シティサイクル・ミニベロ等(前編)

東京で買い物用に購入した20インチの自転車の、整備やカスタマイズが主な内容です。固定ギアも試してみました。長いので、前編と後編に分けます。

返信98
◆スレ主 イタリアのタマちゃんさん
実用的な自転車のスレです。ただし使い方が実用的かどうかは問いません。改造したママチャリでロードと勝負する、という話もOKです。

サイクルベースあさひのネットで注文した自転車を、最寄りのあさひの実店舗で引き取ってきました。500円で防犯登録してきました。

サドルの高さだけ合わせて、そのまま荒川サイクリングロードへ。岩淵水門まで行きました。追い風基調というのもありますが、走りはそこそこ軽快です。ハンドリングも、もちろんロードやクロスとは違いますが、悪くはないです。ひと漕ぎしただけで乗る気が失せるような自転車って、たまにありますが、このアプレミディ-I(以下アプレミディ)については、それはなかったです。ごく普通な感じです。

でも以前乗っていたマイパラス702なんかと比べると、やっぱりそこまでのオーラはないです。何が違うかというと、重心の位置だと思います。アプレミディは、重心がものすごく後ろにあります。ハンドルも後ろ寄りになります。前輪荷重が少ないので、それが一見軽快さに感じられますが、登り坂ではハンドルが軽くなりすぎます。BBよりかなり下がった位置にサドルが来るので、体重を真下にかけるようなペダリングはできず、前に蹴りだすような形になります。しかもハンドルが体に近いので、背筋を伸ばしたポジションになります。前傾姿勢は取りようがありません。

ギア比が低いせいもあって、平坦路で回すペダリングをしているときはいいのですが、坂や向かい風で負荷が増えると、ペダルに力がかけにくくなります。ダンシングはやりにくいです。ハンドルがほとんど体の位置まできます。ハンドルを引く動作は無理です。

ハンドルを前に出して、重心を前に持ってこない限り、性能の向上は見込めません。カスタマイズは、まずそこからです。箸にも棒にもかからない自転車だったら、ノーマルのまま乗ろうかと思っていましたが、ポジションさえ改善すれば、もっと走る気がします。駆動系のフリクションは少ないです。ブレーキは、リアのバンド式ブレーキが効くので、前後ブレーキを同時に使えば、制動力は許容範囲です。でもフロント単独では効きません。鉄板をプレスしたキャリパーブレーキですが、アームがたわみますし、シューもだめです。これは速攻でテクトロのロングアーチのものを注文しました。

ギアはフロント36T、リア14Tです。ギア比は2.57。でもホイールサイズが406なので、406/622をかけて700Cのホイールに換算すると、1.68になります。低すぎです。せめて2.0は欲しいところです。これも検討課題です。でもハンドルとブレーキの方が優先です。

重量は、実測で16.5kgでした。重すぎです。泥除けやチェーンカバーはいずれ外す予定です。あとタイヤとクランクとハンドルの交換でどこまで軽量化できるかです。13㎏くらいには持っていきたいです。

2020/5/30 19:15 [1740-4512]

1
◆イタリアのタマちゃんさん
アプレミディのカスタマイズ、今日やったのはホイールのバルブの交換です。

もともと英式のバルブが付いていますが、仏式の空気入れしか持っていないので、そのままでは空気を入れることができません。そこでバルブだけを仏式にしました。写真の左が仏式、右が英式(いわゆる虫ゴム)です。空気圧は4barいれておきました。これはあさひで入れてくれた空気圧と同じくらいです。

仏式のバルブは、以前マイパラス702で使っていたものです。702をいじっていたことで、ノウハウは蓄積されています。

シートポストはシートピンで留めるタイプですが、いつでもサドルが上げ下げできるような写真のようなものが付いています。でも走るときは邪魔なので、普通のナットに交換しようと思ったのですが、ホームセンターにM8の細目(ピッチ1.0)のナットが売っていなかったので、結局amazonで注文しました。

あとサドルは、コイルバネ付きのふわふわサドルです。交換したのですが、ポジションが決まるまでは無理です。というのは、今ハンドルが近いせいで、全体重をサドルで支えています。これくらいふわふわでないとたぶんに尻が持ちません。

2020/5/30 20:13 [1740-4513]

2
◆イタリアのタマちゃんさん
アプレミディの実測です。

フロントエンドは100㎜、リアエンドはブレーキドラムが邪魔して計りにくいのですが、たぶん120㎜です。フロントのハブはノーブランド、リアはシマノです。ホイールは、リムはアルミで、ノーブランド。20×1.75という刻印がありました。ということはタイヤの幅は1.75が標準ですが、1.5から1.95までの範囲で使えるはずです。タイヤはチェンシンの20×1.95(406)です。

フォークコラムは、1インチのスレッド式。通常はハンドルポストとステムが一体になったクイルステムを使いますが、コラムコンバーターというパーツを使って、アヘッド式のコラムを使うこともできます。ただアプレミディの場合は、ハンドルポストに相当する部分がかなり長いので、そういう長いサイズのコラムコンバーターがありません(たぶん)。となるとかなり上向きの角度のステムを使う必要が出てきます。

シートポストは25.4㎜(1インチ)です。今ついているのは、薄いサドルにした場合には長さが足りなくなるので、サドルを交換するならシートポストも交換が必要になります。

2020/5/31 07:43 [1740-4514]

3
◆イタリアのタマちゃんさん
アプレミディの続きです。

シェル幅は73㎜。カップ&コーンのBBが付いています。クランクは鉄製の165㎜、スクエアテーパー。36Tです。

700C換算のギア比
フロント36T 1.68(デフォルト)
     38T 1.77
     40T 1.87
     42T 1.96
     44T 2.05
     46T 2.15
     48T 2.24
     50T 2.33
     52T 2.43

このギア比を見ると、48Tがいいかなと思います。50Tでも問題なし。下限は44T。44Tから50Tの間で選べば問題ないでしょう。駆動系に手を付けるのはもっと後になります。とりあえず優先するのはブレーキとハンドル。

2020/5/31 09:10 [1740-4515]

4
◆イタリアのタマちゃんさん
アプレミディのライトは、ダイナモライトですが、これをもし取り外した場合、フォークに付いているダイナモの台座を有効利用できないかと調べてみました。パナソニックからこんなのが出ています。

ハイパワーLEDかしこいランプV3
https://www.amazon.co.jp/dp/B006GKPD78/

台座にボルトで固定するだけです。ただし重量が電池込みで215gとかなりあります。あまり軽量化にはならないかもしれません。ちなみにロードで使っているジェントスは100g。マウントはプラスチックなので20gくらいのものでしょう。

ダイナモライトで軽量タイプのものだと219gというのがありました。通常のものでも250gくらいです。
https://www.amazon.co.jp//dp/B01AY1FTNW/

結局、軽量化のためにパナソニックのライトにするのはメリットがないということになります。ジェントスを使いまわすのが一番いいのですが、ダイナモの台座がフォークから出っ張っているのが気になります。これを他に有効利用できればいいのですが。

2020/5/31 10:47 [1740-4516]

5
◆イタリアのタマちゃんさん
主要なパーツは注文済みです。もうすでに届いているものもあります。ママチャリタイプのミニベロなので、パーツをひとつずつ交換していくというのが面倒なのです。たとえばリアのタイヤを交換するためには、バンドブレーキのワイヤーを緩め、バンドブレーキをチェーンステイに止めている金具を外す必要があります。ワイヤーを緩めるんだったら、ブレーキレバーの交換もついでにしてしまうのが合理的です。そしていずれハンドルを交換するなら、ハンドルも一緒に交換するのが効率がいい、ということになって、結局全部まとめて交換するのが一番手間がかからないのです。泥除けも外す予定ですが、フロントの泥除けはキャリパーブレーキと共締めになっています。だったらブレーキを交換するときに、泥除けも外そうとなるわけです。他に影響を与えないで、整備したり、カスタマイズしたりが難しい。ママチャリタイプの自転車は、ロードとは全然違う発想でつくられています。

2020/6/1 22:24 [1740-4517]

6
◆イタリアのタマちゃんさん
注文したパーツが続々と届いています。海外通販と取り寄せ品以外は、明日ですべてそろう予定。

ますシートピンですが、名前はわからないのですが、工具なしで回せるパーツが付いていました。これをM8細目(ピット1.0㎜)のナットと交換します。ステンレス製4個で517円。

■シートピンのナット交換 48gの軽量化(53gから5g)

減量目標が3.5㎏(3500g)なので、その1.4%に過ぎません。道は険しい。でも以外なところで軽量化できたので、損はしていません。それにこちらのほうがシートポストからの出っ張りが少なくて安全です。

ブレーキは、TEKTRO 900A。1650円です。重量は207g。シューはシマノのR55C3に交換してあります。989円。もともと付いているTEKTROのシューが見た目にもあまりに効かなそうなので。

取り換え作業は、木曜日に一気にやってしまおうかと思っています。

2020/6/2 21:12 [1740-4518]

7
◆イタリアのタマちゃんさん
泥除け取り外しとフロントのブレーキ交換をやってしまいました。

■泥除けの取外し 725gの軽量化(フロント320g、リア405g)

持った感じはそんなに重くないのですが、実測するとそれなりの重量はあります。外した方が自転車らしい格好になります。すっきりしていいです。それとハブに固定されていたので、整備性にも影響します。雨の日に乗らないのであれば、外すのが正解です。タイヤの太さが目立つようになりました。タイヤもまもなく交換します。リング錠をそのまま使うか取り外すかは考えどころです。見た目的には不要です。重量も300gは軽量化できるはずなので。

■フロントキャリパーブレーキの交換 56gの軽量化(263gから207g)

もともと付いていたのは鉄板ブレーキ。通常「鉄板」というのは、これを選んでおけば安心という意味で使われますが、これは文字通りの鉄板をプレスして曲げて作っているという意味。ブレーキをかけると鉄板がしなります。シューを替えれば効くようにはなりますが、コントロール性がなくなります。

ママチャリは後ろブレーキで止まるものだと思っている人は多いと思います。ぼくもそうでした。リアのバンドブレーキは効きますし、後ろ荷重なので、リアブレーキ主体で使っても、ママチャリの場合は問題ありません。でも乗り物というのは通常はフロントブレーキの方が効かなければいけません。なので、フロントブレーキ交換は必須です。

ここまでで800g程度の軽量化。全体で16㎏は切りました。持ち上げた感じではあまり軽くなった実感はありませんが。リアよりもフロントが重い気がします。たぶんハンドルが重たいのでしょう。これも数日中に結論が出ます。

2020/6/3 08:04 [1740-4519]

8
◆イタリアのタマちゃんさん
■タイヤ交換(前後) 230gの軽量化(1本115gの軽量化) 675gから560g(1本)

旧タイヤ:チェンシン 20×1.95 両側がブロックパターン
新タイヤ:シンコー  HE SR076 20×1.5 センターに溝が入った排水性の良さそうなパターン 1389円(1本)
チューブはそのまま使用。195g(1本)。フロントホイール(リムテープ込)は、720gでした。

1本で200gは軽量化できると思っていましたが、シンコーのタイヤが思いのほか重く、チェンシンのタイヤがブロックパターンの割には軽く、1本当たりの軽量化は115gにとどまりました。さらに軽量化を図るなら、パナレーサーのパセラコンパクトになります。1本当たり450g。チューブは重たかったです。これはパナレーサーのものでも160gあります。ホイールは小径のためか、軽いです。

■ブレーキレバーでの軽量化はなし。83gから85g(片側)

これは差がないと判断しました。新しいレバーは、シマノのBL-R2000。クラリスグレードです。左右ペアで2400円。フロントのキャリパーを交換したので、当然レバーも交換すべきでしょう。見た目の問題もあります。クラリスグレードはつくりがいいので安心して使えます。

タイヤでもう少し重量を稼ぎたかったのですが、残念な結果でした。シンコーは、ゴムの厚みがあるからでしょう。チューブはもとのチューブが1.75とか1.9用なので太いですが、そのまま使えます。それとタイヤを嵌めるときに、チューブをあらかじめタイヤの中にセットしてからタイヤを嵌めていかないと、うまく入りません。タイヤはしばらくこれを使います。チューブは替えてもいいかも。

2020/6/3 20:59 [1740-4520]

9
◆イタリアのタマちゃんさん
リアタイヤの交換をしました。手順は、ブレーキワイヤーを外す。バンドブレーキをチェーンステイに留めている部分を外す。ハブナットを緩める。チェーン引きを緩めて、チェーンを外す。ハブナットを外してホイールを外す。

タイヤ交換だけでなく、パンク修理時にも同じプロセスが必要です(ただしパンク穴の位置があらかじめわかっている幸運な場合を除く)。 チェーンの張り調整の際にも必要です。

この整備性の悪さが、バンドブレーキが敬遠される理由でしょう。フェードしやすいとか、スキール音が出るとかは、分かっていて使えば問題ないです。通常の仕様での効きは、他のブレーキと比べてもむしろ優れているくらいです。

リアホイール(ギア、バンドブレーキ、リムテープ共)の重量は1430gでした。

■チェーンカバーの取り外し 255gの軽量化

クランクは48Tのものを注文してあるので、チェーンカバーは外す必要があります。前部はBBにロックリング(逆ネジ)で留めてあります。なのでクランクを外す必要があります。久しぶりにスクエアテーパーのクランクを外す作業をしました。クランクの締め込みネジには14㎜のソケットレンチが必要です。これは前輪のハブナットと同じサイズなので、工具は持っていました。締め込みネジはかなりきつく締めこんでありました。グリスはなしで、ロックタイトが塗ってありました。スクエアテーパーへの嵌合もまあまあきつかったです。こちらはグリスがちゃんと塗ってありました。

BBはカップ&コーン。軸長は125くらい。軸を手で回すとゴリゴリです。カートリッジ式に交換すればベストですが、工具が手元にないので難しい。グリスアップで良くなればいいのですが。

取り外したクランクは、右617g、左431gで、計1048g。新しいクランクは、48Tでチェーンガード付きなので、交換しても軽量化は見込めないでしょう。重くなる可能性もあります。

2020/6/4 12:33 [1740-4521]

10
◆イタリアのタマちゃんさん
■ハンドルとステムの交換 373gの軽量化(1095gから722g)

ステムは、コラムコンバーターを使う方法もありますが、長さが足りず、さらにコラムエクステンダーが必要になるので、アヘッド式は諦めて、スレッド式に。長さで選ぶとほぼこれ一択です。GIZA PRODUCTS GP HA-C80-2 スレッドステム 25.4x80x300mm 1624円。実測555g。
ハンドルは、GRUNGE B-WITCH クランプ径25.4㎜ 長さ460㎜。1980円。実測167g。長さが短いので軽いです。

■クランクの交換 36gの軽量化(1048gから1012g)

これはほぼ変わらずです。メーカーはどちらも同じでした。どちらも「TOP YBT+クランク長」の刻印があります。メーカーはリンエイ。新しいクランクは、SXB-48 Wガードギヤクランクセット 48T 2450円でした。左443g、右569g。チェーンガードは両側ともプラスチックです。48Tと径が大きくなっても、アームの肉抜きがある分軽いのでしょう。

これで海外通販に注文したパーツ以外は揃いました。

2020/6/4 15:03 [1740-4522]

11
◆イタリアのタマちゃんさん
クランクも届いているので、クランク交換まで一気にしてしまおうと思っていたのですが、ちょっと時間が足りなくて、明日以降に持ち越しです。残る作業は、クランクの取り付け、チェーンの交換、前後ブレーキのワイヤー調整です。ブレーキのアウターワイヤーは長さの調整が必要です(ハンドル位置が下がったため)。チェーンと取り付けた後でないと、リアブレーキの調整ができません。これがやっぱりバンド式ブレーキの致命的な弱点です。

チェーンの長さは、このサイトで調べます。
https://jitensha-tanken.geo.jp/chain_link.html#keisan

チェーンステイは実測で410㎜です。ロード並みの数値です。クロスバイクよりは明らかに短いです。

計算結果は97リンク。ということは98リンクを使うことになります。ホイールを5㎜ほど後ろに引っ張った位置で固定する形です。

ここで問題発見。見た目がごつくないので、薄歯だと思っていたチェーンですが、図ってみるとインナープレート間が3㎜以上あります。ということは厚歯。厚歯チェーンはもう使うことがないと思って、実家の方で保管しています。これはもう東京の方で買うしかないですね。

2020/6/4 22:37 [1740-4523]

12
◆イタリアのタマちゃんさん
KMCの厚歯チェーンを注文しました。

日曜日には乗りたいので、とりあえず元のクランクを戻しました。BBもしばらくこのままで様子を見ます。

クランクを交換しても重量は変わらないので(チェーンの重量増で相殺)、とりあえずここまでの軽量化の実績をまとめます。

■シートピンのナット交換 48gの軽量化(53gから5g)
■泥除けの取外し 725gの軽量化(フロント320g、リア405g)
■フロントキャリパーブレーキの交換 56gの軽量化(263gから207g)
■タイヤ交換(前後) 230gの軽量化(1本115gの軽量化) 675gから560g(1本)
■チェーンカバーの取り外し 255gの軽量化
■ハンドルとステムの交換 373gの軽量化(1095gから722g)

ここまでで1687gの軽量化。1.7㎏として、16.5-1.7。自転車全体は14.8㎏まで軽くなりました。まだまだ軽量化は不十分ですが、とりあえずこれで日曜日に乗ってみます。

2020/6/5 21:47 [1740-4524]

13
◆イタリアのタマちゃんさん
価格面での中間報告です。

■本体:17,980円(税込)

■交換済みパーツ(クランクも含める)
□シマノ ブレーキレバーBL-R2000 ¥2,400
□TEKTRO(テクトロ) 900A FRONT ¥1,650
□シンコー スリックタイヤ HE SR076 ¥1,380×2=¥2,760
□GRUNGE B-WITCH フラットバーハンドル ¥1,980
□GIZA PRODUCTS GP HA-C80-2 スレッドステム ¥1,624
□シマノ ブレーキシューセット R55C3 ¥989
□リンエイ SXB-48 Wガードギヤクランクセット 48T CP 170mm 2,450 円
□計:13.853円

■これから交換するパーツ(注文済)
□グランジ 350×25.4 GRG シートポスト SL 2,160 円
□Prologo Kappa Evo STN Road Saddle 4,053円
□計:6,213円

ということで、現時点で31,743円。シートポストとサドルを交換すると、37,956円。(いずれも税込価格)

Cymaのミモザが35,200円(税込)なので、まあまあいい勝負です。変速があるかないかは、ぼくの評価基準ではないので、変速が付いている割に安いという評価はしません。素直に負けていると言えるのは、ブレーキです。制動力においても、整備性においても、Vブレーキの方が優れています。TEKTROのフロントキャリパーがどれくらい仕事をしてくれるか。明日試走してみます。

重量的には、リング錠とダイナモライトを外して700gの軽量化、サドル交換で300gの軽量化は可能だと思います。となると13.8㎏。でもそれ以上の軽量化は無理っぽいです。サドル交換くらいにとどめておいた方がいいような気もします。

2020/6/6 17:53 [1740-4525]

14
◆イタリアのタマちゃんさん
注文していたチェーンが届いたので、クランク交換に取り掛かります。KMCのチェーンが好きなので、シングルスピードのチェーンもKMCにしました。あとべダルも買いました。定番のプラペダル、MKSのG-6000です。もともとはVPのペダルが付いていますが、回転が固いので、速攻で交換します。

昨日横浜まで走って思ったのですが、BBのゴリゴリ感は走っているときには全く気になりません。むしろ回転を上げていくほどにスムーズになっていく感じです。これは、実際走るときにはクランクの慣性質量がBBの固さより卓越するのかもしれませんし、回していくと温度が上がって、グリスが柔らかくなるせいかもしれません。

ハブの回転もいいです。30㎞/hまで加速して、そのままだとケイデンスが高すぎるので足を止めるわけですが、それでも慣性で進んできます。スピードの落ちが少ないです。

チューブは、IRCのものをスペアで購入しました。仏式バルブです。

2020/6/8 21:17 [1740-4528]

15
◆イタリアのタマちゃんさん
明日やればいいものを、クランクだけでも交換しようとして泥沼にはまりました。

チェーンガードがチェーンステーに干渉します。写真だとクリアランスがあるように見えますが、これはまだボルトを締める前の状態です。締めていくと干渉します。しかたなくチェーンガードを外しました。タッピングビスで両側を同時に固定しているので、外側だけ残すということができません。

その後ついでにチェーンまで交換しようと思って作業し始めたら、こんな時間になってしまいました。なんとか交換は終わっています。

2020/6/8 23:40 [1740-4529]

16
◆イタリアのタマちゃんさん
作業としては昨日の夜に行ったのですが、チェーンの長さを決めるのが難問でした。チェーンの長さを計算するサイトで、チェーンステー410、フロント48T、リア14Tを入れると、チェーンのリンク数が出ます。97リンク。奇数ということは、半コマを足さないとぴったり合いません。こういう場合通常は98リンクにします。トラックエンドなので、ホイールを後ろに引けばチェーンのたるみは取れます。しかし98リンクで実際にホイールをはめてみると、ハブの位置をトラックエンドのかなり後ろまで引かないとたるみが取れません。逆にハブを前に持って行って、チェーンを1コマ(2リンク)減らせないか考えました。チェーン引きを限界まで緩めると、なんとかこれで収まりました。チェーンは使うにしたがって伸びてくるので、それに連れてチェーン引きを締めていけばいいわけです。1度設定すれば、あとはそんなに手間はかからないはずです。もちろんこの作業をするときには、バンドブレーキをチェーンステーに固定しているボルトを緩める必要があります。ブレーキワイヤーを緩める必要はないです。

BBからリアハブの距離を改めて計ってみると、406㎜でした。これは先述の計算式に入れると、96リングという結果が出ます。なのでこれで正解です。410という数字は、もともとの36Tの場合の時の数字です。36Tではチェーンリンク数は90でした。

ブレーキレバーはBL-R2000(クラリスグレード)ですが、これはキャリパーブレーキとVブレーキの両対応です。レバーのカムの位置を変えることで引き量を変えることができます。隙間を埋めているプラスチック部品(裏からネジ留めされている)を外すと、カムの位置を変更できます。右ブレーキがキャリパーブレーキ用のカムの位置。フロントはキャリパーブレーキなので、引き量は問題ありません。問題はリアブレーキ。キャリパー用だと、レバーを奥まで引かないと効き始めません。かといってVブレーキ用だと、握ってすぐに効き始めてしまいます(写真はVブレーキのカムの位置)。その中間くらいがちょうどいいです。どちらかに決めないといけないのですが、結局キャリパー用にしました。キャリパー用のカム位置で、ワイヤーをきつめに張って、なんとか許容範囲です。

2020/6/9 07:35 [1740-4530]

17
◆イタリアのタマちゃんさん
サドルとシートポストの交換で、あと何グラム軽量化できるか試算しました。

今付いているシートポストとサドルが合わせて1040gです(実測)。取り付ける予定のグランジのシートポストが311g(実測)。まだ届いていませんが、プロロゴのサドルがたぶん300gくらいでしょう。ということで400g以上は軽量化できます。

この400gの軽量化はかなり走りに影響するはずです。重心が下がるので安定しますし、ダンシングもやりやすくなるはずです。

明日は休みなので荒川サイクリングロードで試走しようかと思っていましたが、予報は雨のようです。

2020/6/10 07:13 [1740-4531]

18
◆イタリアのタマちゃんさん
パーツ交換はひと段落付きました。でも実はその後が大変なのです。

ロードバイクだったら、不要なパーツはサイクリー等で売ればいいのですが、実用自転車の場合は売れるパーツなどそもそも付いていません。ゴミとして捨てるにしても、ハンドルや泥除け等の1辺が30㎝を超えるものは、粗大ごみ扱いになります。有料なのは仕方ないにしても、粗大ごみ受付センターに予約を入れたりとか面倒くさそうです。

そこで、購入店であるサイクルベースあさひに電話で相談。あっさり引き取ってくれるとのこと。しかも無料。午前中はまだ雨は大丈夫そうだったので、地下鉄で最寄り店舗に持っていきました。自転車のかごには収まりきらない分量なので、電車にしました。

持って行ったのは、前後タイヤ、ハンドル(ステム一体型)、前後泥除け、チェーンカバー、フロントブレーキ、前後ブレーキレバー、ペダル。クランクも不要ですが、これはもしかしたら将来使えるかもしれないので、手元に残しました。

2020/6/11 15:47 [1740-4534]

19
◆guru-dbさん
カゴをこれに変えると結構軽くできます。

スーパーの買い物程度なら十分入るしフックとベルクロで取り付けるだけなので不要な時は外せます。残念ながらamazonでは売り切れで楽天に1つありました。

DOPPELGANGER フロントバッグ 400g

【楽天市場】DOPPELGANGER(R) DB3F 自転車用フロントバッグ 2WAYドラムバッグ 防水バッグ 大容量 軽量 コンパクト ドッペルギャンガー:プレジャー
ドッペルギャンガー DB3F。DOPPELGANGER(R) DB3F 自転車用フロントバッグ 2WAYドラムバッグ 防水バッグ 大容量 軽量 コンパクト ドッペルギャンガー

2020/6/13 16:01 [1740-4536]

20
◆イタリアのタマちゃんさん
マイパラス702は12㎏まで持っていけました。今回アプレミディは、サドルを交換する前の重量で、14.8㎏です。サドルを交換して、ダイナモライトとリング錠を外すと、推定で13.7㎏。アプレミディはバンドブレーキでカゴとスタンドが付いています。一方702は変速装置(スプロケとRDとシフター)が付いています。バンドブレーキと変速装置が相殺されるとして、重量差は、カゴとスタンドの重量と、フレーム本体の重量ということになります。たぶんフレームの重量はそんなに違わないと思います。なのでカゴの重量がかなり効いて来るのかもしれません。

カゴは、入れるものによって適不適があります。飛び跳ねるようなものとか、柔らかくて崩れそうなものには適しません。ハンドルに掛けるバッグの方が便利な場合もありますね。

2020/6/13 19:07 [1740-4537]

21
◆guru-dbさん
金属製のカゴは1kgくらいあるので取り換え効果は高いでしょう。
後はシートポストと鍵とダイナモライト。

カゴはDOPPELGANGER フロントバッグ:400g
付属シートポストは鉄製だからUPANBIKE 35cmシートポストφ25.4:約250g
鍵はBianchiミニロック:約80g
ダイナモライトはソーラ自転車ライト:80g

これで5~600g軽くできそうです。

右フォークに付けるライトはタイヤにけられて左側が陰になるのでお勧めしません。
ライトはハンドルか籠の下がベストです。

2020/6/14 23:18 [1740-4540]

22
◆イタリアのタマちゃんさん
路面は一部濡れていますが、雨は止んでいるいたので近所を5㎞ほど走ってきました。天気はやっと回復に向かうようです。

5㎞くらいの距離なら、サドルはこれで十分です。Prologo Kappaはコンフォート寄りのサドルなので、クッションの量は多めです。でもロードに取り付ける場合と比べたら、体重がそのままサドルに掛かってくるので、長距離は難しいかもしれません。

路面が濡れているところで強めにブレーキをかけたら、後輪がロックしました。シンコーのタイヤのウェットグリップが良くないというのもありますが、バンド式ブレーキの効きの良さというのは実感できました。急に効くのでコントロール性は悪いのですが、これは気を付けて使えば問題ないと思います。

クランクを48Tにしたことで、25㎞/h巡行は十分可能です。30㎞/hは、ギア比的には問題ないのですが、ポジションがアップライトで空気抵抗が大きいので、長時間は無理でしょう。最高速度は、瞬間的には40㎞/hまでいけると思います。

カゴとダイナモライトとリング錠はそのままで、しばらく乗ってみようと思います。

2020/6/15 06:55 [1740-4542]

23
◆guru-dbさん
ずいぶんスリムになりましたね。
ブラックベースにシルバーのステム、シートポスト、ドライブ系がなかなか合っていますね。
普段使い用には十分すぎだと思います。

チェーンガード外して強度は問題ないですか?

2020/6/15 15:59 [1740-4543]

24
◆イタリアのタマちゃんさん
注文するときに色はブラックで注文しました。遠目には黒に見えますが、実際は濃紺です。艶消しっぽい塗装なので、黒と錯覚するのだと思います。実は色は、イエローが良かったのですが、イエローは在庫切れでした。なので次善の選択ですが、なかなかいい色です。

チェーンガードは、チェーンホイールの構造とは何の関係もないです。両側ともプラスチック製で、チェーンリングを両側から挟んでビスで留めているだけ。そもそもチェーンリングとクランクは、カシメと溶接で一体化されていて、チェーンリングの交換ができるような構造ではありません。チェーンリングがすり減ったら、クランクごと交換です。ある意味潔いですね。

夕暮れ時にちょっと走ってきましたが、ダイナモライトもそんなに悪いものでもないです。スピードを出さないときでもそこそこ明るいです。負荷も昔のダイナモと比べて少ないです。

2020/6/15 19:59 [1740-4544]

25
◆イタリアのタマちゃんさん
アプレミディ、注文受付停止中です。
https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/0038ad2da4724574ae38a3fc6eeb3ac5

在庫がなくなったということでしょう。生産中止になるのなら、そのまま生産中止と書けばいいので、ある程度の数を生産した時点で注文を再開するのかもしれません。あるいはモデルチェンジで、現行型は在庫終了、新型がある程度確保できた時点で注文再開かもしれません。

こういう自転車って「寄せ集め」ですから、フレームは在庫があっても、組み合わせるパーツのうちの一つが生産が追い付かないとか、廃番になった場合でも、完成品の供給はストップします。なのでパーツがある程度確保できてないと、注文を受け付けられないということになるのでしょう。

いずれにしても、こういうシンプルなミニベロは、今後も作り続けてほしいものです。

2020/6/17 20:59 [1740-4547]

26
◆イタリアのタマちゃんさん
デフォルトのサドルの重量を図ってみました。659g。Prologo Kappaの倍以上です。でもこの乗り心地よさは別格です。レール幅はロードの普通のサドルと同じなので、汎用のシートポストに取り付け可能です。

実はサドルをこちらに戻そうかなと考えています。買い物ならば長距離は乗らないので、乗り心地の優先順位は高くないのですが、裏を返せば、短距離ならば自転車の重量による走りの差は、実害のないレベルということです。スプリング付きサドル、たしかに楽です。サドルに全体重を預けても、2時間くらいは全然平気です。

2020/6/18 22:53 [1740-4550]

28
◆α→EOSさん
いつも質問ばかりで申し訳ないのですが、良かったら教えてください。

小径車の特徴として、漕ぎ出しが軽い>ストップ&ゴーに強い>都会の移動手段として便利
という長所がある一方で
ホイールが小さい故速度を上げると安定しない
長距離を走るには疲れる
のような短所もあると言われます。
なので、小径車を長距離に使う人は少ないとも言われます。

この短所の部分に関しては本当なのでしょうか?
やはり700Cのホイールのほうがある程度の距離、ある程度の時間を乗った時の
体の疲れは少ないものなのでしょうか?

過去に小径車を持っていたことはあるのですが、
近所の買い物にしか使っていませんでした。
体への疲れに関しては、タイヤの幅、空気圧によってはそれほど影響ないかもしれないと感じるものの
ギア比がどうしても低くなりがちなこと、ホイールベースが短いことや
ライディング姿勢が窮屈になりがちなこと、
小径ホイールのほうが路面の振動を広いやすい(と思う)ことなど
確かに長距離には向かないのかな、とも思います。

実際に長距離を走ってみた感想はいかがですか?

2020/7/2 23:07 [1740-4559]

29
◆イタリアのタマちゃんさん
加速は、くるくるとホイールが回る感じで楽です。ただしこれはギア比が2.2と低めなのも関係していますが、ホイール径が小さくて慣性質量が小さいのも関係あるかもしれません。逆に巡行は苦手です。これもギア比が低いのもありますが、やはりホイールの慣性質量が影響しているかも。

乗り心地は、サドルをロード用に変えたので、純粋にフレームやホイール、タイヤによる乗り心地をロードと比較できるのですが、タイヤの空気圧が低い割には、乗り心地は良くないです。荒れた路面での突き上げという点では、やはり荷重がサドルにかかりすぎているからでしょう。それとホイールベースが短いので前後の揺れが発生します。危険を感じるようなレベルではありませんが、荒れた路面でのコントロール性は落ちます。これも重心が後ろ寄りというのも関係していると思います。逆に手への振動の伝わりは少ないです。

写真は、昨日の荒川サイクリングロードでのアプレミディ。

長距離を乗るんだったら、バネ付きのふわふわサドルにして、スピードをあまり上げないようにするのが快適でしょう。でもそういう乗り方って、まさに買い物自転車の乗り方なので、ストレスが溜まるだけかもしれません。

長距離用にするんだったら、まずポジションの改善だと思います。ドロップハンドルまでは必要ありませんが、ハンドルを前に出して、重心が前後輪の間に来るようにするのが、まず第一。ギア比は、シングルスピードの場合は2.2が限度でしょう。それより高くすると、坂が登れなくなります。変速付きの場合でも、トップ2.5のギア比は高すぎると思います。以前マイパラス702に乗っていたときは、トップのギア比は700C換算で2.3くらいでした。マイパラスは軽量化したのもあって、まあまあ長距離も走れました。でも長距離を走るなら、ロードの方がはるかに楽です。

2020/7/3 07:39 [1740-4560]

30
◆α→EOSさん
イタリアのタマちゃんさん

ありがとうございます。やはり自分で使っている人の意見は説得力があります。
今のところ小径車を買う予定はないのですが、
時々輪行用として欲しくなるんですよね。

2020/7/3 08:56 [1740-4561]

31
◆イタリアのタマちゃんさん
輪行するんだったら、アルミフレームのミニベロの方がいいですね。スチールの実用車タイプのミニベロだと、軽量化カスタマイズしても、12㎏はあります。12㎏は電車で持ち運ぶにはかなり重いです。それと、前後輪をはずした場合、ミニベロはそんなにコンパクトにならないです。ぼくはミニベロで輪行したことはないですが、前輪だけ外して車載したことはあります。後席全部を占有するという点では、ロードと変わらないです。

ミニベロのタイヤサイズは、たぶん20インチが限界です。それ以下(14インチとか18インチ)だと、乗った時に安定性に問題が出てくると思います。コンパクトさと走りの両立という点で、理想的には24インチかな。24インチって、子供車しか選べませんが。

2020/7/3 22:09 [1740-4562]

32
◆guru-dbさん
アルミにしてもフレームの重量はロードとあまり変わらないのではないでしょうか。
ホイールも軽い物にすると効果ありだと思います。

2020/7/3 22:36 [1740-4564]

35
◆イタリアのタマちゃんさん
PULMINOを選んでおけば間違いはないんですけどね。実売4万6千円くらい。ミモザが同等仕様で3万5千円。アプレミディは、1万8千円+パーツ交換等で、合わせて3万5千円くらい。PULMINOにカゴを付けたとして5万円弱。1万5千円くらいの差です。

出せない金額ではないですが、5万円にもう少し足したらディスククロスが買えるかなとか考えると、PULMINOは価格帯的にかすんでしまいます。あと遊び心がもうひとつ欲しいというのがあります。安い本体を買って、足りない分はカスタマイズするという方法。バンド式ブレーキの自転車の整備を興味があったし、フロントブレーキは交換すれば何とかなると思っていましたし、できれば変速無が欲しかったし、ということでアプレミディに落ち着きました。

たしかにバンド式ブレーキのリアホイールは、取り外すのも大変です。ネジはスパナで外さなくてはならないので、それも面倒です。パンクのことを考えると、アプレミディで遠出はやっぱり無謀な気もします。

2020/7/5 08:09 [1740-4567]

36
◆guru-dbさん
ロード乗りとしてはPULMINOに5万出すのはちょっと考えますね。
買い物などの街乗りには3万円ぐらいが限界かなと思います。

My Pallas709も軽量化と軽量化と体格に合わせるために、泥除けと前かご外し、シートポストをアルミ450mmに変え、SMPサドルを付け、ブレーキシューをシマノに変えたたぐらい。
前かごはバッグにパンツの裾泣き込み防止用に小型のチェーンカバーを付けただけです。

バンドブレーキのリアパンク修理は、ホイールを嵌めたままチューブだけを出してパッチして元に戻すのが一般的(?)なやり方です。

2020/7/5 15:09 [1740-4568]

37
◆イタリアのタマちゃんさん
午前中は天気は大丈夫だろうということで、ディズニーランドまで行って来ました。もちろんディズニーランドの中には入っていません。一周しただけです。事前に予約が必要ということで、駐車場の入り口もそんなに混んでなかったです。

出かけるときに、後輪の空気がほとんどないのに気づきました。何かが刺さっているわけでもなく、バルブが緩んでいるわけでもありません。スローパンクというやつです、たぶん。釘とかが刺さってのパンクだと、チューブに穴が開いている位置がわかるので、ホイールを外さずにパンク修理できますが、ガラス片の小さいものとかが刺さった場合だと、穴の特定が難しいです。まして時間をかけて空気が抜けるような小さい穴だと、バケツに水を張って調べないと、わからないと思います。ちょっとやっかいです。空気を入れると普通に入りますし、抜けている形跡はありません。とりあえず今日はそのまま30㎞ちょっと走りましたが、空気の抜けはありませんでした。

午後3時頃から雨の予報でしたが、実際には11時頃から降り始めました。雨の中を走って帰りました。フロントのブレーキはシマノのシューですが、雨の中では効きがかなり落ちます。まったく効かないわけではありません。リアのバンドブレーキは、濡れると盛大なスキール音がします。でも効きは落ちません。なのでリアブレーキメインの使い方になります。

シンコーのタイヤは、やっぱりウェットグリップは弱いです。橋を渡る際の登りでリアが滑りますし、平地のコーナーでもフロントタイヤの接地感がつかめず不安があります。まあこの自転車は雨の日は乗らない方がいいでしょう。

フロント48T、リア14Tで、ケイデンスとスピードを計算すると、ケイデンス90で25㎞/h、105で29㎞/h、120で33㎞/h、150で41㎞/hです。25㎞/hでの巡行は問題ないです。30㎞/h巡行は、ケイデンス110くらいですが、ケイデンス的にというよりは、空気抵抗や走行抵抗的に、あまり楽ではないです。最高速度は42㎞/hなので、脚は150までは回せているということになります。

隅田川を渡る橋で、車道が通行禁止のところは歩道を通りますが、700C換算で2.2のギア比だと、写真のスロープがぎりぎり登れます。ただし手前から助走をつけてです。助走なしでは無理です。ギア比2.0にすれば助走なしでいけるかもしれません。2.0にした方が全般に動きがクイックになっていいかもしれません。

アプレミディの大体の落ち着きどころが見えてきたかなという感じです。いざというときはそこそこ走れる買い物自転車。

2020/7/5 16:59 [1740-4569]

後編に続く

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