シングルスピード

ギア比を変えられないシングルスピードのバイクをどう乗りこなすかという話から、コンタドール流のダンシングや、ペダリング全般に議論が広がっていきます。

KHS Flite100 ケイデンス-速度

返信98
◆スレ主 イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードとは、文字通り変速機の付いていない自転車のことですが、通常はトラック競技用自転車の後輪ギアをフリーギアで置き換えたものを指します。

ぼくにとっての原点は、ロードではなくてシングルスピードだと言ってもいいかもしれません。メートル原器のような存在です。

最初に買ったのはGIANTのFCR1です。フラットバーロードです。ただロードを通勤とか普段使いするのに抵抗があったので、気軽に乗れるサブ機としてKHSのFlite100を買ったのです。2台乗り比べると、Flite100の方が乗りやすいしスピードも出るということがわかりました。逆に言うと、FCR1はなかなかポジションがしっくり来ず、全然乗りこなせなかったのです。そこから試行錯誤が始まって、今はなんとか乗りこなせています。でも今でもどちらが乗りやすいかといえば、Flite100です。もしFlite100という基準になる自転車がなかったら、FCR1は乗るのをあきらめていたら、あるいはロードはこんなものかという間違った認識のまま乗っていたでしょう。

普段乗るのに、変速って本当に必要なのかなと思います。ケイデンス-速度のグラフを見てもらえばわかりますが、25km/hから35km/hの速度域は、ケイデンス75から105でカバーできます。75から105は、エネルギー効率のいい回転数だといわれています。20km/h以下ではケイデンスが60を切ってしまうのでダンシングする必要があります。低速で無理にシッティングで回そうとすると膝を痛めます。高速域の方ですが、ケイデンス150で50km/hを超えます。ここまで出せれば十分です。

坂道は不利だと思われがちですが、5%くらいの勾配だったらロードと互角です。スピードは落ちますが10%の坂でも十分登れます。ですから、タイムアタックとかをするのでなかったら、たいていのコースはシングルスピードで走れるということです。

坂道があるから変速機が必要と決め付けないで、シングルスピードの自転車を選択肢に入れるといいと思います。余計な機構がない分重量が軽くなるし、故障も少なくなります。変速に気を使わずに純粋に走れるのはいいものです。

2015/4/4 21:12 [1740-21]

1
◆イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードでヒルクライム

大正池だったら十分使えます。
http://cyclett.dip.jp/cycleTT/Course?COUNTRY_ID=JPN&PREF_ID=00026&COURSE_ID=14&AREA_ID=&COURSE_MODE=OFF

ゴール前の数百メートルは勾配が10%あるのでスピードが落ちますが、それ以外は問題なしです。緩やかなところでは30km/h以上スピードが乗るので、ギア比的にはジャストです。

変速機なしの自転車で坂道を登ると膝を痛めるのではと心配する人もいますが、それは違うと思います。負荷がかかった状態で無理にクランクを回そうとするから膝に負担がかかります。負荷がかかったときには回さなければいいのです。ではどうするかというと、ダンシングです。ダンシングではペダルに体重をかけるだけですから、膝は自分の体重を支えられれば十分です。坂道のダンシングで一番負荷がかかるのは背筋、次が腕や肩ですね。体幹を鍛えるにはヒルクライムは適していると思います。

2015/4/5 11:21 [1740-24]

2
◆イタリアのタマちゃんさん
パンク修理
シングルスピードの自転車のホイールは、クイックリリースではなくてナット留めです。15mmのレンチ(スパナあるいはメガネレンチ)を使います。でも普段はレンチを携行することはありません。それではパンク修理ができないのではと思われるかもしれませんが、全然問題ありません。チューブ交換はホイールをはずさないとできませんが、パンク修理用のパッチを貼るだけなら、ホイールは付けたままでいけます。

輪行の時には、当然15mmのレンチを携行する必要があります。ペダルレンチも15mmですから、15mmのスパナを持っていけば兼用できます。輪行のときはペダルをはずしたほうが持ち運びしやすくなります。

2015/4/24 21:18 [1740-96]

3
◆えぴきゅうりあんさん
シングルスピードはいいですね。
私も、最近は安物のシングルスピードに乗ってます。

意外とチェーンによるエネルギーロスは大きくて、薄刃ほどチェーンがゴムのように伸びることによるエネルギーロスは大きい。
シングルスピードは厚歯によるチェーンロスが少ないのもダイレクト感につながっているのでしょう。

2015/5/5 03:03 [1740-131]

4
◆イタリアのタマちゃんさん
えぴきゅうりあんさん、こんにちは。

ぼくのFLITE100ももともと付いていたのは薄歯でしたが、チェーンリング、スプロケット共に厚歯用にして、チェーンも厚歯にしました。

チェーンの抵抗の違いまでは体感できませんが、厚歯のチェーンの方がつくりがしっかりしているのでなんとなく安心感はあります。変速用チェーン(薄歯)はチェーンがねじれるようになっていますが、厚歯はねじれを確保する必要がないので、その分力のロスがないのかもしれません。

シングルスピードだとフレームのジオメトリも大事ですね。発進加速もひとつのギアでまかなう必要があるので、ダンシングに近いポジションになるようなジオメトリになるのだと思います。BBの位置が高い(=ハンガー下がりが小さい)。BBの位置が高いと、登りも有利です。シングルスピードで10%くらいの坂までは登れますが、これはジオメトリが有効に作用しているせいもあると思います。

2015/5/5 07:18 [1740-132]

5
◆イタリアのタマちゃんさん
最近あまりシングルスピードに乗ってなかったので、軽く近所を走ってきました。

ギアは44T×16Tなので、ギア比は2.75。33~35km/hの速度域がいちばん気持ちよく走れます。でもこの速度域以外でも25~40km/hまでは普通にカバーできます。

ロードの50T×18Tは、ギア比2.78。シングルスピードとほぼ同じです。33~35km/hの速度域で気持ちいいのも同じ。40km/hまでカバーできるのも同じ。違いは30km/hを下回ったときに少しギアが重いと感じることです。リア19Tに慣れているというのもありますが、18Tでも数値的には問題ないはずです。変速装置が付いていると、やっぱり変速に頼ってしまうという、そういう心理的な要因でしょうか。

2015/5/10 13:39 [1740-139]

6
◆イタリアのタマちゃんさん
最近は、仕事に行くのに使うのはもっぱらシングルスピードです。

客観的な加速性能は違うのかもしれませんが、体感的にはこれが一番加速はいいと思っています。ゼロ発進はもちろんもたつきますが、15km/hを超えれば、そこから40km/hまで一気にスピードがあがっていきます。重量的には9kg程ですから、そんなに軽いわけではありません。ロードとの違いは、変速装置の有無を除けば、ジオメトリとクランクサイズしかありません。FLITE100のクランクは165mm。ロードは170mm。クランクサイズの効果も多少はあるでしょうが、やっぱり一番効いてるのはジオメトリではないかと思います。

本気でも走れるし、低速で流すような使いかたも可能。とにかく乗ってて余計な神経を使わずに済むというか、乗りやすい自転車です。

FLITE100、やっぱりこれは名車だと思います。

2015/6/2 21:51 [1740-236]

7
◆イタリアのタマちゃんさん
ペダルを「回す」のか「踏む」のかは、言葉のアヤだと思います。ペダリングを360度という全体で捉えれば「回す」でしょうし、30度ずつに分解すれば「踏む」でしょう。最終的にホイールの回転運動に変換されればよいわけで、途中経過は人それぞれです。その人が「踏む」という表現を使ったからといって、その人がペダルを「回せてない」ということにならないのは明らかです。

まあそれはいいとして、シングルスピードは、コンタドール流ペダリング養成マシンとして使えます。30km/hでケイデンス90です。ケイデンス90を区切りとして、ここから下はダンシングが使えます。登り坂は30km/h以下になるので、ダンシングです。90より上はシッティングになりますが、変速装置がないので、スピードが35km/hになったからといってギアをひとつ上げるわけにはいきません。ケイデンスがそのままスピードになります。つまり回転を上げる練習になるわけです。

2015/6/15 08:58 [1740-295]

8
◆イタリアのタマちゃんさん
コンタドール流ペダリング養成マシン。スタートから25km/hまではダンシング。場合によっては35km/hまでダンシングで引っ張れます。登り坂はもちろんダンシング。30km/hより上はシッティングで高回転ペダリング。あらゆる場面でコンタドールのペダリングをシュミレート。

今日はシングルスピードに乗りながら、筋肉の役割分担を考えていました。ダンシングでは大腿四頭筋とハムストリングスがバランスよく使われます(切り替えがうまくいくということ)。だから疲れが少ない。ただし失速寸前になってからの苦し紛れのダンシングは大腿四頭筋の負荷が大きくなります。ダンシングはリズミカルにということですね。シッティングで大腿四頭筋の負荷が大きいのは、向かい風のときです。風がないときはときどきダンシングを交えることで疲れを分散できますが、向かい風だとそうはいきません。シッティングで高負荷をかけ続けるというのはやはり無理があるということですが、逆にいうと短時間でパワーを出そうと思ったら、大腿四頭筋の出番ということでもあります。

2015/6/17 08:37 [1740-301]

9
◆ディーエス。さん
僕メインは固定ギア車つかってますが、固定ギアはダンシング時、6時で一拍置くようなダンシングだと、抵抗になるので6時をスムーズに通過させるダンシングの練習になってると思います。
普段はギア比2.7ですが、2.85、3.0に上げてダンシングの練習するとリズムの取り方が難しくなって、脚力もつくのでたまにギア比上げて使ってます。

ロードバイクのための練習ですが、フリー付きだと、フリーに吸収されるので、6時をスムーズに通過させるダンシングが意味のある事なのかわかりませんが。

http://blog.livedoor.jp/infla/archives/52141361.html
コンタドールのダンシング、このブログが分かりやすかったです。
練習してますが、難しいです。

2015/6/17 14:16 [1740-302]

10
◆イタリアのタマちゃんさん
ディーエス。さん

情報ありがとうございます。そのブログは知ってました。その記事も読みましたし、こちらも参考にしています。
http://nosukemon.blogspot.jp/2015/02/vs.html

ぼくはフリーギアでしか乗っていませんが、固定ギアとフリーギアで違うのかもしれません。6時というのは下死点ですよね。反対側の足は上死点ということになりますが、ぼくは上死点、下死点の通過をそんなに意識したことはないです。自然に過ぎていく感じです。ダンシングのときでもひっかかりはありません。ダンシングは確かに体重を思い切りペダルにかけますが、6時までは踏んでないです。踏んでいるのは5時かあるいは4時くらいまで。そのあとは足をペダルから浮かしているといってもいいくらいです。そのときに反対側の足は10時とか11時の位置にあって、まだ踏み込めるような状況ではありません。じゃあ反対側の足が踏み込めるようになる1時までの間は両足とも力の空白なのかといわれれば、そうですとしか言いようがありません。クランクの惰性だけで回っていて、両足ともペダルに力を加えていない状態です。

こういう力の空白が気持ち悪いので、「引き足」とか「回すペダリング」という理論が出てきたのかもしれません。

ダンシングはランニングと同じ動きだと思います。たとえば右足で地面を蹴ったあと、右足は宙に浮きます。そのとき左足は体の方に引き寄せられて地面を蹴るのに備えます。左足は、ストライドを大きく取るためにできるだけ前に出してから後方へ蹴るわけです。右足を蹴って、左足が次の蹴る動作に備えているときには、両足とも宙に浮いています。これが右足が下死点を通過するときの状態です。

力の空白はあっていいと思います。逆にこの空白がなかったら、地面を蹴った後の右足を地面に引きずった状態ということになり、ブレーキになるだけです(どちらかの足が接地していなければならない競歩の状態)。

ペダリングだと踏んだ後の足を引き上げることが大問題であるかのように言われますが、ランニングだったら、蹴った後の足は自然に上がってくるわけですし、別に意識するほどの問題ではありません。

ぼくはこんな感じで理解しています。シッティングもダンシングと同じ理屈で説明できるのではないかと考えています。

2015/6/18 01:16 [1740-303]

11
◆イタリアのタマちゃんさん
これもありました。
http://nosukemon.blogspot.jp/2014/12/blog-post_11.html
「バイク上でランニングしているようなダンシングになる」

あとこれも。
http://ameblo.jp/fst-zocalo/entry-11938901894.html
「反動で上方に持ち上げた上半身が落ちるタイミグを逃さず筋力は少なく、体重で回すペダリング!!!」

2015/6/18 07:20 [1740-304]

12
◆ディーエス。さん
イタリアのタマちゃんさんいつも情報ありがとうございます。

6時というのは下死点ですよね。反対側の足は上死点ということになりますが、ぼくは上死点、下死点の通過をそんなに意識したことはないです。自然に過ぎていく感じです。ダンシングのときでもひっかかりはありません。

僕も同じように思い出来てると思ってましたが、固定ギアのギア比2.7やフリー付きでは気がつきませんでしたが、固定ギアのギア比を3.0にしたとき、自分のダンシングが6時で一拍置いてる事に気がつきました。ギアが重い方が抵抗を感じやすいです。
僕はダンシングが下手で、小学生などで見られる、6時(下死点)で跳ねる立ち漕ぎをしていたと思います。
固定ギアはペダリングの練習になると言われてますが、3日で慣れて普通の自転車となんら変わらないと思ってましたが、ダンシングの矯正にはなるのではと思いました。

ダンシングはランニングと同じ動きだと思います。たとえば右足で地面を蹴ったあと、右足は宙に浮きます。そのとき左足は体の方に引き寄せられて地面を蹴るのに備えます。左足は、ストライドを大きく取るためにできるだけ前に出してから後方へ蹴るわけです。右足を蹴って、左足が次の蹴る動作に備えているときには、両足とも宙に浮いています。これが右足が下死点を通過するときの状態です。
シッティングもダンシングと同じ理屈で説明できるのではないかと考えています

僕は小学中学と陸上部でしたが、ペダリングの知識がないとき自転車に乗れてると思ったときの感覚が陸上の腿上げというトレーニングに似ていると思いました。
https://m.youtube.com/watch?v=3J_5TX7wJMo(もう少し前傾しますが。)
陸上と自転車は共通点があると思ってました。

それから、知識をつけていろいろ迷走しましたが、イタリアのタマちゃんさんのペダル理論で、僕の最初の乗れてるという感覚にもどれそうです。

2015/6/18 08:22 [1740-305]

13
◆α→EOSさん
コンタドールダンシング、とても興味深いですね。

体育理論はまだまだ成熟しているとは思えないと感じています。
ここ数十年のあいだ、それまで常識とされてきた理論がいくつも履がっている。

クロスに乗り始めた頃、世間でさかんに言われていたこと、
骨盤を立てる
ペダルを回す
ケイデンスは90
ペダル軸と膝が垂直になるようサドル位置を調整
体(頭)を振ってはいけない
などなど、
最初は信用していたのですが、
最近はどれも全部、これまでその方法で成功した人がいる、というだけの話で
(否定することまではしないものの)
全ての人に通じるやり方などないのではないか?
というくらい懐疑的に感じる部分もあります。

きっと、自分に向いた、自分には正しいやり方というのがあるのだろうと思っています。

僕はダンシングが苦手で
もっと効率の良いダンシングができればヒルクライムがもっと速くなるのではないかと期待してしまいます。

2015/6/18 10:14 [1740-306]

14
◆ディーエス。さん
コンタドールのダンシング、一見変な動きに思いましたが、動きをゆっくり真似してみるとペダルを踏むうえで、人間のごく自然な動きのように思います。
無意識でこうなる人もいるのでは?と思います。

自転車を乗るというのも、歩く走るの延長上のごく自然な動きとして、乗れたらと思います。

2015/6/18 11:14 [1740-307]

15
◆イタリアのタマちゃんさん
ディーエス。さん

「ペダル理論」というほどのものではありませんが(汗)、今まで別々だった事が最近は関連しているように見えてきました。点がつながって線になった感じです。

まだ不十分ですが、tantanロングライド190kmを走って、方向性としてはこのペダリングで間違っていないなと自分なりに納得できました。プロだったら、体に無理をさせてでもより大きな出力を追及しますが、プロでない場合は、体に無理をさせない範囲でできるだけのことをしようという発想になります。tantanロングライドを走り終えて、関節の痛みはありません。尻の痛みも股間の痛みもなし。筋肉痛はありますが、特定の筋肉が痛いというのではなく、体全体がだるい感じ。体中の筋肉をバランスよく使えたと思います。スピードはけっこう乗ってましたし、登りも極端にペースを落とすこともなく、ほぼイメージ通りでいけました。

ぼくは部活で陸上をやっていたわけではないのですが、中学校、高校時代は中距離は割りと得意でした。腿上げというのはわかります。ストライドを稼がないとスピードはあがらないですから。そしてケイデンスに対応するのがピッチですね。マラソン選手のピッチは180位ですが、これをケイデンスに換算すると90です。これも奇妙に符号していますね。

ランニングと自転車では、使う筋肉は違うのかもしれませんが、基本的な考え方はむしろ一致する部分が多いのではないでしょうか。

2015/6/18 22:56 [1740-308]

16
◆イタリアのタマちゃんさん
α→EOSさん

ランス・アームストロングの登りの高ケイデンスも、その当時は異端だと見なされていたんでしょうね。

ダンシングもなんか誤解が多いと思います。子供の頃はみんなダンシング(立ち漕ぎ)を経験しているはずなのに、ロードになるとそれを忘れてしまうというか。今回tantanロングライドは、本当はもっとダンシングする人が多いと思っていましたが、意外に少なかったという印象です。

2015/6/19 02:49 [1740-309]

17
◆skogenさん
はじめまして。skogenと云います。
陸上競技の話がでてきたので、私も興味があり、お邪魔します。

初心者なので、どうやったら楽に走れるのか良く考えます。
運動の基本の一つは跳躍運動ですが、跳躍=地面を蹴る力では無くて、膝を曲げて力を貯め、その反動で上に動こうとする事と理解しています。

膝を曲げる動作が、自転車の場合は引き足のフェーズですよね。
自転車は重力を感じにくい運動なので、膝を曲げる動作に意識が行かず、踏み込む力を意識しがちです。
一方で、通常の跳躍では蹴る力だけでは大きくジャンプできないので、膝やお尻で沈んで、その反動で跳躍するという動作が自然です。短距離走でも、膝を伸ばす動き(伸展運動)を意識して体を動かすより、曲げる動き(屈曲運動)を意識した方が失速しないと言われています(小田伸午さんの本を参考にしてます)。
自転車で踏み足で走るのは、ちょうど伸展運動だけで走ることに相当するのでは無いかと思います。
実際、伸び切るペダリングだとお尻が跳ねて回らないですし。

引き足ってなんかそういう事を言うのかなぁと考えて、基本はのんびり、ときどきダッシュで走ってます。

陸上競技をやっていた訳ではありませんが、「腿上げ」は私も経験があります。
「マック式ドリル」と言うそうで、1970年代に大流行し、いまは否定的に捉えられています。その動き自体が悪いのでは無く、日本人の体型に合ってないとか、走る動作の一部を取りだして練習することによる走るイメージの狂い、という理由が挙げられています。現在では腿上げやストライドも自然な流れの動作を強調して指導されているようです。
自転車だと左右の足がペダルで固定されていて、腿上げと踏み足が連動するので、もしかしたら腿上げドリルが有効に働くかも知れませんね。

もう一つ陸上競技との類似性は、スプリンターは足首を使わない事でしょうか。スタートダッシュでは足首を使いますが、それ以降は足首は90度で固定して、走り切るようです。足首は固定されていても伸縮して、その弾性で力を出すという走り方です(SSC理論と言うそうです)。自転車も恐らく同じで、足首を固定することが重要なのでは無く、太ももの屈曲運動から生まれる大きな力を有効に使うために、ふくらはぎの力でアキレス腱を固定し、その支えた状態の伸縮で生まれる反発力で体を支える、という感じなのでは無いかと思います。

通常の跳躍運動や短距離走だと上半身の動作がとても重要になりますが、ペダリングとなるとこの辺りがさっぱり分かりません。お尻から上の連携動作は理解もイメージもできてません。競輪のS級選手は上半身に力を込めない、という話を読んだことがありますが、さっぱり分かりません。

こういう風に、跳躍運動との比較で考える一方で、自転車には跳躍という感覚が薄い、運動としてはとても珍しい種目と感じます。ジャンプしている感覚は無いのに、ジャンプする筋肉を使う。この辺りがペダリングの難しさなのかなぁと考えています。

2015/6/20 08:47 [1740-310]

18
◆ディーエス。さん
イタリアのタマちゃんさん

プロでない場合は、体に無理をさせない範囲でできるだけのことをしようという発想になります
凄く共感します。

マラソン選手のピッチは180位ですが、これをケイデンスに換算すると90です。これも奇妙に符号
他競技にもヒントがありそうですね。

僕も骨盤は寝かせてないですが、ヤマメのホーム、筋トレのデットリフトに似てると思ってました。
https://m.youtube.com/watch?v=dD7K4bZfDL4
骨盤が寝かせた方が腰が入るというのはわかりますが、股の圧迫との兼ね合いにもなりますよね。
それとやはりかっこ悪いので自分では真似出来ないです。

2015/6/20 09:34 [1740-311]

19
◆ディーエス。さん
skogenさんこんにちは。
お詳しいですね。僕の腿上げの感覚は、地面を蹴ってる感覚はより股間接から腿を引き上げるという感覚が強いです。ピッチを上げるほど強くなります。

自転車でもケイデンス上がると、股間接から腿を引き上げる感覚が強くなって、ケイデンス上がるほど、踏んでも引いてもなく股間接から腿を引き上げる感覚が強くなります。
その点が似てると思いました。

2015/6/20 09:54 [1740-312]

20
◆skogenさん
ディーエス。さん

いえ、付け焼き刃の知識なんです。
美しい運動選手の動きには興味があって、なぜ美しく感じるのかなぁ、といつも考えてはいます。

そうですよね、意識して腿を引き上げないと回らないと私も感じます。
片足ペダリングで腿の重さを実感してますが、比べると両足ペダリングって楽ちんですよね。自転車って良く出来てると思います。

2015/6/20 10:13 [1740-313]

21
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん、書き込みありがとうございます。

自転車とランニング、その相似点と相違点を整理していくと、けっこうおもしろい結論がでるのではないかと思います。

ランニングは地面を蹴り、その反力で体が前に進みます。自転車は体の位置はそのままで押されたペダルのほうが動きます。一見違うように見えますが、ペダルを地面に見立てて、足がペダルを蹴っているという解釈はなりたたないでしょうか。というかダンシングのときにはぼくはそういう意識です。足で地面を蹴るような感覚なので、蹴り終わった後、つまり下死点付近では、足はもうすでにペダルから離れています。意識の上でも、蹴り終わった後のあしはすでに対象外です。こちらの足が下死点を通過するころ、意識は上死点にある反対側の足にあります。落差(ストライド)を稼ぐために、どれだけ上(前)に膝を上げられるか。それが焦点になります。自転車だとこのときに使われるのが腸腰筋ということになると思います。足を引き上げるという意味では「引き足」と呼び得るのかもしれませんが、ペダルへの出力を目的としたものではなく、あくまで次の蹴るという動作への準備運動です。

問題は、自転車の場合、反力がどこに取られているかです。ランニングの場合は地面を蹴った反力で前に進みますが、自転車の場合、反力はライダーの体重かフレームで取るしかありません。それをモデル化しようと今考えているところです。

(※リンク切れ 削除)

ここでペダリングとフレームのジオメトリや剛性が結びつくわけです。

競輪選手が筋トレで腕とか肩を鍛えているのはyoutubeで見たことがありますよ。上半身の筋肉は、意識して使うというよりは、ベースとして効いているということではないでしょうか。フレームに反力を取った場合、力の流れは、腕-肩-背中-脚になるわけですから。

2015/6/20 15:26 [1740-314]

22
◆イタリアのタマちゃんさん
ディーエス。さん

この動画おもしろいですね。背中のそらせ方がまさにやまめ乗り。(笑)

膝関節の伸長だけでなく股関節の伸長を有効に使っているということですね。それと重心の位置が大事だという話。

これ、地面を基準にするのでなく、バーベルのバーを基準にしたら自転車に応用できる部分があります。つまり地面を押し下げると考えたら... 腕は引き手の動作ですよね。

2015/6/20 15:39 [1740-315]

23
◆イタリアのタマちゃんさん
走ることを専門にする人が自転車をどう見てるか、たとえばこんな意見。

<ハードラーの「自転車」論> 為末大 「走ると漕ぐは似てます」(柳橋閑)
北京五輪後、サンディエゴに拠点を移し、現役続行を決意した為末大。しかし、膝は長年の酷使によってボロボロの状態。満足な練習が行なえない中、何とか運動量を確保しようと始めたのが自転車だった。それが思わぬ効果をもたらし、ロンドン五輪に向けて大きく...

「自転車を漕いでいると、膝の上にある大腿四頭筋を押している感覚があります。これはランニングでは止まるための筋肉なので、あまり使いません。ところが、自転車でこの部分が発達して膝がロックされるようになると、あれほど悩んでいた痛みが消えたんです。」

踏み込むペダリングの代名詞のような大腿四頭筋ですが、ここでは好意的に捉えられているのがわかります。

あとこれは核心を突いています。
「ペダリングについては、リズミカルに骨盤、腸腰筋のあたりを小さくトントントントンと動かすイメージを大切にしています。脚で押すというより、腰の部分にピストンがあって、その力を脚がクランクに伝えている感覚。体幹、腰でエネルギーが起きて、足は勝手に回っているというイメージです。」

やっぱりレシプロエンジンのイメージなんですね。

2015/6/21 16:45 [1740-321]

24
◆イタリアのタマちゃんさん
コンタドール流ペダリング養成マシンで、比叡山(山中越滋賀側)を登ってきました。3.4kmすべてダンシングです。序盤と終盤で勾配がゆるくなるところでは攻めのダンシングが使えますが、中盤は守りのダンシングというか苦し紛れのダンシングになってしまいます。速度でいうと、15km/h以上出ていれば積極的なダンシングといえますが、それ以下だと登るのに精一杯になります。一番勾配がきついところでは7km/hまで速度が落ちます。歩くよりは速いのですが、ジョギングの人には抜かされます。

2015/6/22 08:47 [1740-322]

25
◆イタリアのタマちゃんさん
コンタドール流ペダリング養成マシンで比叡山へ。途中でTREKのロードに抜かれました。ここはじっと我慢。

比叡山(山中越)は、滋賀側から登って京都側に降りることが多いのですが、この時間に下っていると京都側から登ってくるフラットバーの人とたいていすれ違います。いつもはシッティングで登っているのに今日初めてダンシングしているのを見ました。ただそれだけの話なんですが、適度にダンシングを入れるほうがやっぱり楽なんじゃないかなと思いました。

ブレーキはダイアコンペのキャリパーにKoolstopのシュー。効き、コントロール性ともにいいです。Koolstopの良いところは、雨のときでも制動力があまり落ちないこと。普段使いの自転車では、ウェット性能は大事です。

2015/6/23 09:04 [1740-323]

26
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

こんにちは
先月初め、ロードバイク入手と同時に
ロードレースを始めました。
Alea jacta est です
よろしくお願いします。
自身、ダンシングの方法がよく解らず悩んでおりましたが、
貴兄のサイトに
きっかけを見出すことが出来ました!
コンタドール流ペダリング
次のレースまで、精進して見ます!
ありがとうございました。

2015/6/23 13:25 [1740-324]

27
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん、こんにちは。

ぼくはもともと坂はダンシングで登っていたのですが、もしかしたら高ケイデンスのシッティングの方が速いのかなという、迷いも一時期ありました。それが最近コンタドールのダンシングを知ってからは、ダンシングに確信が持てました。体や車体の動きは、リズミカルに動いている間はそんなにロスではないんですね。リズミカルということは、力をかけるべきタイミングでかけ、力を抜くタイミングではきちんと抜いているということですから、力の効率としてはいいのだと思います。その効率アップした分が、体や車体の揺れによる多少のロスよりもはるかに大きいのだと思います。

2chで面白いのを見つけました。740の書き込みは核心を突いていますね。

736 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 09:43:03.40 ID:6wuNObrU.net
ダンシングの話じゃね?
それもあるけどパワーの源は身体(体重)の上下動によるGなんだけどね

737 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 10:50:25.61 ID:MWXWlI7u.net
確かに通常使うダンシングだと上下動がメインだね
スプリントの時に使うようなダンシングは必要じゃない?

738 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 11:15:22.49 ID:/XS0/625.net

736
それは下手なダンシングだぞ。
重心が上下するのはいわゆる立ち漕ぎ。

739 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 11:21:24.36 ID:6wuNObrU.net
確かに、スプリントでモガク時は下ハンをグッと引き付けて尻が浮かないよう
に上半身を固定するね。これって意外な盲点が握力。握力を高めるといいよ。

740 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 11:33:13.87 ID:SI+7ZrJS.net

738
そんなもん場合によるから。

例えばコンタドールはかなり重心の上下動の大きいダンシングをする。これが彼の山での基本的なダンシング。
https://www.youtube.com/watch?v=ToHr5LcjhY4#t=40s

ところがTTでの場面だが、スタート時のダンシングは上半身は全くブラさずバイクだけ左右に振る。
https://www.youtube.com/watch?v=0qwtHlc8xiI#t=8m15s

ダンシングの形なんて一つじゃないから。

ママチャリの奴だってそうしてる。坂登ってる時にはコンタの上のようなダンシングしてるが、
ママチャリでもがいて遊んでる奴見たら普通にバイク左右に振ってるよ。

こんなもん人に習わなくたって自然とできるもの。頭でっかちは~はダンシングで、~は立ち漕ぎ
みたいな知識で凝り固まってるから理解できない。

741 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 11:43:11.52 ID:6wuNObrU.net

738
下手でいいんじゃない、パワーを出すために本能的に立漕ぎしてた4、5歳児も
1か月後には見事なダンシングを披露するようになるんだから。

742 :ツール・ド・名無しさん:2014/08/18(月) 12:07:20.87 ID:MWXWlI7u.net
いないとは言わんけどママチャリで坂道立ち漕ぎは
大抵の場合、上がってる方のペダルに立ち上がるみたいに乗って
体重でペダルが下がるのを待つ状態だから
体全体が上下してるような走り方しか見たことないな
平地だとペダルが下がるのが早いから上下が目立ち難いけどね

まぁ、ハンドルが高いから腰の位置もある程度上に余裕があるからであって
ハンドルが低いと腰の位置を低く抑えないと手が届かなくなるから
スポーツタイプに乗り換えたら体の上下が少なくなったり
車体の揺らし方が大きくなったりと自然にダンシングに近くなるってのはあるかもね

2015/6/23 20:17 [1740-326]

28
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

ご返答ありがとうございます。
私も、いわゆる「高速ケイデンス」のみ
で初レースに臨みました。(そもそも、ダンシングができないので)
でも早い選手の方達は、平坦から登りにかけてはダンシング!
一気にスピードを乗せているようでした。
それ以外でもスピードアップの時は
ダンシングが多いように見えました。
ダラダラ加速するのではなくやはり一気に加速
といった感じでした。
また、
脚が終わりかけた終盤
登り基調では、ダンシングの選手には付いていけませんでした。
平坦や下り基調では、パスできるのですが…
そこで、実はダンシングはとても重要?
と思い、ダンシングの練習を始めたのですが
逆にタイムは落ちてしまいます。(そしてパワーダウン)
<ただし失速寸前になってからの苦し紛れのダンシングは大腿四頭筋の負荷が大きくなります。ダンシングはリズミカルにということですね。>
まさにこのパターン!
もっと精進します…

2015/6/23 23:26 [1740-328]

29
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

>平坦から登りにかけてはダンシング!

これがダンシングの醍醐味ですね。ケイデンス90とかで平地から登りに突入したとき、足への負荷が増えます。このときにダンシングに移行するという選択と、シフトダウンするという選択があります。ぼくは前者です。負荷が増えるのがダンシングに移行するためのスイッチのように働きます。それほどきつくない坂だったら逆にスピードが上がることもあります。もちろんその分体力は使いますが(笑)、前走者を一気に抜くことが可能です。

ぼくはレースはやりませんが、ロングライドのイベントはときどき参加しています。この前も丹後半島一周(tantanロングライド)に出ました。そろいのチームジャージを着たけっこう速い人たちもいましたが、登りの区間では追い抜いて遊んでいました。

2015/6/24 07:57 [1740-329]

30
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

tantanロングライドのお話
拝見させて頂きました。
とても参考になります。
<筋肉痛はありますが、特定の筋肉が痛いというのではなく、体全体がだるい感じ。体中の筋肉をバランスよく使えたと思います。>
やはりと言うか
無計画でレースに臨んだ自分とは対照的ですね…
早い集団について行こうと、最初からハイペース
そしてレース中盤、脚の筋肉が悲鳴をあげてガマンのゴール 終了(笑)
毎週
早朝に練習で登っている坂道があるので、
今週末から早速チャレンジしてみます。
もともとはスプリントの強化のために登っていたのですが、
思わぬ副産物を得られそうです!
(天気は雨か・・)

2015/6/24 14:35 [1740-331]

31
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

ペース配分って、大事ですよね。ペースを守れば楽に走れるコースが、ちょっとペースを上げただけでシッティングもダンシングも力が入らなくなって足着きするというのはありますね。去年や一昨年の六甲山チャレンジでそういう場面がありました。本格的にやるなら、ハートレートモニターとかパワーメータ-を使ってペースを管理するのでしょうけど、そうでなければ、場数を踏んで覚えていくしかないのでしょう。

tantanロングライドは初回からずっと参加しています。初回はシングルスピードで走りました。というのは、地元の人がコースを試走した動画がyoutubeにアップされていて、それによれば最大勾配は6%ということだったので、シングルスピードで行けるなと思ったわけです。でも実際には10%を超える坂が延々と続くコースでした。足着きはしましたが、押して歩くのはかっこ悪いので、何とか乗って坂を登りました。でも急坂区間を除けば、シングルスピードは軽快で走りやすかったです。巡航速度30km/hから35km/hは変速無しで十分いけます。信号待ちからの発進加速はダンシングですが、スピードが乗ればロードと遜色がありません。急坂には苦しめられましたが、それ以外ではシングルスピードに対する信頼は上がりました。

2015/6/24 23:53 [1740-332]

32
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

どこで聞いたのか
今まで、私の頭に「ダンシングはビンディングペダル」
というイメージが残っておりました。
昨夜ハッと思い、
早速、通勤用の自転車で試してみました。
シングルスピードではないので、極力シフトチェンジせず
今まで登りでシフトダウンしていたケースでも、
そのまま行ってみました。
まだまだギクシャクですが(笑)
いやはや、登れますねー
確かに体力は消耗しますが、それもトレーニングの一環!
無論、シッティングも大事なので
バランス良く鍛えて行きます。
シッティングから自然のかたちでダンシング!
そして鮮やかに加速!
できたならとても気持ちいいです。(実はこれが私の動機?)

2015/6/25 14:57 [1740-334]

33
◆Alea jacta estさん
<それによれば最大勾配は6%ということ・・・・・実際には10%を超える坂が延々と続くコースでした。>
なんと!
でも
10%オーバーの登りをシングルスピードで登っている人がいたら
そりゃミラクルっしょ!!(巻島さん風)
脱帽です

2015/6/25 16:08 [1740-336]

34
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

「ペダリング」のスレのどこかで書いたのですが、リズムに乗ったダンシングのときはハムストリングスを使っています。体重を載せるだけなので足の筋肉は関係ないと思っていましたが、そうではなくて、踏み込むときには骨盤を基準にして腿を伸ばす動きになるので、使われるのはハムストリングスなんですね。だからダンシングには本来持久力はあるはずなのです。パワーを出したいときにはこれに大腿四頭筋の力が加わることになります。

こうして見ると、ダンシングって、それだけで完結しているといっても過言ではありません。シッティングのペダリングが派生したものとしてのダンシングではなくて、逆にダンシングでのペダルをシッティングに応用していく道も見えてくるのではないでしょうか。

ダンシング=ハムストリングス、この発見はぼくの中では大きな意味がありました。

2015/6/25 21:47 [1740-337]

35
◆α→EOSさん
イタリアのタマちゃんさん

ダンシングに関するお話をお聞きして
僕も試してみているのですが、
やはりシッティングに比較して体力の消費が大きく、すぐ息があがってしまうし
脚への負担も大きく長くは続きません。
イタリアのタマちゃんさんはよほどダンシングのフォームが良くできているか、
もしくは僕がよほどヘタなのか(たぶん両方だと思いますが)。

でも、うまく出来ればシッティングと使う筋肉を分散させて効率を上げられるので
練習しようと思っています。

2015/6/25 22:34 [1740-338]

36
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

<だからダンシングには本来持久力はあるはずなのです。パワーを出したいときにはこれに大腿四頭筋の力が加わることになります。>
なるほど。
巡行時はシッティング、加速時にダンシング
という風に分けて考えてました。
単に
シッティング、ダンシングという分け方ではなく
筋肉の使い方なのですね。
レベルが高そうですが
明日の通勤時、早速チャレンジしてみます。
ありがとうございます!

2015/6/25 22:37 [1740-339]

37
◆イタリアのタマちゃんさん
α→EOSさん

勾配があまりきつくない坂でのダンシングは、ランニングみたいな感じです。疲れ方も、乗っている時間と同じ時間ジョギングしたのと同じくらいです。着地の動作がない分足への負担は少なくて済みます。慣れだと思いますよ。

Alea jacta estさん

普段は筋肉の使い分けを意識しているわけではないです。コンタドールのダンシングのいいところは、休むダンシングからアタックまで幅広く対応できるということですね。

2015/6/26 06:08 [1740-340]

38
◆ディーエス。さん
前にロードで走ってたら、前に小学4年生くらい?の女の子が小さい自転車で車道を(歩道は極端に狭い場所)立ち漕ぎで走ってました。
結構な勾配の坂で、交通量も多かったので登りきるまで後ろを走ることになりましたが、しなやかで体全体を使うキレイなフォームで速かったので、ビックリしました。
多分僕よりキレイなフォームなので、何が違うのか考えました。
ロードはQファクターが狭く、バイクを振るときトップチューブを避けるために多少ガニマタになる。
女の子の自転車はトップチューブが無くQファクターが広いのがフォームがキレイに見える1つの要素なのかな?と思いました。

イタリアのタマちゃんさん

(ダンシング=ハムストリングス)これは凄いヒントありがとうございます。
ビックリしました。何かつかめそうです。

2015/6/26 10:48 [1740-341]

39
◆イタリアのタマちゃんさん
ディーエス。さん

ママチャリで立ち漕ぎしている人を見ていると、フォームがきれいな人っていますね。柔らかいんだけど、ふにゃふにゃとかではなくて、「しなやか」という表現がぴったりです。その女の子も、近所の坂を登っていて自然にそういうフォームを身につけていったんでしょうね。

コンタドールのダンシングも、上体は動いても、膝は狭く保ってます。ここは大事なポイントでしょうね。

2015/6/26 12:52 [1740-342]

40
◆skogenさん
ハムストリングスってどう使うのか良く分からなかったんですが、ここで書かれている事を読んで、少し分かった気がしてます。

ハムストリングスって陸上の短距離、中長距離いずれでも使われる主要な筋肉なんですね。前傾姿勢で足を伸ばして大腰筋とハムストリングスで走るのが基本で、ふくらはぎや太もも前部を使った走りはダメとのこと。

サドルが低い自転車に乗って何がきついかって、踏むことしかできないところですよね。太もも前部しか使えないし、スクワットと腿上げトレーニングを連続でやってる感じです。サドルの高さはもちろん姿勢も重要なんでしょう。

若いころにやっていた運動の特徴からか、私はふくらはぎの方が太ももより発達していて、このところようやく上腿とお尻周りが充実してきました。自転車も含めて走りには向いてない足だったのが分かって、ちょっと納得してます(今更ですが)。というのも中距離だと力で走ればある程度のレベルには行けたんですが、陸上部の連中の綺麗な流れるような走りにはほど遠かったですね。

ダンシングもシッティングも姿勢と足の伸ばし具合、足の引き上げ方と後ろへの跳ね上げ方が重要って事でしょうか。

2015/6/27 12:32 [1740-343]

41
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん

ぼくも筋肉がペダリングの動きにどう対応しているか、ちゃんと考えたのは最近です。いろいろな発見がありました。ランニングでは大腿四頭筋は使いませんが、ペダリングでは使います。というか大腿四頭筋に頼るのはだめだけど、やっぱりパワーを出すには必要です。ふくらはぎは足首の角度を保つ以外では使わないですね。面白いのはハムストリングスで、股関節を伸ばす機能と膝を曲げる機能の両方を担っているということです。ペダリングで使うのは前者です。だから「踏む」筋肉といってもいいと思います。ランニングなら足で地面を蹴るということですから同じことです。「踏む」ということで大腿四頭筋と混同されますが、時間をずらして使っているのだと思います。アバウトですが、上死点から2時までが大腿四頭筋で、2時から5時がハムストリングスではないでしょうか。

ダンシングはランニングに似た動きなので、ハムストリングスは使いやすいのですが、シッティングになると感覚がずれてしまうというか、膝から下に力が入ってしまってハムストリングスを生かせないのだと思います。今ダンシングの感覚をシッティングに持って来れないか考えています。コンタドールやカンチェラーラがそういうペダリングらしいのですが。

2015/6/27 15:01 [1740-344]

42
◆Alea jacta estさん
今朝、子供が「チーターはなぜ早く走れるの?」という本を読んでました。

思わず取り返し、魅入ってしまいました。無駄のない動きは美しいですね。

2015/6/27 17:40 [1740-346]

43
◆skogenさん
イタリアのタマちゃんさん

> 股関節を伸ばす機能と膝を曲げる機能の両方

やっぱり難しいですね。^^;
つい、一方だけ考えてしまい、2つ考えるのが難しい。
そもそも、大腿骨って下腿と上半身の間にあって、どうやって動いてるのか考えだすと、こんがらがってきますね。

Alea jacta estさん

ハムストリングと中長距離で調べていて、面白そうな解説がありました。
チーターもしっかり出てきます。ペンギンも。^^

(※リンク切れ 削除)

私の走り方はまさに遅い人の上り坂ダッシュでした。

2015/6/27 18:36 [1740-347]

44
◆Alea jacta estさん
skogen さん

お気遣い感謝申し上げます。

2015/6/27 18:48 [1740-348]

45
◆イタリアのタマちゃんさん
skogenさん紹介のページ、面白いですね。いいところでその先が有料記事になってしまうのが残念ですが。(笑)

骨盤と大腿骨の角度によってハムストリングスが有効に使えるかどうかが決まるので、これは説得力があると思います。

骨盤の角度ですが、欧米人はもともと前傾していて、日本人はもともと立っている(後傾している)というのを別のところで読んだことがあります。だからもともと骨盤が前傾している人は、サドルに座るときに意識して骨盤を立てるようにしないといけないが、もともと立っている人はそのまま座るか前傾させるくらいでちょうどいいという結論でした。

2015/6/28 07:17 [1740-349]

46
◆Alea jacta estさん
skogen さん

あらためまして
情報のご提供
ありがとうございます。
実は、今度参加する大会が
デュアスロンなので、とても参考になります。
バイシクルとランニングとの共通点がダンシング
と考えて練習しております。
<美しい運動選手の動きには興味があって、なぜ美しく感じるのかな・・・>
自分がバイシクルのレースを始めたきっかけも
2014 ツールドフランス
各選手の素晴らしい身のこなし!
感動しました。!!
なので、とても共感します。

2015/6/28 09:10 [1740-350]

47
◆skogenさん
イタリアのタマちゃんさん

はい、そうなんですよ。
有料記事の紹介ページというのに後から気づきました。
わたしそちらからの回し者では無いのですが、宣伝しちゃったかも。

姿勢の重要性は自転車では端的に現れる気がします。
(姿勢が悪いとあちこち痛くなります)

2015/6/28 09:16 [1740-351]

48
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

デュアスロンの大会、がんばってください。

使うのはTTバイクですか。だとしたらカンチェラーラのペダリングが参考になるかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/infla/archives/52141361.html

コンタドールのダンシングをシッティングに置き換えたのがカンチェラーラのペダリングという趣旨です。ぼくも今研究中です。

2015/6/28 13:27 [1740-352]

49
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

励ましのお言葉と情報のご提供
ありがとうございます!
マラソンやっている知人を、
ロードの世界に引き込もうとしました。
ところがいろいろありまして
なぜか自分がマラソンを?
バイクは、普通のロードを使用します。
もともとは、TTを目指していたはずなのに(笑)
TTはもう少し先になりそうです。
(オーバーシューズ位は使用しますか…)
空気との戦いになりそうです。

2015/6/28 17:18 [1740-354]

50
◆イタリアのタマちゃんさん
京都一の急坂、府道40号線(の旧道?)。ただし急坂の区間は50mほどです。ロードだと、50T×27Tなら登れます。

シングルスピードでは無理です。勾配がだんだん急になっていきます。半分を過ぎたあたりで降りました。

2015/6/30 09:36 [1740-360]

51
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

あらためまして
情報のご提供ありがとうございます。
ダンシングについて
あれから、いろいろ試しています。
登り基調での区間タイムは良くなったのですが、
やはり、まだまだ体力を使い過ぎているため
その後のペースは落ちてしまいます。
まだまだ情けないダンシングですが、
実戦では、下り基調の手前とか、局地的に活用したいと思います。
自分の通勤用自転車はフラットバーハンドル
なのですが、
今度バーエンドバーをつけて、チャレンジしてみます。
その方が、今より腕を自然に動かせそうです。

2015/7/3 17:14 [1740-375]

52
◆イタリアのタマちゃんさん
ぼくの場合、ダンシングのときは、シッティングよりもギア1枚か2枚重たくしています。でもシッティングで苦しくなったときには、そのままのギアでダンシングしたりもします。休むダンシングというやつですね。まあいろいろ緩急をつけながらという感じです。

フラットバーハンドルでもダンシングは十分可能です。ただぼくの場合、バーエンドバーを握ると腕が開きすぎる感じがしたので、バーエンドバーは結局取り外してしまいました。フラットバーは50cmの長さのものを使っていました。

2015/7/4 08:51 [1740-376]

53
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

自分のハンドルを測ったところ
540mmありました。(笑)
道具に頼らず、もっと精進してみます。
ありがとうございました!

2015/7/4 10:11 [1740-377]

54
◆イタリアのタマちゃんさん

日東 B105
ハンドルの話題が出たついでに。

ぼくの定番ハンドルはこれです。今後ロードはすべてこのハンドルで統一する予定です。

日東 B105 バークランプ径:25.4mm サイズ(芯~芯):410mm サイクルベースあさひで2,994円。

下ハンを使う機会は少ないとはいえ、アナトミックはなじめません。ぼくは普通の丸いのが好きです。それと面白いのは、このハンドルはサイズが410mmなのにブラケット部分では380mm程度しかありません。410mmという寸法は下ハン部分での数値です。全体としてボリューム感がありますが、普段握るブラケット部分はコンパクト。

シングルスピードのFlite100についているハンドルもブラケット部分で380mmです。ぼくには380mmが一番合っているのだと思います。

2015/7/4 17:13 [1740-378]

55
◆イタリアのタマちゃんさん
今日も深泥池(府道40号線が通っているところ)周辺でシングルスピードを走らせました。25%の坂を登るのは相変わらず無理。というか永久に不可能でしょう。

シングルスピードでハイケイデンスのトレーニングができると前に書きましたが、42km/hでケイデンスが120になります。ロードで継続して回す回転数としてはこれで十分でしょう。この速度に到達するのはできるのですが、維持するのが難しい。継続時間を延ばすのが今の課題です。

2015/7/6 09:03 [1740-379]

56
◆イタリアのタマちゃんさん
雨が降り出す前に比叡山で修行。

ツール・ド・フランス、第3ステージを終えて、総合トップはフルーム。コンタドールは8位に浮上。これからが見ものですね。

2015/7/7 12:49 [1740-381]

57
◆Alea jacta estさん
フルーム行くか!
と思いましたが
ロドリゲス強かったですね。
興奮しました。
最後 10%近い勾配を 約20km/h
で登ってましたね。
想像も及びません。

2015/7/7 19:01 [1740-383]

59
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

カンチェラーラは不運でしたね。第3ステージさえ乗り切れば、もうしばらくマイヨ・ジョーヌのまま行けたのに。

今後の展開ですが、フルームがそのまますんなり行くとは思えません。コンタドールやニーバリも調子をあげてますし。山岳コースが多いので、ロドリゲスや他のクライマーも台頭してきそうです。

おもしろくなりそうです。

2015/7/7 22:50 [1740-385]

60
◆Alea jacta estさん
ステージ4

T マルティン選手きましたね。
バイクの不調に対してですが

①パンクに際し、
すかさずチームメイトのバイクに乗り換え
優勝した T マルティン選手。

②同じくパンクに際し
サポートカーを待って
バイク交換、しかし交換したバイクが不調、
再度バイク交換し順位を落としたピノ選手。

③リアホイールにトラブルがあったが
バイク交換はかなり高いリスクがある
として
そのままゴールしたコンタドール選手。

とても勉強になりました。

2015/7/8 19:37 [1740-386]

61
◆イタリアのタマちゃんさん
コンタドール、そんな事情があったんですね。マシンの調子がよければ、もっといけるはず。中盤以降が楽しみです。

パンク等のトラブルも含めて、レースはドラマですよね。

2015/7/9 00:48 [1740-387]

62
◆イタリアのタマちゃんさん
グライペル2勝目。

ゴールでのスプリンター同士のたたかいも見ごたえがあります。

2015/7/9 08:55 [1740-388]

63
◆イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードで、平地での高ケイデンストレーニングと比叡山での山岳トレーニング。

シッティングとダンシング、フォームは違いますが、むしろ共通する部分を意識して乗りました。共通する部分とは、ハムストリングスです。フォームは違っても、使う筋肉は同じ。これがおもしろいところです。

それとケイデンスを上げていくと尻がはねるという人がいますが、これは足の動きが回すことを意識しすぎているからだと思います。ダンシングのときには自然に足が上ってくる(ランニングの動きといっしょ)のに、シッティングだと足がつっぱってしまうというのは、どこかでペダリングに無理があるということです。ダンシングでの足の動きをそのままシッティングにもってくれば、シッティングだからといって尻がはねることはあり得ません。

やっぱりダンシングから学ぶことはいろいろあると思います。

2015/7/10 12:53 [1740-391]

64
◆Alea jacta estさん
自分もダンシング
の練習(イタリアのタマちゃんさんの書込み)から
多くを学びました。
最近は
サイクリング時は登りダッシュ
ランニング時は階段ダッシュ
にはまってます
ここ一発のスピード!
はなんとかイメージできますが
<休むダンシング>
まだまだ難しいです。
修行の道は
長く険しそうです…

2015/7/11 18:03 [1740-393]

65
◆イタリアのタマちゃんさん
「休むダンシング」は、文字通り力を抜くだけですよ。全開時の20%くらい力を抜くと、それだけでだいぶ楽になります。集団走行でも、いままで先頭で引いていたのが、後ろに下がるだけで使う力は少なくなりますが、そんな感じです。

ツール・ド・フランス、チームTTと山岳ステージでまだまだ順位は変わりそうですね。楽しみです。(ぼくはコンタドール推しです。)(v^ー゚)

2015/7/12 07:45 [1740-394]

66
◆Alea jacta estさん
ご助言ありがとうございます。
今朝
毎週登っているコースを
走ってきました。
今までのベストタイムだったので
ダンシングは
あきらかに功を奏してます。
次は、もう少し
リラックス(力を抜く?)
で臨んでみます。
イタリアのタマちゃん さんは
当然、コンタドール選手推しですよね!
今、フルーム選手がマイヨジョーヌですが、
もう、マイヨジョーヌのリタイアは
勘弁です。
最後まで熱いレースをみていたいです!

2015/7/12 11:59 [1740-395]

67
◆イタリアのタマちゃんさん
ツール・ド・フランスの心地よい余韻に浸りながら、比叡山でコンタドール流ペダリングの修行。

今日の最高ケイデンスは138。今のギア比だとこれまで最高で145回転です。スプリントで必要とされるケイデンス180にするには、同じ負荷だとすればギア比2.2になります。ロードだとフロント50T、リア23Tくらい。巡航では180というケイデンスは使いませんが、一応回せるようにはしておきたいと思っています。

2015/7/28 13:01 [1740-440]

68
◆Alea jacta estさん
コンタドール選手
かなり不調だったようです。
ツールでは
かなり無理をしたのでは?

早期回復
願っております。

News shorts: Illness forces Contador to skip San Sebastian and end season | Cyclingnews.com
Boonen to skip Vuelta a Espana, Barguil to San Sebastian

2015/7/29 21:51 [1740-441]

69
◆イタリアのタマちゃんさん
コンタドール、やっぱり本調子じゃなかったんですね。ここはしっかり体調を整えて来期に備えて欲しいです。

2015/7/30 00:59 [1740-442]

70
◆イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードのチェーン交換が必要です。距離は性格には把握してませんが、たぶん3,000kmくらいでしょう。

いずれにしてもチェーンは消耗品だし、高いものでもないので、予備を大人買いしておこうと思います。
(※リンク切れ 削除)

2015/7/31 06:48 [1740-443]

71
◆Alea jacta estさん
シングルピストで
おもしろいもの
みつけました!

http://www.bikebug.com/ridley-arena-7005-complete-bike-1318a-p-40576.html

2015/7/31 12:35 [1740-444]

72
◆イタリアのタマちゃんさん
かっこいいですね。

チェーンステー380、ハンガー下がりは何と45!

乗ってみたいけど、これ、ブレーキが取り付けられないんじゃないかな。

トラックフレームでも、こちらはブレーキ取り付け可です。
(※リンク切れ 削除)

今はFLITE100があるのですぐにというわけではないですが、シングルスピードの次期マシンの情報をぼちぼち収集しようかなと思っています。

2015/7/31 12:56 [1740-445]

73
◆Alea jacta estさん
ブレーキ不可でしたか
不勉強でした。
逆に情報頂き
感謝申し上げます。
自分も
いま乗っている
通勤用バイク
代替え検討中なので
もっと
いろいろ勉強してみます。

2015/7/31 13:07 [1740-446]

74
◆イタリアのタマちゃんさん
ニューマシンのセッティングを兼ねて走りに行こうと思っていたのですが、あまりの暑さに断念。何もやる気がしないけど、FLITE100のチェーン交換だけはしました。

Icetoolzの厚歯用チェーンカッターを使いました。ハンドルが大きいので操作が軽くていいです。

以前どこかで、このチェーンカッターは9速まで使えると書きました。確かにチェーンの幅や、インナープレート間の寸法には対応していますが、9速チェーンで使うとアウタープレートが曲がることがあります。なので、9速や10速にはそれらに対応したチェーンカッターを使う方がいいと思います。

原因は、断言はできませんが、たぶんチェーンの構造でしょう。厚歯チェーンはローラーとピンの間にブッシュが入った構造です。9速、10速、11速はブッシュが入らない構造(ブッシュレス)です。8速はブッシュ入りとブッシュレスの両方があるようです。ブッシュレスの方がデリケートなのだと思います。

新品のチェーンには、さび止め用の粘度の高いオイルが付着しています。ぼくは最近はこのオイルは完全には除去しないで使うようにしています。パーツクリーナーを付けた布で表面を軽く拭き、チェーンオイル(今使っているのはVG46)を1回チェーンに付けるだけです。チェーンをパーツクリーナーや灯油に浸したりはしません。50km走るごとにチェーンに注油はするので、数回繰り返せば元のオイルは新しいオイルに置き換えられます。最初にパーツクリーナーで表面を拭くのは、砂が付着するのを避けるためです。

元からついているオイルをパーツクリーナー等に浸して完全除去してしまうと、錆びやすくなるのではないかと思います。ちょうど雨の中を長時間走った後のような状態。一度油分が抜けてしまうと、新しくチェーンオイルをなじませるのはけっこう大変です。

2015/8/1 20:42 [1740-447]

75
◆イタリアのタマちゃんさん
チェーンを交換したFLITE100、音が静かになりました。もっと早めに交換したほうが良かったかも。

それと前輪のブレーキを、シマノ600からBR-6600に交換しました。BR-6600はFCR1で使っていたブレーキです。シマノ600はULTEGRAの前身です。古いけど効きは十分。今回交換して感じたのはフィーリングの違い。600はシングルピボッド、6600はダブルピボットです。シングルピボッドは、レバーを引いた量にアームの動きがそのまま連動します。ダブルピボットは、アームの動きが少なくその分テコの原理でリムに加わる力が大きい。シングルピボッドのダイレクトな感触も捨てがたいです。シューとリムの間隔を広めに確保できるのも、輪行等でホイールを脱着する際にはメリットです。

2015/8/4 08:45 [1740-451]

76
◆Alea jacta estさん
先日
参加してきました
デュアスロン!
スレ違い?とは思いましたが
流れ的に
こちらに書き込みさせて頂きます。

結論
バイクではソコソコ
でしたが
ランニングではダメダメ
お話になりませんでした(笑)
総合で半分よりちょっと上・・・程度
レース終了後
5人位で情報の交換(自分は聴くだけ)
をさせて頂きました。
実戦経験者は違いますね…
とても参考になりました。
バイクとランニング
鍛える部分がかなり違うようです。
通勤時間の
2/3をバイク
1/3をランニング
で修行し直しです。

※皆さん同じような腕時計?活動量計?
使ってました。自分も調べてみようかな。

2015/8/17 22:34 [1740-484]

77
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん、がんばってますね。

本格的にやるなら、ワットメーターや心拍数計を使ってペース管理をする必要があるんでしょうね。コースの詳細がわかっていれば、ラップを測ればペース配分がある程度はわかると思います。

ぼくはラップ機能付のストップウォッチは持っていますが、ほとんどラップ機能は使ってないです。もうちょっと使いこなしたいとは思っているのですが。(汗)

ロングライドのイベントとかは参加しましたが、レースはまだ出たことがありません。ところが人に誘われて、11月の鈴鹿8時間に出ることになりました。4人チームのクラスなので、1人平均2時間、2周交替だと20分走って1時間休憩のペースです。なにしろこういうのは初めてなので、走ってみないとわからないですね。

2015/8/18 08:56 [1740-485]

78
◆ディーエス。さん
コンタドールダンシング練習しても、あの揺れが出なくてなんか違うなーと思ってたのですが、フランキーたけさんの動画
https://m.youtube.com/watch?v=wM9zHgRqxRk
この動画の、4分くらいから少しコンタドールダンシングに触れてたのですが、コンタダンシングを下死点手前で蹴るダンシングと言っていて、これだと思ってやってみたらコンタダンシングになりました。あの揺れは、ケイデンスからきてると思ってたのですが蹴ってる揺れだったのですね。
下死点手前で蹴ると足の負担も減少して楽にダンシングできて僕には合ってました。

フランキーたけさんの別の動画で、「コンタドールは同じダンシングに見えて別のダンシングをしてる時がある」みたいな事を言っていたので、ダンシングを変えて筋肉の疲労を分散させるのが長くダンシングするコツなのかもと思いました。

2015/8/18 10:23 [1740-486]

80
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

ややや?
鈴鹿8時間ですか
ビッグイベントですね!!
素晴らしい。
ご健闘、ご活躍期待しております!
ペースの件
ありがとうございます。
活動量計検討します。
超初心者の自分が
語る
のもおこがましいのですが、
ペース配分
ほんと大事だと思います。
あくまで自分の経験ですが
実際にコースに出ますと、
「マイペース」
感覚だけでは
結構難しいと思いました。
単独走行はきついですし、
理想のペース集団なんて
そうそう見つかりません。
せっかくの集団走行でも
コーナー立ち上がりのダッシュや
登り基調のダッシュの場面
少し遅れただけで
もう追いつくのは困難でした。
でも
一番ペースが乱れるのは
ホームストレート!
観客はいっぱい、声援もたくさん
しかも、美しい女性司会者(MC)もいます!!
本当は
集団の中で休みたいのですが
ついついペースが上がってしまうのです…(笑)

※やっぱりそんなの自分だけ?

2015/8/18 15:43 [1740-489]

81
◆イタリアのタマちゃんさん
ディーエス。さん

フランキーたけさんの動画、増えてますね。時間があるときにまとめて見てみます。

ダンシングの動画ですが、ママチャリでの立ち漕ぎをリズミカルにしたものが第2のタイプのダンシング、すなわちコンタドールのダンシングだという説明もされていますね。ぼくにはこの説明がわかりやすかったです。自分ではそんな意識でダンシングしているので。

下死点手前で蹴るというか、足がペダルから自然に離れるんですよね。ランニングで蹴った足が自然に跳ね上がる感じ。ランニングで足を引きずる人がいないのと同じで、ペダリングでも下死点から先はペダルから足が離れている方が自然なのだと思います。ランニングのように蹴って前に進むわけではないので、蹴っているという実感はないのですが、確かに足とペダルとが押し付けあう力は下死点以降でゼロになっています。

それでもダンシングでペダルを踏み外すということはないですね。(もしダンシングで踏み外すことがあるとすれば、怖くてやってられません。)

やっぱりぼくにとってはランニングの感覚ですね、ダンシングは。

2015/8/18 21:16 [1740-490]

82
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

まあペースを乱す要因はいろいろありますね。(笑)

それがレースの楽しみともいえます。冷静な計算だけやっていたら面白くないですから。

2015/8/18 21:21 [1740-491]

83
◆ディーエス。さん
ダンシング=ランニングですね。まさしく。

オフセット0のシートポストでサドルを一番前にセッティングしてるんですが、ダンシング時サドルが尻に擦れてやりづらい。フォームが悪いのか?
コンタドールはサドルに座る時は休む時と、一番後ろにサドルを引いてるとなんかの記事でみたのですが、前乗りセッティングはダンシング時サドルの先が尻に擦れませんか?

2015/8/20 01:36 [1740-497]

84
◆イタリアのタマちゃんさん
ディーエス。さん

ダンシングでサドルに尻が擦れるというのは、サドルが前すぎるからではないでしょうか。ぼくはサドル後退距離30mmくらいでセッティングしていますが、これだと全然大丈夫です。

ディーエス。さんの場合、オフセット0のシートポストなので、サドル後退距離が0に近いのかもしれません。ほとんどトライアスロンのポジションですね。ダンシング時にさらに体を前に出す必要があるので、ダンシングはしにくいかも知れません。

2015/8/20 09:03 [1740-498]

87
◆イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードに履かせているルビノプロ3がだいぶ磨り減ってきました。走行距離は正確には把握していませんが、たぶん4000kmくらいです。

ルビノはあまり磨り減らないタイヤですが、後輪はかなり台形化が進んでいます。2箇所ほどゴムがえぐれて内部の繊維(耐パンクベルト?)が見えていますが、それでパンクしやすくなったわけではありません。タイヤが原因のパンクは1年前の1回だけ。そのときはブレーキワイヤーかシフトワイヤーの切れ端のようなものが刺さっていました。その金属片が小さすぎて見つけるのに苦労しました。

前輪は磨り減るというよりは、全体にひびが発生している状態です。前輪はパンクとは無縁。ひびが発生してもゴムが変質するというわけではなく、グリップ性能は変りません。

でもそろそろ交換してもいい時期なので、次期タイヤの選定に入ります。順当にいけば次もルビノプロ3かな。そうなるとRidleyで使っているルビノを移植して、Ridley用に他の銘柄を選ぶという手もあります。ブリジストンの軽量タイヤも一応念頭にあります。(笑)

2015/9/15 10:55 [1740-627]

88
◆イタリアのタマちゃんさん
KHS FLITE100にはスギノのRD2というクランクを付けています。BBはスクエアテーパー。クランク長は165mm。チェーンリングは厚歯の44T。

スギノにはXD2というロード用のクランクがあります。スギノのHPを見ると、RD2はシングルスピード用に分類されていますが、実はRD2もれっきとしたロード用です。ちゃんとインナーギアを取り付けられるようになっています。フィキシングボルトをロード用の長いものに取り替えればOKです。

XD2とRD2の違いはPCDです。XD2が110mm、つまりコンパクトクランク。RD2が130mmで、ノーマルクランクです。

クロモリのフレームにはこういうデザインが合います。精度もいいし、重量も軽いので、クロモリロードにスギノのクランクはいい選択だと思います。

2015/10/3 21:07 [1740-684]

89
◆イタリアのタマちゃんさん
Flite100にはvelo5を付けていたのですが、壊れたのでvelo9に換えました。velo5がシンプルでいいのですが、ヨドバシ.comでは在庫切れでした。それでvelo9にしました。平均速度や消費カロリーの表示が増えていますが、値段は100円ほどしか違いません。

サイクルコンピュータは機能を求めだすときりがないので、逆に一番シンプルなものでいいと割り切りました。速度、走行距離、最高速度が出れば十分です。これに付け加えるとしたら、積算距離と時計くらい。そういう意味でvelo5は必要な機能だけで構成されていたと言えます。カロリー表示は不要です。あまり正確さは期待できないでしょうし。平均速度はあれば便利かもしれません。

高度計や傾斜計がついているといろいろ遊べそうですが、値段が高くなるし、まあなくてもいいでしょう。

2015/10/6 12:58 [1740-688]

90
◆Alea jacta estさん
BRIDGESTONE 自分も候補です。
タイヤ145g チューブ52g!
今は、Michelin – Pro4ですが(200g)次回はレースで使用してみたいと思います。

(※リンク切れ 削除)

余談ですが
FCR、早速パンク!(サガン選手の動画に影響され、バニージャンプやらウイリーやら…)
なので、 Michelin – Air Comp UltraLight ロード用 60mm 購入。
重さは、76gと79gでした。(箱には70gとあったのに)
上手くコメントできないのですが、空気圧が下がった?感じになりました。

2015/10/6 23:10 [1740-689]

91
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

R1S、確かに軽さは魅力ですが、記事を読むとやっぱり柔そうですね。40g重くなってもパナソニックのRACE L Evo2の方がいいのかなとか、最近は思っています。耐パンクベルトはあったほうが安心ですし。

チューブは、普通のブチルですが、ミシュラン、Vittoria、シュワルベ、コンチネンタルは試しました。ミシュランが一番空気の抜けは少なく、パンクも少ないような気がします。きちんと統計をとっているわけではないので、何となくです。そもそも試した母数が少ないので、単なる個体差の可能性もあります。

自動車のタイヤだったらミシュランが一番好きですが、ロードバイク用は自動車用とはキャラがだいぶ違いますね。自動車用はトレッド面は硬めで耐久性が高いのですが、ロード用はゴムを柔らかくしてグリップを稼いでいます。むしろ自動車用のミシュランに近いのは、ヴィットリアやコンチネンタルのロード用だと思います。

機会があればいろいろなメーカーのタイヤを試していきたいですね。

2015/10/7 06:51 [1740-690]

92
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

アドバイスありがとうございます。
ミシュラン、ブリジストン、自分にとってこのブランドの影響は絶大です。(笑)
なので、ロード用タイヤも先入観で選んでました。
ブランドは一緒でも、目的により個性は異なるのですね。
EXTENZAは、レース専用で考えてみます。

先入観の話でもうひとつ
通勤コースにいくつか登り坂があり、坂に合わせ、見た目でギア比を選んでました。
しかし、ログをとったところ、絶対違うと見える坂なのに、同じ勾配のところがありました。!
試しに同じギア比で臨むと、登る…登る…
(自分のダンシングはまだまだですが)シフトダウンせず、駆け上がる練習場所がまた増えました。
※きっとレースで功を奏すると思います。

2015/10/8 07:27 [1740-693]

93
◆イタリアのタマちゃんさん
Alea jacta estさん

錯覚で坂の勾配を勘違いすることってありますね。この前登った金剛山がそうですが、あと20m登り切ったら下りになるはずと思ってがんばったら、勾配がゆるくなっただけで相変わらず登りだったとか。(笑) 緩急のある坂道ではそんなことがよくあります。

2015/10/8 12:41 [1740-694]

94
◆Alea jacta estさん
イタリアのタマちゃん さん

ちなみにログはRuntasticの、ロードバイク用無料アプリでとりました。
スピード、最大速度、高度チャート、等が表示されます。
スピードメーターは、自動車のメータと違って?そこそこ正確でした。

adidas Runtastic: adidas Running & adidas Training Apps
Track your runs, bodyweight training sessions, and other fitness & sports activities with adidas Runtastic apps. Stay mo...

本日も、加速型ダンシング!そして信号待ちでは、自分一人だけ汗ダラダラ(笑)

2015/10/8 22:16 [1740-697]

95
◆イタリアのタマちゃんさん
以前GPSのサイクルコンピュータを使っていたときはログが取れて便利だったんですが、水没して壊れてしまいました。(防水のはずなのに。)

スマホは、GPS使うとバッテリーがすぐになくなるので、設定を切っています。

ということで、専用ロガーで安いのがないか物色中です。

2015/10/9 12:37 [1740-699]

96
◆イタリアのタマちゃんさん
シングルスピードで輪行するときの必需品は、15mmのレンチです。ホイールがクイックではなくナット締めなので。ナットをなめないようにメガネレンチの方がベター。

15mmのレンチは、ホームセンターに置いてないか、あっても種類が少ないです。頻繁に使われる寸法ではないのでしょう。これらは専門店で買いました。

15mmのコンビネーションレンチ(スパナとメガネがセットになっている)ならば、ペダルもはずせるので便利です。

2015/10/20 08:01 [1740-727]

97
◆イタリアのタマちゃんさん
フリーギアは、SF-1200の16Tを使っていますが、できればホワイトインダストリーを使ってみたい。

http://www.fukaya-sangyo.co.jp/brand/white_industries/cog/

SF-1200のラチェットは20ノッチ、ホワイトインダストリーは36ノッチなので、最初の踏み込みの際の遊びが少なくダイレクトな感触になりそう。

ただし値段が1万円というのはあまりにも高すぎ。でも詰め込まれた技術からすればそれくらいするのはむしろ当然なのかもしれません。

2015/10/21 08:58 [1740-728]

98
◆イタリアのタマちゃんさん
「シングルスピード-その2」に続きます。

2015/11/26 09:00 [1740-844]

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