも昼に飛び込んで、夕方まで予約がいっぱいですといきなり言われたら、やっぱりむかつきますね。
ペダルはすぐにグリスが黒くなるので、けっこうな力がかかっているはずです。でもぼくはネジ山がつぶれるというトラブルは経験がないです。クランクがアルミで、ペダル軸は鉄ですから、負けるとしたらクランクの方です。けっこう高くつきますね。
2016/11/14 21:58 [1740-2166]
79
◆イタリアのタマちゃんさん
今回サイクルフェスタの試乗で、同じメーカーの違う車種を乗り比べるというのをやりました。
MeridaのSculturaとReacto、LAPIERREのZeliusとPulsium、BassoのAstraとMonzaの3通りです。
まずはMerida。
SculturaとReacto、どちらもミドルグレードのカーボンです。これは予想通りです。Sculturaはオールラウンダーで、どんな場面でも使えます。それに対してReactoは直線メインという感じ。以前乗っていたFCR1に似ています。直線は速いけど曲がるのは苦手というか、ハンドリングにくせがあります。
Sculturaは、ディスクブレーキ仕様で、スラムのフロントシングルのコンポでした。変速といえば、シマノのSTIに触ったのも久しぶりですし、スラムのダブルタップとか、シマノの電動とか、使い方のよくわからないのもあって、面倒なのでフロント50T換算でリアが19Tくらいになるようにして変速を使わずに走りました。コースは平坦なので、これで十分です。
ディスクブレーキは良かったです。ガツンと効きます。それだけはなくてコントロール性も十分あります。レバーの引きの軽さは、よく整備された105くらいです。特別軽くはないのですが、しっかりと路面状況を伝えてきます。
2016/11/14 23:38 [1740-2167]
80
◆guru-dbさん
どんな産業も最終的には人ですね。
気にはしていませんし、怒ってもいませんが、道具があれば数分で済んだことが3時間もかかり、その日の予定2件がパーになったのが残念でした。
それよりなんで緩んだのかの方が気になります。自分でも初めてです。
平等院往復もほとんど平地ですから大した踏込みはしていません。ビンディングの付け外しが一番の負荷ですかね。
今後は、もう少し強めに締めるのと出発時確認をすることにします。
2016/11/15 00:30 [1740-2168]
81
◆イタリアのタマちゃんさん
推測なんですが、クランクのネジの最初の1山にはじめから傷や欠けがあったのではないでしょうか。それが走っているうちにだんだんと広がっていったのかも。
Meridaの写真を添付し忘れたので、UPします。手前の青いのがScultura、その次がReacto。Sculturaは、ディスクブレーキはいいのですが、フロントシングルはリアスプロケがやたら大きくて重くなるので、普通のフロントダブルの方がいいと思います。それとぼくが買うならアルミモデルのほうですね。メーカーの人によると、乗り味はカーボンとアルミで傾向は同じということです。
2016/11/15 05:59 [1740-2169]

82
◆イタリアのタマちゃんさん
Lapierre編
Lapierreからは、ZeliusとPulsium。どちらもミドルクラスカーボン。トップチューブが盛り上がったデザインは共通で、シートステーの接合部を見なければ、ぱっと見で違いはわかりません。
Pulsiiumが先で、続けてZeliusでしたが、乗った感じはほとんど変わりません。強いて言えばZeliusのほうが自然なポジションでしたが、これはセッティングによるものかもしれませんし、続けて乗らなければわからないほどのわずかな違いです。
ジオメトリがいいのか、しっくりくるというか、体になじむ感じ。両車で同じ乗り味ということは、メーカーの個性なのでしょう。試乗車なのでハンドル位置は高すぎるのですが、自分のポジションにきちんと合わせれば100%性能を引き出せるというのが瞬間でわかります。ダンシングも自然です。ダンシングでもシッティングでも、力を入れるポイントがわかりやすい。
Lapierreを買うとしたらアルミモデルのAudacioですが、ジオメトリはカーボンモデルと似ているので走りは期待できます。
MeridaのSculturaとの比較ですが、Sculturaも乗りやすかったし、間に他のバイクを挟んでいるので、連続して乗り比べたわけではないのですが、どちらを取るかと言われればLapierreでしょう。でも差はわずかです。ホイールも違いますし、フレーム性能だけの差と言えるのかと言われれば、本当のところはわかりません。なんとなく直感の部分です。
2016/11/15 06:23 [1740-2170]

83
◆イタリアのタマちゃんさん
同じメーカー乗り比べ3組目はBasso。フラッグシップのAstraとアルミフレームのMonzaです。
Astraの車体重量は、今回試乗したうちでたぶん3番目くらいに軽い。手で持ち上げたときの感覚ですからあまりあてにはなりませんが。でも実際の走りも軽いです。加速はいいです。今回のコースはほとんど平坦なので、重量の軽さの恩恵はあまりないというか、十分な性能を発揮させられないという心残りがあります。
その後だいぶ時間が経って、最後のほうで乗ったのがMonza。これが実はAstraがかすむほど良かった。持った感じの重量はそこそこありますが、走り出せば気になりません。タイムを計ればAstraの方が速いのでしょうが、体感的にはMonzaの方が速い気がします。スピードを上げていくにつれてペダルは重たくなってきますが、踏めばそのままスピードに反映していきます。自分で動かしているという実感があります。対してAstraは、実際にはスピードは出ているので力が逃げているということはないはずですが、何となく実感が伴いません。
乗ってて楽しいのは圧倒的にMonza。でもこれはデジャブなのかもしれません。自分のRidleyをこのコースに持ち込んだら、Monzaと同じような走りになると思います。
ヒルクライムとかロングライドとかだとまた印象が変わってくるのかもしれません。それとカーボンフレームというのは、実はつくるのが難しいのかなとも感じました。これは総括のときに書きます。
2016/11/15 06:50 [1740-2171]

84
◆skogenさん
guru-dbさん
二重の災難でしたね。
うちの娘も下鴨のきゅうべいで自転車を買いましたが、商売をするお店として好感が持てました。だいぶ前の話で、まだロードバイクに乗ってない頃なので、単純にお店の雰囲気でそう感じたのかも知れません。
普通の自転車屋さんはペダルが緩まないようにめちゃくちゃ強く締め込みますよね。あれは日常的に整備されない自転車が多く、ママチャリでけんけん乗りをする人が居るのが理由と考えてます。
スポーツバイクでけんけん乗りをする人は絶対に居ないでしょうし、ペダルには体重の何倍もの力は掛からないので、さほど強く締め込まなくても緩むことは無いはずですね。
愚問かも知れませんが、ペダルのベアリングはするする回りますか?
クランクを前進する方向に回した時、僅かに緩んだペダルはペダル軸のスリコギ運動でネジが締め込まれる方向に回ります。
でも、ベアリングが固いとペダルのネジは緩む方向に回るんじゃ無いでしょうか?
整備されている方のバイクなので大丈夫だと思いますが、可能性の一つということで。
2016/11/15 17:14 [1740-2173]
85
◆guru-dbさん
skogenさん こんばんは
2度ほど続きましたね。
因果応報か?過去の過ちが戻って来たのでしょうか?
とにかく、高速走行時にペダルが外れると転倒しかねないので事前に処置できたことは幸運だと思っています。
ペダルは、105 PD-5700 SPD-SL でグリスも馴染んで回転はいいです。こんなに緩むのはおかしいです。しかも突然左がぐらついたので何か起こったのでしょう。イタリアのタマちゃんさんが言われるように欠陥があったのか。交換パーツに変えたら調べてみます。
ちなみにクランクは6800です。
2016/11/15 20:39 [1740-2174]
86
◆イタリアのタマちゃんさん
サイクルフェスタの試乗会のレポートが続きます。
クロモリの試乗車もありました。乗ったのは2つ。イタリアの名門TommasiniのSintesiと、アメリカのRockbikes。
TommasiniはうれしいことにコンポはカンパのVeloceでした。Veloceの変速性能はXenonと変わりません。これはVeloceが良くないということではなくて、カンパの変速機はXenonでも十分な性能を持っているということです。Rockbikesは街乗り用のファッションバイクのイメージがありますが、乗り味は硬派です。Tommasiniに比べて、劣るところはありません。
カーボンフレームに乗った後でこれらのクロモリバイクに乗ると、車体が重たいという事実を否応なく突き付けられます。実際持ってみるとずっしりときます。でも発進加速は苦手でも、スピードが乗ってくれば、重量はまったく意識することはありません。踏んだ分だけ、回した分だけスピードはあがっていきます。乗っていて楽しいです。
この日乗ったうちでもっとも高性能なのはSpecializedというかS-WorksのTarmac。重量も一番軽く、走らせたときもその軽さがそのまま実感できます。これに乗った後では、他にはもう乗れない感じ。でも実際にはMonzaやRockbikesに乗ったのはTarmacの後なので、人間の感覚というのは現金なものかなとも思います。
車体が軽いというだけでなく、ペダルにうまく力を伝えられる感じです。カーボンであることはもちろん意識しているのですが、乗り味はむしろクロモリに近いと言えるかもしれません。クロモリをそのまま軽くしていったようです。
ここで改めて考えさせられたのは、フレームの素材ってどんな意味があるのかということです。(続く)
2016/11/16 00:02 [1740-2180]

87
◆イタリアのタマちゃんさん
サイクルフェスタ試乗会総括編
クロモリやアルミのバイクは、重量とかジオメトリによる違いはあるにしても、乗った感じにそんなに差がありません。一方でカーボンのバイクは、乗った感じの差が大きかったです。差といっても、実際のスピードの差というよりも体感にかかわる部分です。
試乗している間、力の入れやすさ(踏みやすさ、回しやすさ)というキーワードで考えていました。重心にきちんと力がかかるというイメージ。カーボンフレームは設計の自由度が高い分、重心位置の設定をどこにするかで乗り味が変わるのではないかということです。
乗り比べが進むにつれて、クロモリ的とか金属的というキーワードが思い浮かびました。これはTarmacがそんな金属フレーム的な印象だったからです。クロモリを極限まで軽くした感じ。
カーボンフレームは、スイートスポットが狭いのではないかと思います。ケイデンスや負荷がある範囲内である場合にはパフォーマンスを発揮しますが、その範囲の外では凡庸なフレームになってしまうということです。加速はいいんだけど、なんかその先が伸びないとか、軽いんだけど踏み込みで力を入れにくいとか。だからスイートスポットの狭さをカバーするために変速を頻繁に行う必要が出てくるのではないでしょうか。ぼくのような変速をあまり使わない走り方だと、スイートスポットの狭いフレームは印象がどうしても悪くなります。それに対してクロモリやアルミのフレームは、どのケイデンス、どの負荷においてもパフォーマンスに差がありません。踏んだだけ、回しただけ進むということです。乗り手のパフォーマンスが限界に達するまで回せる感じです。あとは練習すれば速くなれそうな気がします。
Tarmacのすごさは、金属フレームのように、全域でパフォーマンスが発揮できるということです。しかもあの重量で。ただカーボンでそれをするためにはやはりコストがかかります。
アマンダの千葉さんが、振動特性においてカーボンはクロモリにかなわないと言っていますが、その意味するところがわかったような気がします。振動特性というのは乗り心地がいいとか悪いとかの話ではなくて、スイートスポットの話なのだと思います。どのケイデンス、どの負荷においてもパフォーマンスを発揮するフレームをカーボンでつくろうとすると、膨大なコストがかかります。クロモリはそれをローコストであっさりと実現してしまえるのです。
フレームのしなりとかいう話は、試乗中にもメーカーの人にも聞きましたが、ぼくはしなりとかはあまり走りに関係ないと思っています。なぜならしならないと言われるアルミフレームの方が、乗り味はクロモリに近いからです。だから金属フレーム対カーボンフレームという括り方のほうが議論として有効だと思います。
Tarmacに乗ってみて、カーボンフレームのすごさはわかりました。クロモリでそこまで軽くはできませんから、アップダウンのあるコースだったらもっと速かったはずです。競技用としてならやっぱりカーボンでしょう。でも競技用でないならぼくは金属フレームにします。エントリーグレードやミドルグレードのカーボンは買う意味がありません。カーボンバイクを買うなら、やっぱりフレーム単体で25万円とかはするでしょう。
2016/11/16 06:17 [1740-2181]
88
◆アイケン25さん
初めて書き込みさせていただきます。
現在カーボンとクロモリを所有しています。
上記のイタリアのタマちゃんさんの書き込みは
私が日頃感じていることを上手く言葉にされていて
すごく共感できました。
最近アルミフレームの進化がすごいと知り
一度買ってみようかと考えているのですが
クロモリとアルミの比較をどんな感じでしょうか?
クロモリよりアルミのほうが速度維持がしにくく
脚力が必要なのでは?と印象を持ってます。
あとアルミはへたるのが早いとよく聞くのですが
実際どの程度の走行距離でへたりがでるのでしょうか?
昨今のアルミフレームの進化はへたりやすさや
耐久性とトレードオフということはないのでしょうか?
よろしくお願いします。
ちなみにBMCのALR01かアンカーRS6の
購入を検討しています。
2016/11/16 11:26 [1740-2182]
89
◆イタリアのタマちゃんさん
アイケン25さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ぼくのバイクは、クロモリ2台、アルミ1台体制ですが、ぼくのバイクに関する基準というのはやっぱりクロモリなのだと思います。重量は重たいにしても、どんなケイデンスでもどんな負荷でも、とにかく踏んだだけの仕事をしてくれる安心感があります。それを軽量にしたのがアルミフレームです。アルミにすることによって失われるもの、厳密にいえば振動減衰性とかの問題はあるのですが、軽量化のメリットのほうが大きいです。実際ロングライドは、ぼくの場合アルミフレームの方が疲れが少ないです。
クロモリから見たアルミというのは、もちろん車種によって細かいところでは違いはあるのですが、基本は連続しています。だから金属フレームという括り方が可能です。それに対してカーボンなのですが、いろいろな方向性がありすぎて、カーボンフレームという一括りでは表せないのではないかと思います。現在の主流はカーボンで、フレームのインプレはカーボンを基準にすることが多いのですが、評者がどういうカーボンを基準にしているかで評価の言葉は違ってくると思います。
たとえば、クロモリは乗り心地が良くてアルミは乗り心地が良くないという常套文句。ぼくは全然そんなことは思ったことはありません。でもある種のカーボンフレームを基準にすればそう思えるのかもしれません。逆にぼくはTarmacをすごくクロモリ的だと表現しましたが、カーボンフレームだけを乗り継いできた人にはまた別の表現が対応するのでしょう。
ぼくは普段乗りはクロモリで、アルミは年に1500㎞も乗りません。3年で4000㎞を超えるくらいですが、今のところ全然問題ないですね。
速度維持に関してはフレームはあまり関係ないと思います。むしろディープリムのホイールにしたら確実に速度維持性能は上がります。
フレーム材質によるバイクの比較というのは、本当は重量を同じにしないと意味がないと思います。重量では、カーボン<アルミ<クロモリ です。一方振動減衰性では、カーボン>クロモリ>アルミ です。そして乗り心地は、重量が大きければ当然良くなります。だから純粋に素材による乗り心地の比較ならば、重量をそろえないと意味がないということです。クロモリが乗り心地が良いと言われるのは、重量が重いという要因が大きく、カーボンが乗り心地が良いと言われるのは、振動減衰性の要因が大きいと思います。異なる要因が絡んでいるので、乗り心地にかんする議論は複雑というか、噛みあわないことが多いです。
BMCのALR01はサイクルフェスタで試乗しましたが、素直な操縦性で良かったですよ。踏んだり回したときの反応もリニアです。ぼくが次期マシンでひそかに狙っているのは、LapierreのAudacioですかね。Basso Monzaも良かったですけど。
2016/11/16 23:22 [1740-2186]
90
◆guru-dbさん
僕は、クロモリ1台、アルミ2台がスポーツ系の自転車構成です。
クロモリはViper2013年モデル。
アルミはキャノンデールCAAD10 2012年モデルとPINARELLO 2012年モデルシングルです。
CAAD10もPINARELLOも全然硬いとは思いません。Viperと比べて特に硬いとは思えません。PINARELLOは路面の振動をいなしてやわらかい乗り心地です。他の2台のフォークはカーボンですが、PINARELLOはすべてアルミなのに乗り心地はやわらかい。
乗り心地は、タイヤと空気圧が結構影響するので、素材だけで決めつけるのは良くないと思います。
硬さより反応の差の方が大きいです。
CAAD10はペダルに加えた力が即加速につながります。ぺダリングにむらがあるとスピードにダイレクトにむらが現れる感じです。よって、安定したぺダリングをしないとスムーズな走りをしてくれません。一方、Viperはダイレクト感はなくペダルに加えた力がジンワリと加速につながります。しかし、ぺダリングのむらを車体が蓄えて放出し平均化してくれる感じです。
PINARELLOはちょっと不思議でアルミなのにViperに近い加速減速感です。
3台の中ではやはりCAAD10が一番レース向きです。
僕も自転車の素材は金属がいいです。カーボンフレームはこけたら割れるガラスのような気がしてまだ安心できないです。
2016/11/18 02:29 [1740-2191]
91
◆guru-dbさん
外したクランクのネジ部分を見ると、6割くらいのネジ山が飛んでいました。ネジ山が取れるような欠陥はなさそうです。やはり、ネジが緩んでしまったのが原因のようです。
そういえば、ペダルの異常に気づいた少し前、ビンディングをはめたときにいつもと違うような大きな音がした記憶があります。そのときはあまり気にしませんでしたが、何かあったのかもしれません。
クランクが届いたので新品に交換しました。ペダルも念のために別のものに取り替えました。
今後は出発前点検にペダルも入れるようにします。
6mmの六角を補充し3,4,5,6の4種類を携行するようにしました。
シングルスピードには15mmレンチを積んであるので兼用できます。
2016/11/19 05:02 [1740-2193]
92
◆イタリアのタマちゃんさん
こんな風にねじ山って削れるものなんですね。ネジの奥の方を支点にして、振り子のように手前のねじ山からつぶれていく感じでしょうか。奥の方のねじ山が残っているということは、最初に飛び込んだ自転車屋で無理やりねじ込まれたわけでもなさそうです。
ネジのピッチがもしかして違う規格だとか、でもこれはありえないですよね。
2016/11/19 05:51 [1740-2194]
93
◆guru-dbさん
山が残ってる部分が緩んでた量ですね。
ペダル外したときは切れた2山分のリングがペダル側についていたので外側2山がアウトでした。
真ん中部分は再取り付け時ねじ切り直して付けたことも関係していると思います。乗って帰れるようにすることが目的だったので仕方ありません。
ネジの状態は重要ではなくて、クランク1本ダメにしたことも大したことではありません。緩んだ量が気になるのです。このペダルは2セット持っていて何年も使っていて緩んだことはありません。FC-6700をFC-6800に変えた時に付け直して100kmも走っていないので腑に落ちないのです。
今のところ出発前点検に入れることだけですけどね。
自転車屋への期待は、自分では対処できない緊急事態のリカバリです。きゅうべえはそれをしてくれたので○です。
本件はこれで終了とします。
2016/11/19 12:47 [1740-2195]
94
◆アイケン25さん
返信遅れました。すみません。
私はカーボンは10台以上乗り換えました。三つ葉やハートマークのハイエンドも所有していました。
しかしクロモリのアベレージを超えるカーボンフレームが1台もなかったのです。
自分の脚力やポジションにも原因があるとは思うのですが、
イタリアのタマちゃんさんの書き込みにある
「カーボンフレームはスイートスポットが狭い」
「クロモリはどんなケイデンスでもどんな負荷でも、とにかく踏んだだけの仕事をしてくれる」で
少し謎が解けました。
アルミフレームはクロモリを軽くした金属フレームという括り方ができるなら
1台所有してみたいと思います。振動もアルミフレームだから。。。とはいえないんですね。
2016/11/20 17:43 [1740-2196]
95
◆α→EOSさん
安いアルミフレームしか乗ったことないのですが、
最初に乗ったのはサイクルアサヒのプレシジョンスポーツ。
乗り始めた頃はただ嬉しいばかりで乗り心地とか分からなかったですし
そもそもママチャリしか比較対象が無かったので
「なんて軽くてスムーズな自転車なんだ!」と喜んでいました。
その後ARAYAのEXRを買って六甲山とか登り始めたのですが
同じアルミフレームでも細かい振動が少ないと感じました。
フォークがカーボンというのも影響あると思います。
昨年、プレスポから(同じアサヒの)プレシジョンエリートというのに変えたのですが
これが、フォークまでアルミのフラットバーロードなのですが
意外なことに、EXRと比べても違いが分からないくらい、振動や突き上げがマイルドです。
比較対象がなにせプレスポですので、レベルの低い話で申し訳ないのですけど・・・
つまり、アルミでも違いがあるものだなあ、ということです。
ちなみにプレエリというのはアサヒが最初のロットだけ作って
すぐに生産終了になった自転車でして、
ある意味貴重品になってしまいました。
2016/11/20 18:56 [1740-2197]
96
◆イタリアのタマちゃんさん
フレーム剛性の実測値を掲載したページがありました。

クロモリとの比較ができないのが残念です。アルミはSPECIALIZEDのS-WORKS ALLEZがエントリーしています。
やっぱりTarmacが群を抜いています。速くて乗りやすいフレームというのは剛性が高いと言えるのではないでしょうか。アルミは剛性が高いといわれますが、Tarmacと比べるとアルミのALLEZは数値で劣ります。しかしALLEZはアルミでも軽量フレーム(1190g)なので、むしろアルミとしては剛性は低めなのではという疑問もあります。
1400g程度の普通のアルミフレームとハイエンドカーボンフレームとの比較があれば、一番わかりやすいのですが。
2016/11/21 12:54 [1740-2200]
97
◆guru-dbさん
素材間の比較や、エントリーからハイエンドまでの比較も欲しいですね。
2016/11/21 15:26 [1740-2201]
98
◆イタリアのタマちゃんさん
以前から書いていることですが、乗り心地を考える上でバイクの重量は重要なファクターです。重いバイクの方が当然乗り心地は良くなります。パーツの重量が同じだとしたら、フレームが重いクロモリの乗り心地がいいのは当たり前です。慣性の法則で、動いているものは動き続けようとし、止まっているものは止まったままでいようとしますが、力を加えて状態を変えようとするとき、重いものはより多くの力を必要とします。重いフレームを加速させるには、より多くの力が必要です。重いということは外乱に影響されにくいということですから、路面の凹凸による上下の動きに対しても影響を受けにくいということになります。それが乗り心地として感知されるわけです。
軽いフレームが低速域で跳ねるのは当然の現象で、それをもって乗り心地が悪いと判断するのは早計です。低速域で跳ねるのを抑えようとすれば、フレームで衝撃を吸収させなければならないので、フレームは柔らかくする(剛性を落とす)必要があります。重量が軽くて、乗り出したときから乗り心地がいいフレームというのは、用心してかかる必要があります。そういうフレームは走らないフレームです。
軽くて、かつ剛性のあるフレームというのは、走り始め(低速域)ではゴツゴツしますが、スピードが上がるにつれてゴツゴツ感が気にならなくなります。要はどの速度域での快適性を重視するかです。自動車でも、スポーツカーというのはある程度スピードを上げないと真価を発揮しません。スポーツカーに、街乗りでの乗り心地を求めるのはお門違いです。それと同じでロードバイクに街乗りでの乗り心地を求めるのは本末転倒です。
自動車にはサスペンションが付いています。バネとショックアブソーバーから成り立っています。バイクの場合はサスペンションとして独立はしていませんが、フレームとホイールでサスペンションの代わりをさせています。バネに相当するのがフレームやホイールの剛性で、ショックアブソーバーに相当するのがフレーム等の振動減衰性です。カーボンフレームが優れているのは、このショックアブソーバーに相当する機能です。バネの機能として優れているかどうかは一概には言えません。
カーボンフレームというのは、本来はレース用として開発されたはずです。だから低速域の乗り心地は考慮する必要はないはずなのです。でもそれが今では、乗り心地がいいということで、初心者向けに売り出されているわけですから、議論が混乱するのも当然かもしれません。
2016/11/21 22:29 [1740-2202]
99
◆イタリアのタマちゃんさん
自動車のサスペンションとの類比で、バイクのフレーム剛性を考えるのもなかなか面白いものがあります。もちろん重量がクルマと比べれば小さいので、サスペンションの必要性の度合いは少ないのですが、フレームがある程度サスペンションの代わりをしているという想定は意味があると思います。タイヤである程度衝撃は吸収できていますが、それでもフレームを完全剛体にするわけにはいかないのでしょう。
(※リンク切れ 削除)
たとえばこの部分。
「どなたも経験されていると思いますが、足元がコンクリートの遊園地やショッピングモールを1日歩くと足腰がズッシリ重くなります。」
クッション性のある靴を履いていても、やはり土の上を歩くのとコンクリートの上を歩くのとでは違いが出ます。
それとこの部分も興味深いです。
「一般的にこの振動時間(正確には減衰時間と呼びます)を短くすると乗り心地が固くなり、長くすると弱らかくなる傾向があります」。
カーボンは減衰性にすぐれた材料ですから、外力を与えても振動せずに1回で振幅が収まります。つまり減衰時間が短いわけです。ということは、乗り心地としては硬く感じる要因となります。軽くてなおかつ減衰時間が短いので、乗り心地面では硬くなる方向性です。クロモリとは逆の方向性です。
クルマの場合は、サスペンションによるエネルギーロスはエンジン出力に対して無視できるほど小さいと言えるかもしれませんが、人力エネルギーのバイクの場合、わずかなロスでもパーセンテージとしては大きいと言えます。となるとフレームには剛性が必要ということになります。剛性と乗り心地がバランスするポイントがシビアになってくるわけです。
2016/11/22 12:45 [1740-2203]


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